2018/08/03 10:53:14(VP1MZFNX)
亜紀姉と結婚したのは 30の時です。 29才の時に亜紀姉の父が亡くなり、両親と通夜で亜紀姉と10年振りに再会。 葬儀の後に亜紀姉の近況を聞けば、22才で親の 薦める人と結婚してマンション生活、3年後に主人が事故死、 家賃を滞納ーナーに 責められて、 「子供達の反対で結婚は出来ないが面倒を見るし、 別れる時には相応の物を 渡すから」の話で世話に。 亜紀姉が「正躬は、結婚 したの?」と聞かれて、 「未だだよ」 「じゃあアッチは、どうしてるの?」 「まぁ適当に…。」 「亜紀姉は、 抱いて貰って充ちてる?」 「ダメダメ、歳だから、 色々な性具を遣ってるけどなぁ。 毎回逝く振りをしてるけどな………、 久し振りに正躬のが欲しい」と謂われて、 「じゃあ、49日が過ぎましたら」と約束して帰りました。
四十九日の法要の後、 亜紀姉を車で駅へ送る途中に、亜紀姉が「正躬、ラブホへ寄ってと」 バイパス側の車で直接部屋入れるホテルに。 部屋に入りバスに湯を、互いに流しあってると、 愚息は逸って直立以上に上反りに勃起。 「ヤッバリ正躬は元気やなあ」と掴み、 「硬ぁっ、」 亜紀姉の股間はと、 手をわればもう大洪水!中指と人差し指を膣に挿入しGスポットを刺激する。 「アッアッ、正躬ッ正躬 イイッ、イイッ、ソコッ、ソコッ、ア~ア~イイ~イイ~、 ア~エェワア~ア~」と喘ぎ、 椅子に腰かけた私を跨ぎ対面座位で挿入し、 私の肩に顎を載せ、 腰を前後に遣い乍ら、 「正躬ッイイ~イイ~正躬のが、正躬のチンポが チンポがアキのアキの オソソのオソソの……ア~ ア~」と。 私は逝って無いので、 ベッドに移動してから再戰を!