去年から東北のある地方都市へ単身で来ています
ワンルームの狭い部屋です
会社が五つ借りてますが 私の部屋と隣に一人住んでるだけでした
隣は吉岡さんと言い部署は違いますが年齢も近く二人で飲む事も多いのです
彼は二年近く住んでいます 時々家族のもとへ帰っているようです
私は妻(素子)が月に1度こちらへ来てくれます
四十の身体は男の身体なしではいられないのです
家では子供が遅くまで起きており 思う存分乱れれないのです
こちらへ来る時は いやらしい下着とベビードール持参でやって来るのです
思う存分 楽しんだあくる日でした 隣の吉岡さんが
昨夜は眠れませんでしたよ 睡眠不足ですよ今日はと言われました
私は意味が分からず 何か心配事でも?
違いますよ 奥さん来てたんですよね
はあ~そうですが
奥さんのアノ声がこっちに聞こえるんですよ
やばい しまった聞かれていたんです
全然気にせず妻は 声を
急に恥ずかしくなり 只々謝るばかりでした
その晩 彼を呼びお詫びにビールを
いや~申し訳ないと平謝りです
その時でした 洗濯物の中に妻の下着とあのベビードールが干してあるのに彼が気づいたのです
へえ~奥さん昨夜あんなの着てたんですね
あっいやその まあ~しどろもどろです
いいな~内なんかもうすっかり その気になりませんよ
そう言って じっと下着を見ていました
酔いも回り 思わず 着てるとこ見たくないですか
えっどう言う事ですか
これを女房が着てるとこお見せしたいんですよ昨夜のお詫びに
いや~本当なら是非お願いしたいです
妻は露出趣味が少しあり 時々短いスカートやノーブラで知らない街を歩かせた事があるのです
その時は二人共大興奮でした
いつかお前の恥ずかしい姿 見せたいと言うと
ああ~どうしよう恥ずかしいけど見られたい気もすると言ってたのです
私はこの次 来た時 この下着とベビードール姿を彼に見せてみたいとおもいました。