×イチだった6年前に当時人妻だった美紗とここで出会った。
巨乳も豊満な身体も好みでない自分は単なるセフレ感覚で付き合い始めたが、美紗は健気にも一目惚れだと言ってくれた。
人妻ながら美容室のオーナーでもあり、美紗はすぐに愛の巣のマンションを借りた。
そして1年後に美紗は家庭を捨てた。
その頃自分が勤めていた会社が倒産し、無職になった苛立ちを全て美紗に当たり散らしM女に仕上げた。
今は再就職先で落ち着いているが、美紗を抱いても中折れしたり、勃起しなかたりと満足させられない。
この1年は他人棒も与えたが、美紗は最後までいかない…
「貴方じゃないといけないの…」と毎度のセリフが正直重荷。
身体を抱き寄せるだけでアソコは大洪水になるのに、他人棒でもオナニーでもいけないとは、、、
商才があるのか美紗は不況でも仕事は順調で、その部分では尊敬しているし、いつも自分を立ててくれる気配りにも感謝している。
そんな美紗は裸で抱き合う事を望み、最近では自分が触れずとも愛液を溢れさせてイクようになった。
今さら好みでないとは言えないし、sexのプレッシャーから開放されたいとも言いし…このまま仮面夫しているのが良いのかどうか頭が痛い…