夫婦のSEX・夫婦の営み
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2018/08/03 10:53:14(VP1MZFNX)
それから従姉と結婚したの?
18/08/08 14:16
(JGOfp7r4)
亜紀姉と結婚したのは 30の時です。 29才の時に亜紀姉の父が亡くなり、両親と通夜で亜紀姉と10年振りに再会。 葬儀の後に亜紀姉の近況を聞けば、22才で親の 薦める人と結婚してマンション生活、3年後に主人が事故死、 家賃を滞納ーナーに 責められて、 「子供達の反対で結婚は出来ないが面倒を見るし、 別れる時には相応の物を 渡すから」の話で世話に。 亜紀姉が「正躬は、結婚 したの?」と聞かれて、 「未だだよ」 「じゃあアッチは、どうしてるの?」 「まぁ適当に…。」 「亜紀姉は、 抱いて貰って充ちてる?」 「ダメダメ、歳だから、 色々な性具を遣ってるけどなぁ。 毎回逝く振りをしてるけどな………、 久し振りに正躬のが欲しい」と謂われて、 「じゃあ、49日が過ぎましたら」と約束して帰りました。
18/08/17 10:05
(x/iS8TRN)
四十九日の法要の後、 亜紀姉を車で駅へ送る途中に、亜紀姉が「正躬、ラブホへ寄ってと」 バイパス側の車で直接部屋入れるホテルに。 部屋に入りバスに湯を、互いに流しあってると、 愚息は逸って直立以上に上反りに勃起。 「ヤッバリ正躬は元気やなあ」と掴み、 「硬ぁっ、」 亜紀姉の股間はと、 手をわればもう大洪水!中指と人差し指を膣に挿入しGスポットを刺激する。 「アッアッ、正躬ッ正躬 イイッ、イイッ、ソコッ、ソコッ、ア~ア~イイ~イイ~、 ア~エェワア~ア~」と喘ぎ、 椅子に腰かけた私を跨ぎ対面座位で挿入し、 私の肩に顎を載せ、 腰を前後に遣い乍ら、 「正躬ッイイ~イイ~正躬のが、正躬のチンポが チンポがアキのアキの オソソのオソソの……ア~ ア~」と。 私は逝って無いので、 ベッドに移動してから再戰を!
18/08/23 10:26
(xDLDowRM)
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