夫婦のSEX・夫婦の営み
1:我が家と一緒に妻もリフォーム
投稿者:
みずき

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2011/05/09 15:42:21(i1FGzUqt)
職人は妻を腕の中に引き込んだ。
「あっ、駄目よ駄目、主人が…主人が」狼狽しながら妻は職人を押し戻そうとする。
抗うにも力が入ってない事が私の目にも解る。
素早く唇を奪われる妻、形ばかりの抵抗を見せ職人の腕を掴み受け入れる妻。
僅かな間で唇を離すと、妻は興奮したのか身体全体で息を荒げる。
「奥さん」
職人は抱き寄せたまま妻を見る。
職人の顔が再び妻に接近すると今度は妻も自ら目を閉じ職人を受け入れる。
職人の手が服の上から妻を撫でて来る。「あぁ、駄目よ主人が居ない時に…お願い」
妻の言葉に私はショックを受けた。
妻は職人の腕から放れ両手を胸に置きながら部屋を出る。
私は、妻より一瞬早く居間に戻った。
何となく落ち着かない妻の様子を見ながら私は、今から近所の旧友の所まで出掛けるからと妻に言う。
一時間程で帰るとも妻に伝える。
そのまま私は一旦、家を出ると二十分程経ってから、こっそりと家に戻った。
居間には妻の姿は無い、私は真新しい和室に近づく。
「あぁ、駄目よ、こんな事…主人に悪いわ」
刹那そうな妻の微かな声。
真新しい建具が僅かに開いた隙間から中を覗いてみる。
職人は私が覗く事を意識したのだろう、その隙間から二人が完全に見える柱に妻を凭させスカートの中に手が差し込まれて居る。
ワナワナと震える妻の下肢、職人の頭は妻の首筋に埋もれて居る。
妻のか弱い声と同時にスカートの裾から下着が脱げ落ちて来る。
膝を過ぎた妻の下着は足首に落ちる。
首筋に顔を埋めながら職人は足首に落ちた下着を踏み付ける。
妻は踏み付けられた下着から片足を抜き取る。
職人の手先はスカートの中に再び入って行く。
「あうっ…あぁ駄目ぇ」
妻は腰を捻り手から逃れようとする。
職人の手先は容赦なく妻を弄ってるのだろう、妻は柱伝いに畳に崩れて行く。
職人の手でスカートが捲り上げられる。「いゃ、いゃ、恥ずかしいから嫌」
職人は無視する様に妻の脚を開き顔を埋めて行く。
妻の股間を啜る音…必死に堪えながらも洩れ出る妻の喘ぎ声。
「逝くっ…い…逝くぅぅ」
妻は意図も簡単に絶頂を迎えた。
畳に、ぐったりと崩れる妻の横で職人は作業ズボンを脱ぎ下ろした。
妻の肩に手を掛け抱き起こす。
虚ろな妻の手を掴むと膨れ上がるトランクスに添えさせる。無意識だろうかトランクスの上から撫で摩る妻。
「大きい…」
妻の声。
「見て」
11/05/09 16:27
(i1FGzUqt)
妻の指先がトランクスに掛かる。
クッと下げると立ち小便の時に見た物より遥かに大きい物がバネの様に跳ね上がる。
「あぁ…ぁ」
「奥さん触って下さい」
職人の声に促され妻は、怖ず怖ずと手を伸ばす。
「大きい…こんなに大きいなんて初めて見た」
既に、その時の妻の表情は普段の妻では無かった。
愛慾に囚われ初めて見る私以外の物に心を奪われて居た。
「そこにキスしてくれます…」
職人の声。
「こんなに大きいの私には無理かも」
等と言いながら妻は舌を伸ばし裏の方を舐め始める。
私が覗く前で妻は、次第に夢中になり職人の物を舐め咥えて行く。
「奥さんの中に、これが入るんですよ」職人の声に妻は震える声で、うんと頷く。
真新しい畳の上で仰向けに成り脚を開く妻。
「主人が戻る前に早く…お願い」
自ら職人の腕を掴みせがむ妻。
職人の腰が妻の脚を更に拡げるように入って行く。
真後ろから二人を覗く私の目に妻の襞を押し拡げるように職人の物が、めり込んで行く。
「あぁ、恐い…壊れるぅ」
妻の何とも言えない卑猥な言葉。
深く浅く出入りする職人の物。
その度に妻が滴らす液が淫靡な音を立てる。
「奥さん、このまま終わっても良いですか?」
「あぁ良いわょ、このままでお願い」
