夫婦のSEX・夫婦の営み

こんにちは
2010/04/25 21:51:09に「マッサージで感じてしっまた体験（男性専用）」投稿しました
「寝取られ願望」がある♂40♀35の夫婦です。
今回「夫婦生活」の板があることを知ったのでこちらに投稿しました。

先月2度目のマッサージを行い、その報告です。

その後、妻にこの前の事を詳しく聞いたところ、
やはりパンツ越しに数回当たってたのかも？と言いました。
マッサージの時に当たってるのかと思ったらしく、何とも思わなかったみたいな事を言いました。
（明らかに嘘です）

妻「当たったら何か言った方がいいのかな・・？そこは・・・みたいな感じで」
私「マッサージの事はよく分かんないけど、任せて何も言わない方がいいって」
妻「そっか、何も言わない方がいいか」
私「そんなのあたりまえじゃん」
妻「ただあの格好は恥ずかしいよ」
私「まぁしょうがないよ、それでもまだはじめてだから遠慮しながら
マッサージしてたと思うよ、何となくやりづらそうだったもん、
その上あれダメこれダメじゃそーとーやりづらくなるよ」
妻「かもね、やっぱり任せた方がいいのか・・・」
私「そうだよ、全てお任せで大丈夫でしょ。あとさ、俺がいて気が散らない？」
妻「そんな事ないよ、いないとヤだし」
私「そりゃ俺はちゃんといるよ、ただもし気が散るなら
タオルで目を隠すとかしてみたらどーかな？って思っただけ」
妻「あーその方がいいかもね、でも寝ちゃうかもよ」
私「まー俺も半分寝てるけど・・じゃあそうしよう」
妻「寝ちゃうんだ」
私「んーやることないし、マッサージ見ててもつまんないしTV観ながらうとうとしちゃうよ」
妻「だよね」
私「たぶん飲んでTV観ながら寝ちゃうよ、終わったらちゃんと起こしてよ。
でも放っとくとまた濡れちゃうんじゃないの？」
妻「起こすけど、またって？この前も別に濡れてないし」
私「トイレで拭いたからでしょ」
妻「おしっこしたから普通でしょ、別に濡れたとかじゃないから」
私「じゃあ終わって先生が帰るまでトイレ禁止」
妻「・・・」
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こんな感じで目隠しと何も言わないという事を納得させ今回のマッサージとなりました。
今回は前回より30分長い2時間の予約です。
私の希望は前回のプラス、
①先生に妻のあそこを見てもらいたい
②出来ればクリトリスへ直接タッチ
先生は残然ながら難しいとおっしゃいましたが、反応を見ながらということでお願いしました。

当日、まずはうつぶせからです。
前回同様、指圧を心地良さそうに受けていました。
オイルマッサージは今回妻が足が疲れていると言ったので足の方からのマッサージでした。
まずはつま先からふくらはぎです。
ここも前回同様、足の指１本１本、ふくらはぎと非常に丁寧にマッサージして頂きました。
次はももから股の付け根で妻はというと平然を装っていますが、
おそらく前回同様先生は軽くクリトリスに刺激を与えているでしょう。
少々長めの付け根のマッサージに、妻はすでに頭をベッドに押し付けるようにしていました。
そのままお尻のマッサージでパンツをずらす時先生はほんの少し足を開かせ、
妻が少し腰を浮かせたのか、お尻全体が見える所まで一気に下げました。
妻はほんの一瞬軽く振り向きましたが何も言わずまた顔をもとの位置に戻しました。
先生は私の方を見たので、私は何も言わずにただうなずきました。
おそらくお尻を左右に広げればわれめが見えるでしょう。
一通りつぼを押したのか、こんどはお尻全体のマッサージをしながら
なおもパンツを下げ、時折左右の親指が肛門の辺りまで入っていきます。
妻はもうずっと頭をベッドに押し付けています。
先生は広げながら妻のあそこを見ているのでしょう。
私の角度からはよくは見えませんが親指があそこに触れられる位まで入っていきます。
私の頭は軽いパニックですが私が仕組んだ事です、見守る事にしました。
その後パンツを元に戻し腰から背中、肩のマッサージをしました。

