仕事が忙しくて約2ヶ月間無かった妻との営み。決して嫌いではないが日頃からエッチしたいは自ら言わない妻。そんな妻の欲求も我慢の限界だったのでしょうか?私は妻の風呂上がりの裸体をチラ見しては妄想を膨らまして居ましたが・・・
仕事がひと段落した頃です。
夜中に妻の布団に潜り込みました。その日はエッチをしたいと言うよりは、寒いのでくっ付いて寝たいだけだったのですが・・・妻に腕枕をしようと体を反転させた瞬間に『んっっ』と甘い吐息が漏れました。それを聴いた私は一気にテンションが上がってしまいました。妻の髪をかき上げて妻の耳元で
『いやらしい声出すなよ』なんて囁きました。
『そろそろ来るかなって思ってた』
既に妻の手は私の愚息をシゴいて居ました。
その後は独身の時の様に互いを求め会い、今までしたことのない体位まで挑戦する位楽しめました。
妻も吐息と言うよりは悲鳴に近い声で感じています、
『パパ来て!一緒に来て!』
『凄いパパ!乳首もいじって!』
そして私達は一緒に果てましたが、その日は朝まで何度したでしょうか?最後はゴムも付けないで絶頂を迎えてました。
『気持ち良くて凄い声出ちゃった!』
『子供達気付いたかな?』
そんな事を言う妻の火照っている体と体が、40となる女性には思えず、より一層愛おしくなりました。