二人の荒い息が響く中で職人の尻の肉が、きつく引き締まり腰が激しく揺れた。妻から離れた職人。急いでスカートの裾を引き下ろす妻。
上半身を起こされ職人に身体を預ける妻。
「こんなに凄いの初めて」
妻は恥じ入るような声で言う。
「また今度、奥さんとこうしたいです」「私も…でも貴方にも奥さんがいらっしゃるし私にも主人が」
刹那げに言う妻。
「それに私はもうお婆ちゃんだし…」
「そんな事は無いですよ奥さんは凄く若く見えますし、それよりも何よりも、ここは家のカミさんなんかとは比べ物に成らないくらい素晴らしいです」
妻は嬉しげに微笑み職人の胸に顔を埋めた。
「奥さんを俺だけの女性にしたいです」「もう貴方の物に成ってしまったじゃない…私、主人を裏切ってしまった」
「旦那さんとは、もう無いんでしょう?だったら旦那さんだって許してくれますよ、もしかしたら今の事を旦那さんも見てたかも知れない」「いゃぁ、そんな事言わないで、この事が主人に知れたら私家に要れなくなる」「俺だけの女性に成るって言って下さい」
「また、こんな風にいっぱい愛されたい」
本音だろうか妻は言った。
11/05/09 17:06
(i1FGzUqt)
妻は職人に上半身を預けながら休憩に出した、おしぼりをスカートの中に差し込んだ。
その後に同じ、おしぼりで職人の物を拭き始める。
「まだ、こんなに成って…本当に大きいわ…」
確かに小柄な妻が両手で握っても未だ先端が手から飛び出して居る。
「たった今から俺のは奥さんの物です」「嘘でも嬉しい」
「本気ですよ、奥さんもう一度このまま、ここの上に跨がって下さい」
「あぁ、もう駄目よ主人が戻る頃よ」
「少しだけ、お願いです、もう少し奥さんを感じて居たいです」
妻は躊躇いながらもスカートを捲り職人の上に跨がり始める。
「あうっ、きついぃ、あぁ貴方のが入って来るぅ」
妻は自ら腰を揺らし始める。
「あぁ、いぃぃ、貴方のが気持ち良い」職人の上に跨がり悦びの声を上げる妻。その様子を覗きながら妻の心が私から離れて行くのを感じた。
今は、どの様にして妻と職人の行為を、妻の目前で見るかを考え中の私。
余談
あれ以来、私の物も勃起力が増し、それでも妻に触れる事は無く、それなりに処理をしています。
妻も以前に増して艶やかさが漂うように成ってます。
今は職人から妻の事は連絡が来ても居ます。
11/05/09 17:28
(i1FGzUqt)
羨ましい職人さんですね 同じ職人として 何時もそんな 夢を抱き仕事してますよ。
11/05/09 19:34
(L1PSosOa)
それからは、奥さんと職人さんは、激しいセックスはしてないの?
11/05/10 07:40
(cWc5xFp.)
私も職人ですが・・・
そんなお誘いがナイです。うらやましいです。
11/05/10 11:13
(Jqr5nE91)
職人が我が家を去る二日前の休憩の時、三人で話ながらお茶を飲む。
妻の様子を見ながら職人に目で合図を送ると、職人の目が輝く。
「どうしても調べたい物が有るから本屋まで行って来る、直ぐに戻るから」
誰に言う訳でも無く私は席を立った。
妻は平静さを装い
「気をつけて」
と、その場で言う。私は何食わぬ顔で横のテラスからサンダルを履き出掛けるふりをする。
玄関先まで出てから気配を消し休憩をして居た近くに戻る。「奥さん、旦那さんが帰って来るまでに…良いでしょう」
「直ぐに帰るって言ってたから駄目ょ」妻の声は既に興奮してる。
休憩用に有る椅子に座った妻の膝に触れて行く職人。
「あん、駄目だってばぁ」
鼻に架かる妻の声。抗う事なく膝は開かれて行く。
「あぁ、奥さん」
そのまま職人の顔は開かれた内腿に触れて行く。
「あん…ん、お願い駄目ょ」
スカートが捲れ顔は奥へと入って行く。「あぁ、駄目ぇ…あぁ」
膝の内側を支え片足を肩に掛けて行く職人。
「奥さん、良い香りだよ」
「あ~、嫌ょ恥ずかしい」
股間に埋まる職人の頭を両手で抱え喘ぐ妻。
椅子から妻を立ち上がらせると下着を、いっきに引き下ろす職人。
