文章力はあまりないので読みにくい上に長文になると思いますがよろしくお願いします
自分の体験を誰かに聞いて欲しくて投稿させてもらいます
私には学生時代からの悪友がいます
悪友の名前を仮にDとさせてもらいます
Dとはお互い全てをさらけ出した付き合いで性格はもちろん付き合ってきた彼女の人数や、自分達の性癖、どんな願望があるかなど隠すところなく理解しあっています
2年ほどの差でお互い結婚もし、子供を授かり家族ぐるみの付き合いで旅行やキャンプや飲み会などをして、お互いの嫁同士もとても仲の良い状態です
今もよく二人で飲みに出かけ、酒を酌み交わしながら決まってゲスな話をしています
先日、いつものように二人で飲んでいるとお互いの夫婦生活の話になりました
どんなプレイでマンネリを解消しているかや、どんな体位でどこが嫁の性感帯かなどいつものような流れです
しかしその日は酒の量もあってか予想以上に盛り上がっていき、Dが私にお互いの嫁を交換しないかと持ちかけてきました
私とDは34歳、私には2人の息子がおりDは一人の娘がいます
私の嫁は2つ年上の36歳でチヅルと言います
Dの嫁は私達よりもひとつ下のマミという名前です
Dの話を要約すると、Dは少し前からスワップに興味を持ち始め、自分の嫁を誰かに抱かせてみたくなってきたそうです
ただ、現実に相手を探すとなると色んな問題や不安があり、どうせなら一番信頼できる私になら嫁を抱いてもらっても安心だと思っていたそうです
Dは自分の嫁にもそれとなくそのような話を持ちかけていて私がDの家で飲むときにいつもより少し露出の高い服をマミに着させて私が帰ったあとに私に抱かれる想像をさせながらマミを抱いたこともあると言っていました
それと同時にDはチヅルをとても気にいっていて、一度でいいからチヅルを抱いてみたいと思っていたとも告白してきました
私は酔っぱらったDの戯れ言だと適当に調子を合わせていましたがDの話の内容はどんどん具体的な計画になっていきました
私はいきなりのことで気持ちの整理もつかず、今まで嫁を誰かに抱かせるなんて想像もしたことがなかったのでその日はそのままDと別れて家路につきました
家に帰ると嫁のチヅルはちょうどお風呂上がりで、子供たちを寝かしつけて一人でビールを飲んでいました
私もシャワーを浴びチヅルの晩酌に付き合いました
Dがチヅルを抱きたいと言っていた言葉が頭から離れずに今までどんな風にDの目にチヅルが写っていたのかと改めて自分の嫁を一人の女として観察しました
風呂上がりのチヅルはすっぴんで、下はジャージ上はシャツの上に薄手のパーカーを羽織っていました
寝るときはブラはしないのでいつものようにノーブラです
子供を2人生んでいますが日頃から体型には気をつけていて年齢の割りには衰えも少なく、胸も少し重力には負けかけていますがDカップは維持しています
自分で言うのもおかしいですが同年代の女性と比べても充分魅力的な女だと思います
私がまじまじと見ていることに気づいたチヅルが
「何?そんなにジロジロ見て。何かついてる?」
と不思議そうな顔で聞いてきました
「いや、改めて見てもチヅルはいい女だなぁと感心してるところ」
「何急に?(笑)酔っぱらいに言われてもあんまり嬉しくはないよ?(笑)」
私は酔った勢いもあってか、今日のDとの話もあって思いきってチヅルに聞いてみました
「チヅルさぁ?結婚してから俺以外の男とエッチしたいって思ったことないの?」
「はぁ?どういう意味?」
「いや、そのままの意味で。結婚してもう10年になるけどその間に俺以外の男とエッチしたいって思ったことない?」
「どうした?今日はDと飲んでたんでしょ?何かあったの?」
「いや、何もないけどふと思ったから」
「何かあやしいなぁ?逆にタクヤ(私の名前です)は私以外とエッチしたいって思ったことはないの?」
「ん~?ないことはないかな?(笑)
実際はしてないけど想像ではあるよ(笑)」
「そうなの?それちょっとショック(笑)
私は結婚してすぐ子供ができたから子育て中心でそこまで頭は回らなかったし、タクヤと普通にエッチしてたから欲求不満もなかったしなぁ
それに今さらタクヤ以外とするのは何だか面倒くさそう(笑)」
私はチヅルが無性に可愛く思えてそのまま抱き寄せて唇を重ねました
ビールの匂いが残るチヅルの口の中を舌で堪能し、チヅルもいつものように私に舌を絡めて応えてくれいつもよりも長いディープキスをしました
そのままシャツの裾から手を這わせてチヅルの乳首に刺激を与えようとするとチヅルは
「酔っぱらいめ(笑)残りのビールだけ飲ませて(笑)」
と笑いながら言ってきましたが私は我慢できずにチヅルの胸を愛撫して、すでに硬くなっているチヅルの乳首を攻め続けました
完全にシャツをめくり、チヅルの胸に顔を埋めて乳首を口の中で転がすといつものように声を出すのを我慢しながらチヅルの息も荒くなってきました
ジャージの中に手を入れてチヅルのオ○ンコを確認するといつでも受け入れOKの状態でした
私は指でチヅルのクリを刺激し一度チヅルをイカせました
それから体勢を変えて、チヅルがソファーに座る私の足の間にきてゆっくりと頭を上下に動かし始めました
いつもと変わらぬチヅルの口の感触、いつもと変わらぬチヅルの舌使い、でも私の頭の中はいつもと違ってチヅルがDのチ○コを舐めるところを想像していました
嫉妬なのか怒りなのか興奮なのかわからない感情か頭の中をグルグル回って、少し乱暴にチヅルの体を引き起こしてジャージと下着を脱がせ私の上に股がらせて体面座位の体勢で挿入しました
ゆっくりと感触を楽しむように腰を動かすチヅルに
「俺以外の男にもこんな風にやらしく腰動かす?」
と聞くとチヅルは腰の動きは止めずに
「はぁ?ほんとに今日はどうしたの?さっきからおかしなことばっかり聞いてきて」
「こんなにいい女を俺だけが独り占めするのは悪いかなぁと思ってね
誰でもいいから俺以外の男のチ○コが入ってるて想像しながら腰動かしてみて」
「無理!誰も思いつかない!タクヤのがいい」
「じゃあ、例えばDに無理矢理犯されてるところ想像してみて」
「はぁ?なんでそこでDが出てくるの?絶対無理(笑)
おかしなことばっかり言うならもうやめるよ?(笑)」
私は自分の中で焦りすぎて空回りしてしまったらしくチヅルから一蹴されてしまいましたが、そのあともDとチヅルがヤッテいるところを想像してチヅルの中にいつもよりも大量の精液を吐き出しました
チヅルも満足したようで終わったあとに今日はおかしいと疑っていましたが気持ちよかったからよし!と言ってくれました
私は寝取られ願望は自分にはないと思っていましたが、Dとチヅルを思い浮かべながらのセックスは今まで以上の興奮と快感を覚えてしまいました