♂51♀48
♀は細く若く見える
先月末にここで単独の募集をすると
沢山の申し込みがあり
その中から二十歳の学生さん を選びました
昼間になんどかやりとりをして
深夜に約束をしました
その間気持ちが高ぶり
かなり二人で興奮状態で
夕方から男の子の写メを見ながら
二人でお互いをむさぼり合い始めました
左手に携帯を握りしめ
を首に回し写メを見せ
右手で胸を揉みながら
耳元で「この筋肉質の男の子が今夜来たらどうする?」『えっ…こないよぉ…』「なんで?」『こんな若い子がぁ…あっ』股間に手をやると既にビショビショに濡れて『あぁっ…だめぇ…』「考えて興奮してるやろ」『そっそんな事なぃ…これがいぃっ…』可愛い事を言いながら握りしめ上下に擦りながら『他の人は…いゃ…あっ…あぁ…』言いながらも男の子の写メを見つめながら『あぁん…あぁっ入れてぇ…これがぁ…ほしぃあぁっ…入れてぇ…』「正直に言え!入れへんぞ」『あっ……ほしぃ…』「何が」『男の子の…』♀の脚を広げ身体を割り入れ亀頭をクリにこすりつけ「男の子の?」『あぁ…チンチ…ほしぃ…ぁ…いじわるぅ…しないでぇ…あっ…い…いれてぇ…』一気に硬くなったモノを奥まで突き入れるとシーツを握りしめ『ぃぃ…くぅ…』そのまま止めることなく激しく腰を振り「男の子にどうして欲しい」『あっ…犯してぇ…あぁっ…』