「あぁ駄目ょ、主人が帰って来ちゃう」扉の開いた物置の棚に手を付き剥き出しに成った尻を突き出す。
背後から作業ズボンのファスナーを下ろすと、前回同様の大きな物を妻の尻に宛がう。
ズブッと突き刺すように職人の物が妻の中に隠れて行く。
小柄な妻は爪先立ちのような態勢で職人の物を受け入れ悶える。
職人が終わるまでに妻は幾度となく果てて居た。
半身をのけ反り妻の中で終わる職人。
崩れ落ちそうに成る妻の尻を抱え背後から身体を密着させる。
「あっ、あぁ駄目ぇ、もう駄目ぇ、おかしく成っちゃう」
背後から挿入したまま職人は指先で妻に触れてるのだろう。ズルッと職人の物が抜け出て来ると同時に妻の股間から、ポタポタと液がこぼれ落ちる。
おしぼりで股間を拭く妻、その後に職人の物に付着する蜜液を拭き取り、最後に真新しい床板に垂れた液を拭く。
屈んだ直ぐ横には職人の物が、妻は淫靡な笑みを浮かべ握って行く。
「ほら舐めて」
妻のフェラは私には見せた事の無い卑猥さがあった。
握った物を左右、上下に動かしながら職人を見上げ舌と唇を這わす。
私が戻ると思い僅かな時間で舐めるのを止め、脱ぎ取られた下着を身につけ、お茶と菓子を片付ける。
11/05/10 12:52
(fZHaw3db)
いつもの様に、夕飯の買い物に出る妻。私は職人の所に行く。
「どうも…」
軽く会釈をする職人。
「先日と言い今日と言い、君のは何度見ても立派だねぇ」
職人は半分、照れ臭そうな仕草。
「もう家に来るのも明日で終わりだけど君は、それでも良いのかな?」
職人は作業の手を止める。
「こんな事を言うと怒られるかも知れませんが、奥さんは素晴らしいです」
「そう言われても…妻の何処が良いのかね?」
職人は妻の性器と敏感さを誉めて来る。軽い嫉妬を覚えながら私は話しを続けた。
職人は裸にした妻を抱きたいと言い出す。
私の居ない場所で妻は誰の目も気にせずに職人に抱かれ、あの大きな物で乱れ狂わされる場面を想像した。
「君さえ良ければ妻を、もっと敏感な女性にしてやってくれて構わないけれど」私の言葉に職人は喜々とした表情を浮かべる。
職人と二人きりで肉慾を貪る事に妻も今の様子では嫌がる筈も無いと思った私は、職人に思いを伝えた。
その日の夜に二人で夕飯を食べながら、職人も良く頑張ってくれたから、近い内にお礼も兼ねて食事に誘おう…と妻に提案した。
妻も、それに賛成をして明日にでも職人の都合を聞いてみると言う。
翌日の昼前に仕事は終わり車に道具を片付ける。
私は調べ物が有ると2階に上がる。
暫く経つとバタンと車のドアが閉まる音、私は2階の窓から玄関先を眺めた。
後ろのハッチバックが閉まり職人は帰る様子。
職人に寄り添うように見送る妻の手が職人の片腕に添えられて居る。
職人は助手席のドアを開けると振り返り妻を素早く抱きしめる。
妻も表を気にしながら職人を唇を重ねた。
職人も堪らなく成ったのか唇を重ねながら、その場でファスナーを下ろし自分の物を取り出し妻に握らせた。
妻は愛しむ様に職人の物に手を滑らせる。
職人の囁きに妻は再度、表を見回し屈んで行く、今までの妻なら絶対に有り得ない行動に出て、なんとその場で職人の物を口に咥えて行った。
その後、淋しげに妻は職人を見送る。
私に全てを見られてる事に気づいても居ない妻は夕飯の時に、職人との食事の話しをする。
それも私が職人と打ち合わせた通りで、私は、その日は都合が悪く行けないから、お前が職人にお礼を言っておいてくれ。と話す。
残念そうな表情を浮かべながらも妻は内心嬉しかったに違いないと私は思った。
11/05/10 16:06
(fZHaw3db)
約束の当日は、何となく妻は晴れやかな表情だった。
お昼の約束の時間が近づき妻は念入りに化粧を始める。
おまけに香水の香りも匂わせて居る。
私は妻に、お礼を兼ねて職人へのプレゼントを預けた。
出払った後は、妻が戻るまでの時間を、どう過ごそうかと考えた。
夕方近くに妻は帰って来た。
