夫婦のSEX・夫婦の営み

高橋さん夫妻とは、子供が幼稚園で仲良しだった縁で家族ぐるみの付き合いになり、年もお互い近いこともあり、いろんな話し（下の話し）もする間柄になりました。
俺40才、妻39才。
高橋さん旦那42才、奥様37才。
子供達が夏休みに入り、うちでバーベキューをしたとき、話しの中でマンネリの話しになりました。
すると妻が高橋さんみたいな人から誘われたら、私絶対ついてくわ～と言ったので、ちょっとムカッときた俺は、高橋さんの奥様に誘われたら俺もついてくと反論したんです。
そしたら高橋さん奥様が
『あら嬉しい～！優作さんに誘われたら私だって～』
となり旦那さんも
『俺だって優作さんの奥様なら喜んでついてくさ～』
酔っていたんですが、みなで
『んじゃちょっと交換しちゃったりしますか～』
と笑ったのが、現実になったわけです。
子供達は小遣いやって留守番、我々はラブホを二部屋、隣り合わせにとり、俺達夫婦が高橋さん達の部屋に行きました。
バーベキューのとき、まず口火を切った我が妻を裸にして鑑賞してもらいました。
高橋さんは40ちょっと前の熟れ頃の身体でいいと誉めてました。
奥様も胸が大きいし羨ましいと言いました。
次は俺でした。
高橋さん奥様は、無駄な贅肉がなく引き締まってると評価。
高橋さんの奥様は、妻より胸は小さいものの、形がよく、肌もキレイでした。
高橋さん旦那は、多少太り気味、でも胸毛がワイルドな雰囲気でした。
さて言い出しっぺの妻が高橋さん旦那に誘われるようにベッドに。
両手で妻の胸をわきからつかみ、両乳首を寄せるように吸い付きました。
妻は乳首が敏感、声を上げてました。
『この胸、触ってみたかっだよな～』
と旦那さん、奥様は
『小さくて悪うございました』
俺は奥様に、いいですかと一応ことわって
『小さい胸でよければどうぞ』
乳首を口にすると、座っててたソファーにシミを奥様はすでにつけてました。
向こうでは妻が高橋さんにご奉仕フェラ、俺も奥様にご奉仕されました。
俺はもう我慢出来なくなり、奥様を四つん這いにさせ、後ろから突き上げました。
『若いですな～』
と旦那さんが俺に言うと、奥さんいいですかと言いながら妻に入れてました。
旦那さんは妻の胸がよほど気にいった様子で胸から手を離してませんでした。
最後は妻にパイズリさせてフィニッシュ。
俺も最後は奥様のフェラでフィニッシュ。
また機会あったらやろうと約束してます。