私33歳 和樹、妻35歳佳代子、小学生の娘との3人家族。
昨年 会社の部下と妻佳代子とのエッチな体験を書きます。
会社の部下で21歳で未だ童貞の男が内気で風俗にも行けず 何度誘っても自分はいいですと言うばかり。
そんな男をの話を妻にすると 一度連れて来なさい私が教えてあげるからと
妻の言う教えるは 女性との話し方 誘い方など身体関係以外の事でした。
私は妻が筆下ろしをするんだと考えていたのです 妻に笑われてしまいました。
さてその後輩が我が家に来ました、まず飲んで気分をリラックスさせます。
中年の妻の顔もまともに見れず これは重症だと妻も思ったそうです。
まず女性と話すときは 照れずに目を見て話す、
そして趣味や興味ある事を少しずつ聞き出す、
そんな会話から始めるのよと優しく話しますが イマイチ反応が鈍く 妻も困っていました。
そこで方向転換して 触れ合いえば少しは自信がつくかと妻と握手から入りました
彼の手は汗ばんでいた気持ち悪かったと後で言ってました。
次に肩を抱き寄せ身体同士をくっつけるんですが どうも上手くいきません。
痺れを切らした妻が もっとシャンとしなさいと一喝し彼の股間をギュッと握ったのです。
彼もですか私も驚きました 妻の荒療法にです。
ほら肩を抱いて引き寄せてみて
言う通リ妻の肩を抱き寄せキスをしようとするんです
あら 出来るじゃない いいよキスしよう
妻が乗って来たんです酒の酔いもありますが、
童貞と中年のキスです ぎこちない彼のキスです。
じゃ次は胸をさわってみて
恐る恐る妻の胸に手を
そしたら優しく揉んで
片手で揉んでる彼が あの~後ろからいいですか
おいお前 少し余裕出来たみたいだな いいよ後ろから揉んでもと私が言うと
彼 妻の後ろから両手で揉んでいました。
どうだ感触は
柔らかいです 奥さんの胸
もっと柔らかいの揉んでみるか
私は佳代子ちょっと服を捲ってくれないか
ええ~いいの
いいさこいつの教育だからさ
妻が服をまくり上げると 紫色のブラと乳房の谷間が見えてしまいました。
ほらいいぞ触れよ 彼はブラの上から触り始めました。
こそばいよ~と妻が
どうだ 違うだろ
そうですね 直接はダメですかと彼が
佳代子ブラ取ってやれよ
ええいいの本当に
いいよいいよ外してやれよ
背中のホックを手回しで前に持って来てホックを外すと中年のパイが彼の前に
少し黒ずんだ乳首です。
また彼の手がオッパイを揉みます。
私が彼に おっ起てるかと聞くと ハイと返事を
じゃそれ見せてみろ
え それは そのとしどろもどろ
妻がそんなんじゃ何も出来ないよ彼女出来ても
妻のその言葉で立ち上がりズボンを脱ぐと童貞にしてはオシャレな黒のボクサーパンツを穿いているのです股間は窮屈そうに盛り上がっていました。
脱げよと言うと 恥ずかしそうな顔で脱ぐと 勢いよくチンポが跳ね上がったのです。
デカ オイデカいじゃないか まだ使った事 無いのか本当に
はい まだです。
妻の視線はその巨根に注がれていたのです。
私は妻に ちょっと手でやってくれないか
えっ本気で言ってるの
ああ~本気さ こいつの教育だからさ 頼むよ
エラ張りではありませんが重量感のある長いチンポです。
妻の手がその巨根に触れます
凄い 大きいねと言いながら手を前後させると
ああ~気持ちいいです 奥さんの手が
どうだ気持ちいいだろ彼女出来ると いつもこんな事 出来るんだぞ
佳代子もうちょっといいだろ 舐めてやれよ
妻は彼の巨根に心を奪われていました、
横にある濡れティッシュで巨根を拭くと巨根を咥えたのです。
ングングと浅く深く咥えますが半分ほどしか入らないのです。
見てる私の股間も熱くなっていました。
フェラしながら金玉も揉んでいます このままなら口に射精されそうなので
もういいよ 次はマン舐めしてみようか
あなた どこまでさせる気 私お風呂まだなのよ、
いいよ いいよ そのままで 場所変えようか ベッドへ行こう
戸惑いを見せる妻の背中を押し寝室へ
佳代子寝てパンツ脱いで
本当にいいの知らないよ
いいから脱いで 舐めさてやんなよ
腰からパンツを脱ぐ妻 色っぽくみえます今夜は
脚を開いて見せてやれよ
少しずつ脚を開く佳代子
少し黒ズミ出したマンコが彼の目の前に
ほら舐めていいぞ 彼はねそべりながら妻の股間に顔を
どこで覚えたのかマンコを開き舐めるのです。
思わず声が出た佳代子 少しずつ腰が微妙な動きをしていました。
彼の口周りが愛液でベトベトです。
私は佳代子いいだろ 入れさせてやれよ
フェラ マン舐めで覚悟はできたたと後で聞きました。
小さく頷く佳代子
ほら入れていいぞ
すると妻が ゴムは
いいよ生で 今日は彼の記念日だ生でいいだろう
彼はその巨根を妻のマンコに生挿入したのです。
やはり持ち物の威力は素晴らしく 経験豊富な妻でもあっさりとイカされてしいました。
彼は数分でマンコに射精し その後2回戦をお願いしていました。
少し余裕が出来ると後ろからお願いしますと
妻の大きな臀部を抱えながらバック突きで何度も妻をイカせたのです。