先日、コインランドリーで嫁(31)にイタズラを仕掛けた話しをご報告しましたが、新たに進展がありましたので針します。
次のイタズラを色々と思案していたのですが、前回も登場したAくん(19)からの熱烈なラブコールもあり、今回は思い切ってマッサージに挑戦しました。
私自身、多少の寝取られ願望はあるものの、下心ありありの他の男に、嫁の身体に触れることを許すことなど、これまでなら考えもつかないことでした。
今回のイタズラもシチュエーションは申し分なく、嫁が最近整体などに興味を持っていたこと、整体師役のAくんは実際に理学療法士を目指して専門学校に通う学生さんという好条件が揃っていました。
事前に、自宅での訪問タイプのマッサージということで嫁に提案すると、マッサージの間に私が在宅していることが条件でしたが、なんなく快諾を得ることができました。
一方、Aくんには嫁に今回のイタズラのことは最後まで決して覚られないことを絶対条件として、決行ギリギリまで連絡を取り合いながら綿密に計画を練りました。
さて、決行の日曜日の午後、前日から異常な興奮状態が続いている私を尻目に、何も知らない嫁は普段通りの様子で、「評判がいいマッサージ、限定割引…」という私の事前の触れ込みを真に受けているようで、どこか楽しみにしている素振りもあるくらいでした。
格好はマッサージを受けることを想定してか、Tシャツにジャージというものでした。
約束の時間の少し前に自宅のチャイムが鳴り、打ち合わせ通りに学校の実習用の上下の白衣に身を包んだAくんが到着しました。
Aくんに対しては若さゆえの未熟さが土壇場で出てこないか一抹の不安があったのですが、思いのほか堂々とした態度で応対していて、持参したバックから取り出したマッサージ用のマット・オイル・タオルなど小道具類も打ち合わせ通りで、傍から見ても至って普通の整体師さんのようでした。
嫁も全く怪しむ様子もなく、Aくんから渡された問診票(これも小道具です。)に筆を走らせながら、自然にAくんと会話をしています。
一通りの挨拶やヒアリングが済んだところで、計画通りにAくんが攻めました。
A「マッサージの効果を高めるため、ブラジャーは外して頂けますか?できれば上着はキャミソールのようなものでお願いしたいのですが?」
嫁「…。」
一瞬戸惑った様子を見せ、私に伺いをたてるような顔つきになった嫁でしたが、私が自然に促すと、別室で着替え戻ってきました。
Aくんの指示通り、キャミソールにノーブラです。
少し小さめの嫁のオッパイですが、見ず知らずの他の男の前でノーブラでいる状況に、マッサージ前から気が狂いそうになりました。
(つづく)