私はデジカメが普及し始めたころから妻のヌードを撮影し始めました。
現在、妻の淫らな画像が数千枚になっています。
私と妻の他人に云えない秘密は、この写真撮影や3P経験などです。
3Pの時は私はカメラマンで、妻が他人棒をおしゃぶりしているところ、膣やアナルに挿入しているところ勃起させながら撮影しています。
我が家には妻の職場の同僚の女友達夫婦が時々遊びに来ます。
その夫婦とは10、4、5年の付き合いになりお互いに気心が知れ渡っています。
私達夫婦が海外旅行から帰ってきた後、旅の話とお土産を渡したいのでということで、我が家に友達夫婦を誘いました。
かなり飲んだあと、女友達が海外旅行の写真を観せてほしいと云いだしました。
妻は私に観せてあげていい、旦那さんの話し相手をリビングでしていました。
私は妻の女友達を寝室にあるパソコンの前に連れて行きました。
旅行の写真を一通り観た後、私は間違えたふりをして、妻の淫らな画像を保存してあるフォルダーを開きました。
テンプレートしてあるフォルダーには妻のヌードが小さく表示されています。
「これ嫁さん」と彼女に伝えると、「えっ!うそぉ・・・」と彼女は私
の顔を見上げて云いました。
私は一つの画像をクリックしました。
妻が大きなバイブを膣に挿入して、よがっている画想がディスプレーいぱいに表示されました。
再び彼女から「えっ!うそぉ・・・」の声があがりました。
私はスライドショーのように次々と妻の写真をクリックして行きました。
そうして、私は妻の3P写真のフォルダーを開けました。
妻が69で私以外の他人棒をおしゃぶりしている画像や私の2倍はあろう
かと思われる他人棒を挿入している画像を次々観せました。
彼女は私の顔をみて「すごい!」とにやりと嗤いました。
彼女に妻の秘密を暴露してしまったのです。
さらに違うフォルダーを開き、膣にバイブを入れながらアナルに単独さんデカマラを挿入されている写真やM字にだらしなく開いた性器から単独さんの精液が流れ出てくる写真を観せました。
妻が、リビングから呼んでいます。
私は彼女に「今のは絶対内緒だよ。旦那にも云わないで」と云い妻たちがいるリビングに向かいました。
あれから数年経ちましたが、彼女と二人きりになった時でも、彼女は一度も妻の写真を話題にすることはありません。