妻37歳、私42歳、共働きのサラリーマン夫婦です。
結婚して10年経ちますが、子供は居ません。避妊はしていませんので今後も多分子供はできないのでしょう。
妻は浅野ゆう子に顔もプロポーションもよく似ています。
◆妻:身長165cm、バスト88cm(Cカップ)、ウェスト53cm、ヒップ89cm
妻は自分のプロポーションに自信を持っているのだと思います。何故かといいますと、ミニスカートを好んで着用したり、毎年行く夏場の海のキャンプ場で極小の大胆な水着を身に着け平気でいます。
私もそんな妻を見せつけることを心の中で自慢していることがあります。
結婚当初から妻の写真はできる限り撮影してきました。デジカメが世の中に完全に普及しだした頃からヌードも撮影するようになりました。
若いうちに綺麗なプローポーションの写真を残しておこうの私の考えに妻も同意したのです。
セックス前の撮影は夫婦の前戯に大変効果があり、必ず妻は淫液を溢れさせますし妻のあられもないポーズにペニスを勃起させています。
妻はプロポーションがいいせいか露出狂的(女性は皆そうかも知れませんが)な部分が強いと思います。極小水着もそうですし、立っていてもパンティが観えるのではないかとミニスカートを身につけることもその一旦だと思います。
撮影したヌード(ポルノと云った方が正解かも)写真をインターネットと掲示板に投稿しても平気で、閲覧者のコメントも私と一緒に読んでいます。
また、高速道を利用して旅行する時、走行中や料金所での露出案を素直に聞き入れます。
その時の服装は必ず前開きのワンピースを着用します。
車の助手席でワンピースを前回にして走行するのです。もちろん下着は一斎着けません。料金所を通過するとき、妻は眠ったふりをしていますが、下半身はだらしなく露出しています。料金所のおじさんはお釣りを私に渡す時、妻の下半身に気付き本当に驚いた顔をします。
私は妻に合法的露出を提案しました。
合法的露出提案とは、混浴に行き妻のヌードを入浴客に見てもらうことです。
初めての混浴ですので、女性が入浴しやすい混浴をホームページで探しました。
そして、私は新穂高温泉の東海随一の広さがあるとの混浴温泉を選びました。
その混浴露天風呂温泉は男性用が混浴になっいて、3つの湯船がありました。大きい湯船は温泉プールかと思えるくらいの広さがありました。
女性たちが混浴するときは女性用の露天風呂から男性用の露天風呂に入ってくる仕組みになっています。
私はお湯に浸かり、女性用の露天風呂から妻が現れるのを待っていました。
露天風呂には10組以上の男女のカップル、20人近い男性や女性たちが入っていました。
やがてドアが開き、妻がドアの隙間からか顔だけ出して、こちらをきょろきょろ私を探しています。
私はお湯から腕を上げ手を振りました。妻がそれに気付きにこりと笑いこちらにやってきます。男たちの視線が一気に妻に集中されます。
妻は乳房の上からハンドタオルを垂らした姿で混浴風呂に来たのです。
私の位置からは乳房は手の平と腕で隠されていて見えませんでしたが、下半身は丸見え状態です。
妻(私が)は普段からクリトリスからアナルにかけて、特大の小陰唇が見えるように完全剃毛しています。今回の混浴の為、陰阜の陰毛を極細の味海苔形にお手入れしたのです。
妻は湯船に入るとタオルもとり、立ったまま私のところに移動してきました。
ワニさんたちの目が妻を追います。
「ものすごく広いんで驚いちゃった!」と妻は云っていましたが、妻の下半身をさりげなく触ると、そこはヌルヌルしていました。
混浴万歳!!!