僕の妻は37歳です。
知人の社長(58)の計らいでその会社に入社しました。
社長が妻をエロ目線で見てるのは判っていました。
でも不景気で低収入の僕に選択の余地はありません。
性豪で鳴らす社長が熟れた妻を口説くのは確実。
僕は妻を信用することにしましたが、穏やかでは無かった。
入社してたった2ヶ月です。妻は社長に抱かれた。
妻自ら僕に告白してきました。
妻は一回3万の約束でその時点で5回していた。
15万を2週間で・・・僕には夢のような金額です。
しかも毎回美味しい食事付きです。
告白してきたのには理由がありました。
妻は社長に剃毛されていました。
嫉妬で震える僕は妻のパジャマとパンツを脱がした。
黒く茂っていた妻の毛は全く無かった。
僕は妻を夢中で抱きました。妻は何度も謝り僕に従った。
なぜ社長に許したのか?金だけじゃなかったのです。
僕が腰を妻の無毛まんこを舐めながら問いただす。
「言うと絶対怒るもん・・・言えない」
僕はしつこく問いただすと妻は話し始めた。
社長と飲んだ帰り、代行で会社まで走る車内で。
社長の高級セダンの後部座席に妻と社長。
妻は社長にパンティの上から愛撫されていた。
同時に社長のちんぽを手でしこしこさせらる妻。
「社長の立派なおちんちん・・・欲しくなったの」
「なんだって・・・そんなことって・・・おまえ」
「だって・・・あなたと全然してないし・・・
あんな凄いの見て触ったら・・・御免なさい駄目な女」
妻は社長が私の倍のちんぽで極太と話した。