妻の手には紙袋が握られて居て、私に手渡してくれる。
妻の話によれば、職人が手彫りで表札を作ったとの事。
着替えに行った時に私は紙袋を開ける。タオル地に包まれた表札、その下に別の小さな布袋があり私は、それを取り出す。
袋の中には小型のボイスレコーダーが入っている私は、それをポケットに隠した。
妻が寝静まった後に私は居間に行き、イヤホンをセットして再生を押す。
生々しい会話や音が聞こえて来る。
「主人には昼食を、と言いながら、こんな所に来てしまったのね」
「今日は誰も気にせずに奥さんを思い切り愛しますよ」
「私って本当に悪い女性ね」
「俺は真剣に奥さんの事が大好きです」…中略…
「一緒にシャワーを浴びましょう」
「恥ずかしいから駄目ょ…こんなお婆ちゃんの裸は見られたくないゎ」
結局、シャワーは別々に浴びたよう…。「待ちくたびれたよ奥さん」
「いゃ…恥ずかしい、お願いベッドに入ってから」
「奥さん、綺麗ですよ」
「いゃ…見ないでぇ」
肌がぶつかり合う音と塞がれた唇から漏れる妻の喘ぎ声。
さりげなくベッド付近に置かれたのだろう、二人の情況が手に取るように伝わって来る。
人が変わったような妻の口から卑猥な言葉が飛び出して来る。
職人を求める妻の声、職人に誘導され隠語を口走る妻。
「あぁ、トオルさん好き…貴方が好きぃ、私をもっと淫らな女性にしてぇ…トオルさんの物にしてぇ」
「恵子…ほら、こんなにグショグショにして、何が欲しいか言ってみて」
「あ~ぁぁ、恥ずかしいぃ、貴方の…トオルさんの硬くて大きいのが欲しいの」「何処に欲しいのか言って」
「あ~、私のそこに…トオルさんが触ってる、そこに入れて欲しい」
最後には妻の口から女性器と男性器の名称が叫ばれていた。私とでは発した事の無い喘ぎを発し乱れ悶える妻。
何度か性交を終えた後…職人の物を手で扱く様子。
「大きくて太い、トオルさんの凄いわ」「恵子、このまま出すけど何処にかけて欲しい?」
「顔に、かけて…トオルさんのを私の顔にいっぱい噴きかけて」
妻の淫靡な言葉…。
11/05/10 16:49
(fZHaw3db)
「あ…おぉぅ…出すぞ…恵子の顔に噴きかけるぞぉ」
「あ~ぁ、来てぇ、いっぱい出してぇ」……。
「恵子、好きだょ、大好きだよ」
「あぁ、嬉しい…もう貴方の女性…トオルさんだけの私」
「先に垂れてるの舐めさせて」
妻の面影は何処にも無かった。
しばしテレビの音声とBGMの音だけ…「ほら恵子、綺麗に成った所を見せてみろ」
内容は、風呂場で妻の陰毛を切り揃えたみたい。
ビチャビチャと舐める音、妻の激しい喘ぎ声。
「おぉ、恵子、良いぞ…気持ち良い」
「あぅぅ、私もいぃぃ…トオルさんのが奥まで当たってるぅ、あぁ気持ち良くて狂いそう」
二人は何度果てたのだろうか、二時間以上も淫声が続く。
「恵子、そんなに化粧しなくても良いのに、すっぴんでも凄く綺麗だよ」
「駄目ょ、私みたいなお婆ちゃん化粧しないと恥ずかしくて道を歩けないから」「でも、そうして化粧する恵子も色っぽくて素敵だよ」
「いゃ~ん恥ずかしいゎ」
「恵子、もう一度舐めて」
「口紅が付いちゃうよ」
「ほら鏡に写る恵子を見てごらん、恵子はもう俺の女性だから…鏡を見ながら、ハイって言って」
「うむむっ…私はトオルさんの物…です、この大きい物で私を、もっと、もっと猥らな女性にして下さい」
「恵子…パンティを横にズラし俺に跨がれ」
「あぁ、大きい…もっとこれが欲しい…毎日これで気持ち良く成りたい」
あらん限りの卑猥な言葉を吐き出し妻は乱れた。
家に帰れば平静を装い普段の妻に戻る。それ以来は、妻と職人が私の目を盗み逢ったかどうかは分からないが、近い内に職人に話し二人が絡み合う所に乗り込もうと考えてる。
可笑しいかも知れないが、日に日に若返った妻の事は、今でも好きで、私の回春剤にも成って居る。
11/05/10 17:50
(fZHaw3db)
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