初めて書かせていただきます。
ハプバー寝取られ体験の内容になります。
私は38歳。
妻は36歳の結婚11年目の夫婦です。
子供は3人で幸せに過ごしています。
私は毎日でもヌケル位に旺盛な性欲がありましたが、「妻は無いならないで...」っていった具合で淡白な女です。
そんな妻とは、新婚時は週一の営みでしたが、最近は月一回ペースに落ちてきていました。
出産を交えるたびにご無沙汰ぎみに拍車がかかってしまい、誘ったら断らない程度の感じでいてくれた妻でした。
私も気になって色々聞いていると「子供が小さい(0歳~3歳)うちは、嫌じゃないけどあまり気乗りしないかなぁ...」って理由でした。
どうやら頭の中が母親モードに切り替わってて、夫婦を男女では無く、子供の父、母のような位置づけに変わっている様だとの事でした。
私への愛情とか義理とかが理由じゃないなら何とかなると考えた私は妻の説得にかかりました。
もっと夫婦の営みを増やしたい。妻を女としてみていたいし、これからの夫婦生活を母親で終わらして欲しくない。
女でいて欲しい!など・・・私の熱意と愛情をくみ取ってくれた妻は、「そんな事考えてたんだ。でも、嬉しい」と、前向きな答えを出してくれました。
そこから少しづつ変わってきました。
営みの回数も増え、日中も機会があれば妻の体を触り、「やん♪」って感じで楽しく過ごしました。
そんななか、マンネリにならないように指向を凝らさないか?とカップル喫茶やハプバー、相互鑑賞やスワップの話を時々して、説得?していきました。
今のままで十分と言っていた妻も、あきれたのか諦めたのか、あしらい気味の「そのうちね」が「本気なの?」にかわり、「いきなり直接会う(ホテルとか)のは嫌かな...」と変化を見せてきました。
これはチャンス!と思い、「今度お試してハプバーに行ってみる?」と促してみると、「面白そうだね!」と好感触。
人前でするのはNGでその場で見るだけ!という条件で子供を実家に預けて初参加にこぎつけました。
一回目は見学だけでおわり、二回目は人が少なかったので大部屋の端っこで見えないようにフェラ。
三回目は慣れてきたのか、「感じのいいカップルがいたらもう少しお近づきになってみる?少し男性にさわってもらおうか?」と事前に提案したところ、「あなたがいいならいいよ」と軽く返事!うまい具合に、話が盛り上がったある夫婦と一緒に絡みました。
最初は隣どおしでお互いにフェラをして貰っている最中に事が始まりました。
相手の旦那が意味深げに私をみたので頷いた所、手がちょうど届く妻の尻の辺りに手をのばしなにやら弄くっている様子。
妻をみると後ろを気にしながら私をみあげ「さわってる!」と少し困ったようなたまらない仕草を見せました。
私が頷くとそのままされるがままになり、時々動きを止めて「んんっ!んっ!」と感じてる様子。
その様子をみてたまらなくなった私は体勢を変えて挿入へ。
程なくして、隣のご夫婦も挿入へ入りました。
挿入している時に、向こうの女性が私の腕に軽くさわって来たのですが、それを機に男性も妻の胸や顔をタッチ。
顔に手が来た時にその指を受け入れていやらしく指をしゃぶる妻に興奮し、一気に上り詰めて射精してしまいました。
妻は「もうイっちゃった?さっきのに興奮したの?」と嬉しそうに少し不満そうに話しかけてきました。
その場はそれで終わったのですが、アフタートーク中に疲れていた私(前日が朝がたまで残業)はいってしまっていた事も乗じてウトウトと寝てしまいました。
ウトウトしながらもそのご夫婦と色々喋っている声は聞こえていましたが、ふと気が付くと三人とも消えていました。
あれっと思いつつ寝ぼけていた私はそのうち戻ってくるか・・・と安易に思い、さらにウトウト。
次に起こされた時には「そろそろ帰ろ?」と妻に声をかけられた時でした。
妻は少し火照った感じでしたが、シャワーも済ませていた様でさほど気にしませんでした。
その間、私は一時間ほど寝ていたようです。
その日はそれで帰途に着きましたが、次の日の昼に目覚め、改めて昨日の話を妻としていた所、なんか妻の様子が変。
「私:昨日どうだった?」
「妻:楽しかったよ。」
「私:興奮して直ぐイっちゃったよ!物足りなかった?」
「妻:そんな事無いよ。いい夫婦だったから楽しかったし。」と。
寝てる間の事や火照った顔が思い出された私は
「私:俺寝ちゃったけどあの後どうしてた?何喋ってたの?」
「妻:色々とね・・・」と意味深な感じで返してきた。十年以上連れ添った私にもおかしいとピンと来たので「本当にそれだけ?」と和やかに聞き返した所」
「妻:んん・・・(少し沈黙)、怒らない?」と返事。
私は急に心臓がバクバクと鳴り出し、喉に激しい渇きを感じながら確実に何か展開があった事を悟りました。
ここからは、二人の会話を思い出して再現風に記します。
「私:怒らないからいってみて。もともと俺が誘ってああいう場所に行ったんだからいいんだよ」
「妻:実は、あなたが寝てしまっている時にちょっと・・・」
私は震える声を悟られないように必死で
「私:何々?教えて!絶対怒らないから言ってみて!」
