正月3日に家族旅行に行きました。予約が遅く、8畳に親子五人。小学生の子ども3人はなかなか寝ず、やっと寝てくれたのは11時過ぎ。これからは夫婦の時間と思いつつ、温泉から帰ってくると、嫁さんはふとんのなか。
でも久しぶりに営みをしようと、ふとんに忍び込むも、反応は…
それでも下半身をさわりながら、ショーツ越しにクリをいじっていると、腰がくねり始める嫁さん。
もう起きてるのはわかっているものの、そのままショーツを脱がし、オマン○をさわるとすでに大洪水。嫁さんは自分に背中を向けお尻だけをつき出す。一緒の部屋にいる子どもから視線を外したい女心からか、背中を向けてからの嫁さんの行動は少しずつ大胆になる。右手で自分の肉棒をにぎりしめると、そのままな穴にあてがい、背面から久しぶりの結合。
腰を動かし、そのリズムに合わせて、声が漏れ出す嫁さん(44歳)
その艶っぽい声をもっと聞きたくなり、突き上げるリズムを早くしていくと、自らバックに体制を変えお尻を突き上げる。
その丸みを帯びたラインに興奮がました自分は、腰を抱えて、うちつけた。嫁さんの興奮も高まり、腰のグラインドとあえぎ声がリンクしてきた。
これ以上の行為は子どもにばれると思い、続きは…
※続きはまた後程書き込みます。愚文にお付き合いいただきありがとうございました