夫婦のSEX・夫婦の営み
1:愛しい美人妻と月明かりの思い出
投稿者:
枯山水
◆u3ske2QJIY
よく読まれている体験談
2018/10/24 19:08:18(srDFh5lk)
電話が来て、慌てて送信してしまった。
レス投稿フォームに続ける。
美しい・・・五十路になってもまだ美しい妻の足を開かせ、使い込まれた女陰を開いた。
妻の処女を貰った新婚初夜に見た、初々しい女陰を思い出していた。
女核は剥れ、女唇は左右非対称に伸びて黒ずみ、男根の期待に濡れていた。
女陰に沿って舐め上げると、
「ダメよ・・・洗ってないから・・・」
「夕方風呂には入ったんだから、構わないさ。多少時間が過ぎても、愛する妻のオマンコだから平気さ・・・」
「アァン・・・」
もう、長いクンニは要らないほどヌルヌルに濡れていたし、妻も、
「早く・・・早く欲しい・・・」
妻の女陰に、妻の淫水に長年まみれてどす黒くなった男根を深々と突き立てた。
ゆっくりと出し入れすると、妻の淫水が白く泡立ちながら男根を彩った。
妻の女唇がネットリと男根に絡みつき、更に溢れ出して泡立った妻の淫水が、太腿を伝って滴り落ちた。
男根を深々と突き入れるたび、大きく開いた妻の両足がビクビクと震えた。
妻の女陰の奥深くまで男根を到達させ、改めて妻の女陰の奥深さを味わいながら、閉経して間もない妻の子袋に精液を噴出した。
妻は、低い声で呻きながら、下半身を痙攣させて気を遣った。
月明かりはやや傾き、妻の乳首を横切るように照らしていた。
中秋の名月になると思い出す、五十路になった夫婦の愛の営みの一コマ・・・
生きていれば58歳になっている妻の三回忌が間もなくやって来る。
この広い昭和の屋敷に、俺は愛しい妻の思い出と共に生きている・・・
18/10/24 19:16
(srDFh5lk)
もう何回登場したのだろう?
美しく処女の妻が亡くなって、初盆とか
三回忌とかいうストーリー。
皆同じ作者だよな、、
18/10/24 20:00
(PYvzcU0y)
紺野美沙子に似た・・・連発!
18/10/25 00:20
(JeWwmDxw)
作者がどうか知りませんが、泣けるいい話でしたよ。私には書けません。こんな経験もありませんから、発想もできませんからね。
18/10/25 12:29
(hIpuvBP9)
同じ意見です。例え同じ内容でも、僕は、読んでませんから。一途な夫婦愛で、素敵だと思います。僕も妻を先に亡くしたから、気持ちわかります。
18/10/25 21:18
(e.OizTgA)
これがほんとうならね。
18/11/19 22:40
(G3CtFCwZ)
うちの妻は処女じゃない。やりまっくた穴…最悪。処女がいい。
18/11/19 22:42
(G3CtFCwZ)
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