井川 遥 に似た嫁は40歳。
ご近所でも「清楚で可愛いお母さん」と評判。
結婚して15年、子供を二人産んだが、いいスタイルを維持している嫁。
俺26歳、嫁23歳で出会い、俺は募る思いを秘めつつ、気持ちを打ち明けたら友達関係も失うんじゃないかと半年は友達づきあいしていたが、耐えられず告白したら嫁も同じ気持ちでいた。
萌えるような恋愛で会うたび交わった、というより交わるために会っていた。
結婚して15年過ぎても、嫁を好きな気持ちは変わらない。
今でも週に3~4回は嫁を求めるが、嫁も喜んで俺に抱かれたがる。
嫁の肉ビラはすっかりドドメ色になってしまったが、俺はその肉ビラを拡げて舐めまくる。
長年吸われて赤く尖ったクリ肉を転がせば、嫁はもんどりうってヨガりまくる。
早く入れて欲しくて、嫁は俺の肉棒を求めてむしゃぶりつく。
一心不乱に肉棒をしゃぶる嫁を見てると、嫁の愛情を感じる。
嫁の肉穴に肉棒をジュブジュブと音をたてながら出し入れしながら、乳を揺らしてヨガリまくる嫁を見てふと思う。
非処女だった嫁は、元彼にも同じ行為をさせて、同じように乳を揺らしてヨガった姿を晒していたのだと。
若い頃の嫁が、元彼に抱かれてヨガる姿を想像すると勃起力が高まっていく。
血管の浮き出た元彼の肉棒が嫁の肉穴に出し入れされると、嫁の愛液が白く濁って元彼の肉棒に絡みつく。
元彼は俺がするように、嫁の両足首を持って大きく開かせ、自分の肉棒が突き刺さるグッショリと濡れた肉穴を眺めたのだ。
嫁の恥ずかしい濡れた肉穴からは、愛液の匂いがムワッと湧き上がり、元彼の興奮を掻き立てたに違いない。
嫁は何歳の時にどんな元彼に処女膜を引きちぎられたのだろう。
嫁は何人の元彼に肉穴やクリ肉を舐めさせたのだろう。
嫁は何本の肉棒を肉穴に挿し込まれたのだろう。
嫁の肉壷には何人の精液が注ぎ込まれたのだろう。
そんな事を考えると、更に俺の肉棒の血管が浮き出て10代のような勃起になって嫁が悦ぶ。