古希を迎えた老妻は暑いからとかやりたくないからとか言ってここ2ヶ月は
拒否。やむなくおととい自慰にて放出。そして昨夜老妻の薄い寝間着の上からもともと
豊かな胸をさすっても為すがまま、手を下半身に下ろして膣周辺を巡回しても許されている。
その手はやがてパンツの上から、そしてパンツの中まで忍び込む。上半身をさらけ出し手のひらでさする。
下半身もさらけ出しやがていつもは絶対に拒否するクリニングスに及ぶ。クリトリス周辺をしつように舐める。
全く為すがままである。夜半の寝室に老妻の白い裸身だけが映し出される。僕は昨日放出したばかりだが気合いをこめて
老妻にぶち込む、しかし気合いは空回り、勃起度7割のまま不発で終わる。やがて老妻は心地よさそうにアフタースリープへ!