夫婦のSEX・夫婦の営み
1:マッサージ
投稿者:
小池
◆EyLIPA1oxI
よく読まれている体験談
2013/07/22 22:25:51(rxvK252P)
早く!続きをお願いします!
13/07/24 01:01
(upyE/lIX)
投稿者:
マッサージ その2
◆EyLIPA1oxI
コメ、ありがとうございます。長分なので、続編の投稿に時間がかかってます…。
二人は和室に移動し、Aくんが用意したマットに嫁はうつ伏せの状態です。
私は和室に接するリビングのソファーに腰かけ、雑誌を手にする振りをしています。
ソファーの背後に和室があり、私が振り向くとうつ伏せになった嫁の足の裏が見える感じです。
したがって嫁からは私の姿は見えず、逆に私はしっかり嫁の背面から状況を眺めることができました。
嫁の背中付近に大きめの白いタオルを覆い、嫁のサイドにAくんが位置をとり、マッサージが始まりました。
まずは上半身をくまなく揉んでいきながら、Aくんと嫁は互いに会話を挟んで和やかな様子で進みます。
小道具として持参させたアロマキャンドルの匂いとBGMも功を奏したようで、途中から嫁は完全にリラックスモードのようでした。
蚊帳の外となった私は興奮を抑えつつ、状況をじっと見守り続けました。
やがて嫁の上半身から尻~下半身へとAくんの手が移動する頃には、恥ずかしながら私の股間は我慢汁で潤っていました。
マッサージとは言え、私以外の男が嫁の下半身を触りまくっているのです。
時折Aくんが私の方へと視線を送るのですが、Aくんの股間が膨らんでいることがはっきり確認できました。
そして一通りのマッサージを終えたところで、今回のイタズラの山場を迎えました。
A「続いてオイルを使ったマッサージを行いますので、ジャージを脱いで頂けますか?上からタオルで覆いますので、大丈夫ですよ。皆さん、そうされてますので。」
最大のポイントではありましたが、イタズラが露見する可能性もあり、一か八かの危うい賭けであることは十分承知していました。
最悪、さすがにパンティーのみは拒まれたとしても、ホットパンツのような下半身がある程度むき出しになるような状況まで持ち込めればいいかなと、事前にAくとも話しをしていました。
一応、わずかな可能性にかけ、前夜から嫁を上手く誘導し、通常の下着よりも露出の多いTバックを履かせてはいたのですが…。
敗戦濃厚かと覚悟を決め、嫁の返答を待ったのですが、結果はすこぶる明瞭なものでした。
嫁はAくんの言葉に何の疑いもないのか、特に返答をすることもなく、タオルを覆った状態でジャージを脱ぎだしたのです。
最初にノーブラになることを一瞬戸惑った嫁とは別人のように、何の抵抗もなくジャージは脱ぎ捨てられました。
このやり取りを自然に聞き流しているかのように装っていた私ですが、手足が軽く震えて興奮は最高潮に達していました。
下半身にタオルは覆っているものの、他人の前で無防備にも、素肌に身につけているものは上着のキャミソールに、面積の極めて少ないTバックだけなのです。
つづく
13/07/24 22:05
(GI5MRFwq)
投稿者:
マッサージ その3
◆EyLIPA1oxI
うつ伏せの状態で、嫁の腕や肩からオイルが塗り込まれていきました。
上半身を終えると、今度は足裏から徐々に上がっていきました。
ふくらはぎ、ひざ裏まで上がり、続いてタオルの下から太ももに侵入です。
腰から太もも辺りまで下着を隠すようにタオルで覆ってはいますが、Aくんの手が嫁の太ももを上下する度にタオルが軽く乱れます。
白いTバックが露出するのでは?、Aくんの指先が嫁の秘部に触れるのでは?と、私は息を呑んで見守りました。
両方の太ももまでマッサージを終えると、今回のイタズラの終盤を迎えました。
A「では仰向けになってもらえますか?」
タオルで上手く下着を隠しながら、嫁が仰向けになりました。
A「目の方もお疲れでしょ?冷たくて気持ちいいので、アイマスクをどうぞ。」
打ち合わせ通りに、用意したクールタイプのアイマスクを嫁に装着させることができました。
ここで、打ち合わせ通りにAくんが部屋を出るフリをしました。
A「すみません、少しお時間を頂けますか?電話を入れる先がありまして…。」
私「どうぞ~。」
家を出るフリをしたAくんですが、視界を失った嫁の足元にスタンバイです。
私「どう、マッサージは?」
どうでもいい質問をしながら、私は嫁のすぐ横に移動しました。
私「マッサージの様子見てたら、何かムラムラしてきた~(笑)」
嫁の唇を強引に奪い、無理矢理、舌をねじ込みました。
嫁「ちょっと!やめてよ!」
私の身体を引き離そうとする嫁でしたが、私は一向にひるみません。
嫁の足元で固唾をのんで見守るAくんに視線を送りながら、嫁の股を強引に開きました。
下着を覆ったタオルは腹部までズレ上がり、Aくんの目の前に白いTバックのVゾーンが現れました。
嫁「戻ってくるよ!」
嫁の制止を無視し、Tバックのサイドから秘部へと指を侵入させました。
激しく指を動かすと、すぐに膣内はぬらぬらの状態になり、嫁も次第にエロい吐息を漏らし始めたのです。
嫁「もう、ダメだって!…あ…あっ…。」
そんな光景を嫁の足元で目の当たりにしていたAくんは自分のイチモツを握りしめ、密かにセンズリを始めました。
嫉妬心から生じる興奮が最高潮に達した私は、嫁のTバックをずらして思い切り秘部を曝け出しました。
激しい指マンで秘部は潤い、ぬらぬらとした光沢を放ち、毛はしっとり濡れています。
嫁のアイマスクの状態を気にしつつ、片手でTバックを押さえたまま、激しい指マンを続けました。
嫁「あっ、あっ、あぁん…。」
遂にAくんは果て、用意したティッシュで濃い大量の白濁液を処理しました。
…その後、嫁には一切を露見することなく、通常のマッサージとして、無事に今回のイタズラも終えることができました。
今回の件で寝取りへの動きが少なからず進んだ結果となりました。
今後の進展含め、リクがありましたら、またご報告します。
13/08/02 14:43
(X2PL0p8q)
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