「妻:あのね、最初は色々喋っていたんだけど、その時にあのご夫婦がよく二人で洗いっこしてる話題になって、その話がとっても面白くて見てみたい的名な事言ったら、これから三人で一緒にシャワー浴びに行こうってなったの。」
「私:そうなんだ。それで?シャワー浴びただけ?」
「妻:・・・最初はそうだったんだけど、旦那さんが立っちゃって、それが私が綺麗だからそうなったとかで、責任とってとかいう話で奥さんにも面白くせかされて...その場のノリで・・・・お口でしちゃった。ごめんなさい。」
「私:お、奥さんの公認なんだ。旦那さんはイったの?」
「妻:ううん・・・、私そんなに上手じゃないから・・・がんばったけど行かなくて。」
「私:そっか。それだけで終わり?」
「妻:ううん、奥さんがフェラ初めて、旦那さんが私にキスしたりとかしたかな。」
「私:キスだけ?」
「妻:胸とか触られたり、胸を口で吸われたりもしたけど、私は遠慮しようと思ってシャワーからでちゃった。」
「私:そっか。」
「妻:そしたら、ご夫婦も出てきて、体を拭いた後に続きをしようって話になって、旦那さんと一緒だと私が気を使うだろうから別室へ行こうって事になって・・・」
「私:付いていっちゃたっか!」
「妻:私、断ろうとしたんだけど、いいからいいからって感じで半ば強引につれていかれちゃってね・・・ごめん!」
「私:何々!なんであやまるの!・・・じゃぁどこまでしちゃったの?」
「妻:シャワーの続きみたいな感じでフェラとかしてたんだけど、奥さんも参加して、二人でフェラしたり、時々奥さんとキスしたりしながらしてたらなんかボーっとしてきて、後はよく覚えてないのよ。」
「私:覚えてないって・・・、なら、何ならおぼえてるの?」
「妻:えーと・・・シャワーの時には思わなかったんだけど、その旦那さんのって彼方のとは違ってカリが凄くはってて、大きさは彼方のとは変わらないんだけど、人によって違うんだって思ってた。ほら、私、彼方以外知らないし(事実)、これが入ったらどうなるんだろって思ったりした。」
「私:で、どうなるか入れてみたんだ。」
「妻:ごめんなさい。ほんとごめん。だって、あなた寝ちゃうし、直ぐいったからなんか不完全燃焼って感じだったし、シャワーで三人でキスやフェラしてたから、なんか出来上がっちゃってたみたいで・・・受け入れちゃってた。・・・」
「私:抵抗も無しに?」
「妻:さっきも言ったけど、なんかボーっとしちゃてて・・・、気付いたらもう入ってた。」
「私:本当は?」
「妻:ごめん!もういいやって思って普通にやっちゃった。だって初めての事でどうしていいか分からないし、旦那さんほっといたらなんか悪い気もしたし、奥さんはそうなるように私や旦那さんをそそのかすし・・・」
「私:俺の事は思わなかったの?俺以外を受け入れるなんて!とか、俺に悪いとか。」
「妻:思ったけど、理性がなんか飛んでて、悪い事してる気がしなかった。今思うと・・・。ごめんなさい。」
「私:ふーん。そっか、やっちゃったか。でも、俺は怒ってないよ。そういう場所だし、そもそも俺が望んで連れて行ったんだから。話してくれてよかった。」
「妻:ほんと、ごめんね。」
「私:所で、俺とどっちがよかった?何回かイケた?もちろんゴム着けたんでしょ?」
「妻:よく分からないよ。でも何回かイったけど、あなたのは包まれてる感じの安心感があるけど、それはなかったよ。やっぱあなたがいい。」
「私:ありがとう。そっか、安心感が俺とはあるか。じゃぁ、安心感が無ければなにがあった?遠慮せずにいってよ。」
「妻:ただ、快感だけかな。あなた以外でもイク事が変な感じだった。それにもちょっとビックリしたけど、そう思うと余計にイキそうになって、直ぐ、また直ぐて感じで・・・疲れたよ。
」
「私:おまえって本当は凄くえっちなんじゃない?本当にイクの3回だけ?ゴムはまだ利いてないけど..」
「妻:三回とあと何回か・・・回数は覚えてないから。ゴムは、フェラの後そのままの流れで入れられたから着けてないと思う。お腹に出してたし・・・」
「私:何回もイかされてゴム無しだったんだ。凄い変わりようだね。驚いた。」
「妻:だって、カリが凄いからいつもより引っかかる感じだし、興奮してたし・・・事故みたいなもんだよ!私はあなただけです。」
「私:そういってくれると嬉しいな。凄くいとおしく感じるよ。」
「妻:もう勝手なことしないから、ごめんね」
そういいながら妻を引き寄せ、むしゃぶりつく様に興奮と嫉妬をぶつけ、妻を抱いた事は言うまでもありません。
後日、そのご夫婦と再会してアドレス交換しました。
あのときの事を聞いてみた所、新しい情報が入りました。
奥さんとレズプレイをした事。
旦那さんに妻が3回イかされた後から豹変し、「カリ凄い!イイ!」って連呼していた事。「旦那さんに自ら馬乗り(騎上位)になり、見事な腰振りをしていた事。自ら腰振りしながら旦那にキスを求めていた事でした。
女って、肝が据わると凄いものです。
今度は、旦那さんに妻を誘惑して頂き、奥さんと私が公認の元で妻だけが知らない「逢引き作戦」を企画中です。
実行できましたら改めて報告させて頂きます。
長文呼んで頂きましてありがとう御座いました。