夫婦のSEX・夫婦の営み

板違いだったらごめんなさい。35歳の専業主婦です。
子供が二人いて、セックスも主人と週２回はしているので、あまり不満はあり
ません。でも、若いころ付き合っていた彼とはもっと変態Ｈをしていたので、
そういった意味では多少欲求不満なところはありました。
最近子供たちが二人とも幼稚園に通い始めたので、ようやく自分の時間が作れ
るようになりました。
その日も子供を幼稚園に送り届けたあと、お迎えの時間まで買い物をしよう
と、少し早かったのですが駅前に出てきました。
まだ９時前なので、お店も開いていなかったので喫茶店に入り本を読んでいま
した。すると急に後ろから肩を叩かれ、驚いて振り向いてみると、昔付き合っ
ていた彼が立っていました。
付き合っていたのは主人と付き合い始める直前までだったので、もう１５年ぶ
りくらいです。唖然としている私に彼は「久しぶり。変わってないね」と言っ
て、私の向かいに座りました。
私も懐かしくて色々話していると、彼は営業先がこの近くにあって、今日はそ
こに訪れる予定とのこと。彼は「もっと話したいから、時間あるならここで待
ててよ。営業先の用事だけ済ませてくるから」と言います。
私も積もる話もあったので、彼をそこで待つことにしました。
待っている間、彼と過ごした４年間のことが思い出されます。やっぱり思い出
すのは彼との変態プレイのことばかりでした。そんなことばかり考えている
と、急に体の奥が火照ったようになってしまい、慌てて別のことを考えるよう
にしました。でも別のことを考えようとしても、ついあのことばかり考えてし
まいます。
そうこうしているうちに彼が戻ってきました。再び昔話をし始めましたが、彼
も話しているうちに段々と二人でしたＨなことを小声で話してきました。
あんなこともやったよね、みたいな感じで色々と話していると、「そっちいっ
ていい？」と聞いて私が座っているソファの隣にきました。
店内は人が少なく、店員からもあまり見られない位置でしたが、彼は私が答え
る間もなく隣に座りました。
そしてそっと私の太ももに手を当てて、「こういうところでも触ったりしてた
よね」と言ってきます。私は「ちょっとだめだってば」と言いながら手を払っ
ていました。それでも彼は執拗に太ももを触ってきます。
私も、まぁ久しぶりだし太ももくらい触らせてあげてもいいか、という気分に
なってそのままにしていました。
彼は隣にくると、昔したＨな話しかしなくなりました。私もそれに応えている
と、彼がモゾモゾと股間を触りだし、急に大きくなったアソコをチャックから
取り出しました。
「え？」と思う間もなく、彼は私の手を自分の股間に導きました。熱くて固い
昔は毎日見ていたものがそこにありました。
「ちょっと」と言って手を離そうとしたら、店員が近くまで来てしまいまし
た。手をはずせば彼のアソコが見えてしまうので、必死で手で隠しました。
店員がいってしまうと彼は「ねぇ、久しぶりにしない？」といい始めました。
私は手をどけるタイミングを逸してしまって、それでも「結婚してるんだか
ら」と言うと「オレだってしてるよ。けどこのまま別れたくない」といい始
め、アソコをズボンに仕舞うと、私の答えも聞かずに伝票をもってレジに持っ
ていってしまいました。
私も仕方なく後を追いました。店を出て彼の車のところまで行くと、私は「子
供を迎えにいかなきゃだめだから」と言いました。彼は「まだ時間あるだろ」
と言うので、私は「今日は午前中までなの」と嘘をつきました。
彼は残念そうな顔を一瞬しましたが、「じゃあ、こっちきて」と言って駐車場
の奥に歩いていきました。
私もそれについていくと、駐車場の奥のワゴンの影に入りました。周囲はビル
の陰になっていて死角のようになっていました。彼は「ここで少しだけでいい
から」と言い私の体を抱きすくめました。
私も逆らえず「こんなところで･･･だめだよ」と言うと、「昔はよく外でした
じゃん」と言って私のお尻に手をやってスカートを捲り上げました。
今日はストッキングをつけていなかったので、直にお尻に手が当てられまし
た。抵抗しようとしてもきつく体を抱きしめられているので逃げられませんで
した。手はパンティの隙間からお尻に差し込まれ、次第に前の方に移ってきま
した。私のアソコはさっきからＨな話ばかりしていたので、相当濡れていまし
た。私のアソコに指があたり、まさぐられると彼は「ほら、びっしょりしてる
よ」と言いながら体を離し、しゃがんでアソコをいじり始めました。
もうこうなると抵抗できなくなってしまい、その場でパンティも脱がされてし
まいました。スカートを腰まで捲り上げて、下半身丸出しで足を広げられて指
を奥まで入れられました。そして「ここ、弱かったよね」と言って私のＧスポ
ットを刺激してきます。次第に激しく責められると、声も出せず潮が太ももを
伝って足元に落ちていきます。それに興奮したのか更に激しく動かされると飛
沫を撒き散らしながらいかされてしまいました。
彼はびっしょり濡れた手を私に見せて「変わってないね」と言いました。それ
から私もしゃがまされて、今度はお尻に指を入れられました。私自身、これは
あまり昔から好きではないのですが、彼がアナル好きだったので昔はよくやら
れていました。ゆっくりと指が挿入されて、根元まで飲み込んでしまうとゆっ
くりと動かされました。
昔は好きではなかったこの責めも、今更やられてみると結構気持ちよくて、恥
ずかしさも相まってもの凄く感じてしまいました。
「ここは今のご主人に開発されたの？」と聞かれましたが必死で首を振りまし
た。
その後は彼もズボンを半分脱いで大きくなった彼のものを咥えました。久しぶ
りの味を楽しむようにねっとりと舐めました。
そして駐車場の壁に手をついてバックの体勢で入れてもらいました。ゴムはあ
りませんでしたが、それに構う余裕は二人ともありませんでした。
前よりも大きくなったような気がする彼のペニスが、激しく私のアソコを責め
上げます。昔は私より先に彼がイクことが多かったのですが、今度は私が先に
いかされました。一度いっても更に激しく突かれ、声も出ませんでした。
最後は彼が「ねぇ、口に出していい？」と聞いてきたので頷くと、彼はアソコ
から引き抜いたものを私の口元に差し出しました。
私のアソコで白く汚れたペニスを丹念にきれいにするように舐めあげて、さら
に激しく吸い上げると彼は「もう出る」と言って私の口の中にたっぷりと出し
ました。
頭が真っ白だった私はそれを一息に飲み込んでしまいました。
彼は私のアソコもきれにしてあげると言って、再び立ったまま足を開かせてそ
の前にしゃがんで私のアソコを舌できれいにしてくれました。
その場でもう一度彼の口でいかされてしまいました。
ようやく正気に戻った私は「もう行かなきゃ」と言うと「また会えない？」と
聞かれたので、私は「それはだめ」と答えました。でも「またどこかであえた
らね」と優しく言うと彼は頷き返し「送ってくよ」と言いましたが、近所の目
もあるので、それは断りました。
一度家に帰り、午後になって子供を迎えに行きました。いつもと同じ顔で出迎
えてくれた子供を見ると罪悪感が募ります。
その日は主人を待って、罪悪感を消すように主人と激しくＨしました。