私には今年の春に結婚したばかりの25になる妻裕美子がいます
裕美子は綺麗というよりは可愛らしい感じで年齢よりもかなり若く見られます
裕美子とは大学時代からの付き合いで裕美子にとって私は始めての相手でした
裕美子が私以外の男を知らないというのは私にとってとても自慢できる事でその思いが変わるなんて事は全く思っていませんでした
7月に裕美子とプールに行ったときその思いは大きく変わりました
その日裕美子は白い上下のビキニを着ていました
胸はあまりありませんが肉付きのいい尻をしているため歩くたびにムチムチと揺れてかなりの男性が裕美子の尻をじろじろと見ていました
裕美子は全く気にしていない様子でしたが私は内心裕美子を見られるのが面白くありませんでした
しかしそんな私の思いもしばらく泳いでいるうちに無くなり時を忘れて泳ぎまくっていました
とても楽しく泳いでいたのですが普段運動などしない私はすぐにバテテしまいプールサイドで横になることにしました
裕美子はというと泳ぎたりないのでもう少し泳いでくるといい別々に行動することになりました
しばらく休んでいると2人組の中学生くらいの子達が近くで談笑しているのが聞こえきました
「お前そろそろやばいぞ!ばれる前にやめとけって(笑)」
「大丈夫だって!お前も触って来いよ~マジでプリプリだぞ!」
「確かにあのねーちゃんの尻プリプリでやらしいもんな!」
「よし!もう一回いくぞ!」
そういうと少年たちは流れるプールの方に走って行きました
少し気になりこっそり後を付いていくとそこには人ごみの中で楽しそうに泳いでいる裕美子が・・・・
まさかと思い見ていると少年達はニヤニヤしながら裕美子のほうに泳いでいき流れの速くなる辺りまで行くと裕美子めがけて突進し流されるふりをしながら裕美子の胸尻を触りまくっていました
その場で殴ってやろうかと思ったのですが人目もあるしさすがに中学生相手に大人気ないと思い少し離れたところまで行って注意するくらいにしようと少年達を追いました
しかし聞こえてくる少年達の会話を耳にしているうちにそんな気は失せ妙な興奮をしてしまったのです
「どうだったよ?マジで気持ち良いだろ!」
「おー!まじすげぇ柔らかかった!いいケツしてるよな!やべぇ~チンコ勃ってきた!(笑)」
「お前こんなとこでやめろよ!でもあのケツの感触思い出したら俺も勃ってきた!」
「帰ったらあのケツでシコリまくりだな(笑)」
裕美子がこんな幼い顔をした少年達の性の対象にされているのかと思うととても興奮してしまい急いで裕美子を上がらせ車を飛ばし家に帰りすぐに裕美子に襲い掛かりました
普段より激しく興奮している私に裕美子は驚いていましたが裕美子のほうも燃えてきたらしくこれまでに無いくらい激しいSEXになりました
「どうしたの?今日はすごかった・・」
私は迷いましたが今日の出来事とその事で興奮してしまった事を言いました
「え~!信じられない!私が痴漢されたのに興奮するなんて!」
そう怒る妻を見てしまった!と思いましたが「愛しているからこそだよ!」とかなんとか言い訳を続けていると裕美子も機嫌が直ってきて「中学生を興奮させちゃうなんて私もまだまだいけてるわね(笑)」とか冗談も言い出しました
「中学生に触られている私を見て興奮したんだ!あなたが興奮するんなら他の人に触らせちゃおうかな~(笑)」
私のあそこがムクムクと大きくなってすかさず2回戦に
新婚なのにある夏の日の出来事が私の心を・・・・・