夫婦のSEX・夫婦の営み

実は昨日も休みだったもので日中に起こった？起こさせた？妻とのエッチ報告をします。
子供が登校した後、夫婦2人で雪かきを行いましが、かなりの重労働でした！雪かきが終わる頃には結構な汗を2人ともかいていました。
妻は風呂に湯を貯め始めました。妻が脱衣する様子をガン見しながらリビングに戻り、妻が確実に浴槽へ向かった姿を確認した後に、私も浴槽へ駆け込みました。先日の件も有り、妻は「待ってました」と言わんばかりに、「やっぱりなっ！」と一言。しかし、風邪を引く訳にはいきません。お互いの身体を隅々まで洗い合い、湯に浸かりながら密着して、普段の夫婦の会話を始めました。その間も私は、妻の胸を揉んで、乳首を摘まんで、耳を甘噛みして、妻のアソコに指を挿入。妻の話に合槌は打つものの内容は頭に入って居ません。弄られている妻も会話の間に吐息が漏れています。
「隣のクラスの・・・あっ・・・槌槌槌槌ちゃんが・・・あんっ・・・この前ねっ・・・」
あえてそこでは挿入まフェラもしませんでした。風呂から上がって妻に一言！
「オナニーしてみて！」
「はっ？？したことないし！」
「嘘つくな！やれっ！」
「1人でするのは恥ずかしいから、一緒にしてよ！」
「良いよ！俺は槌槌槌槌子を考えながらたまにしてるよ」
「え～興奮してくれてんの？」
「興奮するよ！ほら、こんな大きくなってるでしょ？」
妻が目の前でオナニーを始めまして間も無く、ビンポ～ンとチャチムが成りました。
「出ないで良いから続けて」
無言で頷いた妻は声がもれない様に口元に手を添えて、何とも言えない表情でオナニーを続けています。
チャイムは計3回！時間にして1分位だと思いますが、思わぬ出来事に悶えている妻の姿は絶景です！
妻の前に仁王立ちすれば、当然の様に咥え始めますが、妻は自分での慰めを辞めようとはしません。
妻の愛液は太ももまでビショビショです。玄関先まで連れて行き、そこでバックから挿入開始！
「また誰か来るかもよ」
「ど・・・どうしよう・・・」
「チャイムなっても続けるよ」
「いやっ、辞めて、恥ずかしい」
「あん、あんっ、あんっ、だめ～立てない」
「お願い・・・ベットでしよう・・・」
大きな声ではないけれども、演技なしの感じ方だと分かります。結局、玄関先で妻は果てました。
その後ベットに移動して、妻の足先から指先まで、体の隅から隅まで舐めまわして挿入。
正常位で繋がっているため、妻は私をギュッと引き寄せ
「当たってる～これが良い～」
「口に出して～飲ませて～」
最後は予期もせぬ顔射！
「温かい！何か凄い興奮したね」
2人とも汗と互いにの唾液だらけの身体を綺麗にするため再び浴槽へ！そして3回戦目！
妻はクタクタですが、触っただけで腰が砕ける始末です。これまでに出来そうでて出来なかったプレイも徐々にですが試せそうで、妻とのエッチがこれからも楽しみです。長文で申し訳ございませんでした。