従姉の亜紀姉は、私の 父の姉の娘で私と同年産まれですが一級先輩です。 亜紀姉と初めてsexしたのは、私が高3のお盆に亜紀姉が母親と墓参りに帰省 した時に亜紀姉と夕食後に縁側で涼んでる時に「正躬彼女できた?」と 「女友達は居るけど彼女 は未だ居ないよ、亜紀姉は、彼氏出来た?」と、 話してると亜紀姉が、 「正躬は、未だ童貞?」 私が「そうだよ未だ童貞だよ」答えると、 「じゃあ、どうしてるのオナニーで?」 「そうだよ中三で覚えてから、ほぼ毎日センズリ掻いてるよ、珠に日に2~3回掻く事も! 亜紀姉はもう 経験した?」 「うん、高3の夏休みに 好きだった先輩と!」 「今も先輩と?」 「ううん、先輩とは3回位 で……。」 気まずい雰囲気に成りかけた時に、 亜紀姉が「盆踊りに行こうと」手を引いたので手を繋いで盆踊りへ、 盆踊りの帰る途中の暗がりで、 亜紀姉に抱きしめられて生まれて初めてのキスを 二人供浴衣なので亜紀姉の胸元から手を入れたら 直に乳房に……。 亜紀姉は、私の既にギンギンに勃起した分身を握り 「正躬、凄い……、 正躬したい?」 「うん、したい」 「じゃあ、今夜皆んなが 寝たら正躬の部屋へ行くからね」 その夜半に私の部屋で亜紀姉に導かれて無事童貞を 卒業しました。