子供達が春休みとなり、義姉一家と我が家で、田舎の義父母の家に、二泊三日で、泊まりに行きました。
一泊した翌朝、子供達が、何処か遊びに連れて行ってと、せがみ始めたので、仕事の関係で前日、晩遅くに合流したため、疲れてまだ寝ている義兄と、義兄の世話役に義姉を残し、車で15分程度の公園に、子供達を連れて、車2台で出掛けました。
1時間少し遊ばせたところで、昼ご飯の準備のため、私と妻が、買い物をして先に帰る事にしました。
作るのも面倒だったので、途中のスーパーで、すぐ食べられる物を適当に買い込み、家に向かいました。
田舎の義父母の家は、古い農家の家なので、広くて部屋が沢山あります。
家に付いても義姉兄の姿も見えません。
義姉一家が寝ていた奥の部屋にでも居るのかと、そろりそろりと近付くと、襖の向こうから義姉の生めかしい声が。
「アァーン、ハァーゥ、アァー、ソコッ、ソコッ、イイッ!」
と、まさしく夫婦の営みの真っ最中。
私の股間は、一気に膨張し、息を殺して、しばらく聞き耳を立てていた。。
するとそこへ、妻が怪訝な顔で近付いて来たので、慌てて私は、口に指を当て、「静かに!」の合図をしながら、「こっちに、おいで」と手招き。
合点がいった様子の妻も、忍び足で静かに襖の傍に来た。
義姉の喘ぎ声が聞こえた妻は、私の耳元へ口を寄せると、小声で「お姉さん達、Hしてるの?」と、解りきった事を言いながら、中腰のような格好で、耳を襖に近付けたまま、耳をそばだてている。
義姉の声を聞いている妻の様子を観察してみると、口が少し開いた状態で、一点を見つめるように義姉の声に集中し、微かに息が荒くなってきている。
どことなく上気した感じで、ほのかに顔が赤らんでいる。
私は、静かに妻の背後に移動すると、ゆっくり太股を触ってやった。
妻は、ビクンッとして、少し体をよじらせたが、まだ義姉の声に集中している。
私は、太股を摩る手を、妻の尻へと移動させる。
私に、太股と尻を摩られた妻は、感じ始め、徐々に息使いが激しくなっていく。
私は、太股から尻へと進めた手を、徐々に、妻の股間に持っていった。
スカートをたくしあげ、パンティの上から割れ目に沿うように指を這わせた。
妻は声を必死に殺しながら、両足をモジモジさせながら快感に耐えている。
私は、パンティの際から中に指を入れると、妻の割れ目をまさぐっていく。
妻の割れ目には、ぐっしょりと、液体が溢れていた。
私は、ゆっくり、しかし、容赦なく指をヌルッと妻の膣に出し入れしてやった。
義姉夫婦のSexの声に興奮しながらも、声を殺し続けていた妻も、私の指による直接的な快感に、思わず「アァッ!」と声が出てしまった。
「やばい、気付かれたかも」と思い、しばらく様子を伺っていたが、義姉夫婦は、相変わらず、行為を楽しんでいるようだ。
私は、さらに妻のブラを外し、乳首や乳房も愛撫してやると、パンティを取り去り、中腰状態の妻の後ろからクンニをしてやる。
妻は、手で口を押さえながら、必死に快感に耐えている。
襖からは、義姉夫婦の喘ぎ声。
我慢が出来なくなった私は、中腰の妻の後ろから、ペニス挿入。
ゆっくり、深く、妻を膣奥まで突き刺していく。
さすがに妻も、ギリギリ、義姉夫婦には聞こえない程度の小さな声ではあるが、
「ウグッ、ウッ、クゥッー」と、
漏らし始めた。
と、その時、いきなり襖が開かれ、そこには、立ちバックで、挿入された状態の義姉夫婦が。
「ヒヤァ!」と妻も驚くが、繋がって快感を味わっている状態で、今さら、どうにもならない。
それに義姉夫婦も繋がった状態である。
私は、そして多分、妻も、その状況にさらに興奮し、激しくピストンし始めた。
私達の挿入ピストンに刺激されたのか、義兄も義姉に激しく突き刺していく。
やがて、義姉夫婦は、立ちバックで繋がったまま、私達に近付いてきて、プチ乱交状態。
特に義姉は積極的で、義兄から体を離して、妻に挿入している私に近付くと、クンニや手マンを要求してくる。
私は、義姉に促され、体勢を変えて妻に挿入しながら、義姉をクンニし、手マンしてやる。
義姉は、私に挿入されてる実の妹のクリも刺激してきた。
義姉に挿入まではしなかったが、プチ乱交状態。
最後は、両夫婦、揃って、昇天して終わりました。
ただ義兄は、元々、おとなしい性格なので、あまり乱交状態に、積極的に嵌まってなかった様子で、私の妻の乳房を揉む程度の参加ではありました。
義姉夫婦は、義姉のほうが、姐御肌で強いので、義兄は、抑え気味で、あまり、でしゃばれないようです。
そんなこんなで、興奮MAXな、姉妹夫妻のプチ乱交を終え、しばらくして、子供達と義父母が、公園から帰宅。
何事も無かったように、皆でお昼ご飯を食べました。
しかし、しかし、二泊目には、さらに、次なる義姉の活躍があったんです。
長くなり過ぎたので、
後で、続きは、コメント欄に追記いたします。