身長159㎝、B86㎝、W57㎝、H87㎝、清純そうな白いワンピース姿で、長い黒髪のお淑やかそうな22歳のお嬢さん、それが出会った頃の妻。
そんなお嬢さんでも、3回目のデートで口説くと落ちたくらいだから、既にセックスの経験があった。
しっとりとした白い肌は透き通るようで、細身だがメリハリがある裸身を惜しげもなくお披露目してくれた。
「好きな男性に求められることは、女としては嬉しいですから・・・」
愛撫の最中にそう言いながら、求めに応じて開脚した。
肉裂を拡げれば、肌色のヒダ肉がハの字に拡がり、ピンクの肉穴がポッカリと開いた。
ヒダ肉のハの字の頂点には、真珠のような肉豆が半分頭を出しており、口をすぼめて吸うようにして皮を剥き、舌先で転がした。
「ああ・・・うう・・・」
この肉豆転がしで声を抑えられた女は皆無で、お淑やかなお嬢さんも例外に非ず。
肉棒をフェラさせると、誰の仕込みか亀頭だけ口に含めてカリ周りを舐めるやり方。
ヌルヌルの肉穴に生身の肉棒をズブズブと突き刺でば、肉穴の隙間から本気汁が溢れ、抜くときに肉棒に絡まった。
暫くすると、
「はあ・・・はああ・・・ああ・・・あああ・・・あああん・・・ああんあんあん・・・」
綺麗なヒダ肉の割に、肉穴で感じるまでに開発が終わっていた。
肉穴の味わいもしっとりと上品で、
「ああ・・・中に下さい・・・」
の声に最後は肉壷に射精。
どんなにお淑やかなお嬢さんでも、肉壷を肉棒で撫でられれば淫らに反応することを改めて感じ、このお淑やかなお嬢さんの性感を開発した男に嫉妬した。
40歳になるとき、妻は長い黒髪をバッサリ切ってしまった。
「四十でロングは痛いから・・・」
だから、仏壇の横で微笑む妻の遺影は、肩までかからない程度の髪だ。
でも、俺の心に生きる妻は、長い黒髪のお淑やかなお嬢さんのままだ・・・