次は仰向けです、ここで妻は私に「何してるの？」と、
私は「ん？TV観て飲んでる・・つーか眠い・・あっ電気眩しいんじゃない？」と声をかけタオルで目を隠しました。
目隠しをしたので私もよく見える位置に移動できます。
足首とすねの辺りの入念なマッサージの後、ももから上です。
先生は、前回とは違い「股関節のストレッチもしますね」と、妻も「はーい」と小声で言い
片足の膝を曲げそのまま片足を思いっきり開かせました。
これは薄くて白い紙のパンツだった為、前回の軽いM字より衝撃的でした。
近くで見ると透けて陰毛や何となくですが具までも見えます。
そのまま先生は付け根を引っ張るようにしながら優しく丁寧にマッサージを続けます。
そのままもっと引っ張れば具がはみ出そうですがそこまではしませんでした。
付け根のマッサージの際、紙パンツの脇から先生の爪が隠れる位まで中に侵入していましたが、
マッサージをしながら指が入っているという感じでじかにあそこを集中的に触る感じではなかったです。
驚いたのは妻がまったく嫌がらる素振りを見せなかった事です。
そのせいか、その後も先生はパンツ越しではありますが、付け根をマッサージしながらあそこも刺激し続けました。
左右を終えて先生は足を開かせ膝の間に座り左右の膝を持ち上げM字の体勢をとりました。
先程のマッサージでパンツはTバック状態になっており、そのパンツを若干ゆるめる位にずらしてもも付け根のマッサージをおこないました、
衝撃だったのはそのまま先生の親指がパンツの中に入ってあそこを刺激していました。
その間妻は、黙っていました。
先生「苦痛じゃないですか？」と妻に声をかけ
妻「あ・　はい・・・大丈夫です」
先生「はい、じゃあもう少し続けますね」
妻は首でうなずきました。
そのまま先生は足をさらに左右に広げまずは下着の上からクリトリスを集中的に触り、
反応を見ながら下着を引っぱり中に指を入れながら、妻のあそこを露にしながら器用に広げました。
そのまま先生はクリトリスを優しく撫で続けました。
妻のあそこは濡れていて垂れてくる程ではないですが愛液がもれていました。
先生はまた「苦痛じゃないですか？」と妻に声をかけ
妻「あ・の・・　そろそろ・・　もう大丈夫です・・・」
先生は深追いせずに下着を戻しました。

お腹からバストですが、なぜか今回も胸のタオルはどかせませんでした。
妻のバストは多少たれぎみではありますがそこそこボリュームがあります、先生はタオルの下に手を入れてマッサージしていました。
（今回はもはや胸の愛撫に近かったような、、、）
お腹のマッサージの時もパンツをずらすのですが、これまた先生も調子が出てきたのか陰毛が半分以上出ていました。
手がパンツの中に入る事はなく下腹部のマッサージをして終了となりました。
私は定位置に戻り先生に終わりましたよと言われ妻にガウンを着せました。

終了後また妻がトイレに行こうとしたので先生が帰るまで行かせないつもりでしたが、
「ダメ！漏れる漏れる」と半ば強引にトイレにかけこみました。
もちろんきれいに拭き取ってきました。

その後の妻との会話
私「なんであんなに中が濡れてたの？」
妻「そんなことないよ」
私「濡れてたじゃん」
妻「・・そうかなぁ、わかんないよ、マッサージの間何してたの？」
私「つまんないから途中うとうとして軽く寝たっぽいよ、なんで？」
妻「別に・・・マッサージしてる間つまんないでしょ？もう呼ばないでいいよ」
私「なんで？身体が楽になるからいいじゃん」
妻「んーでももういいよ」
私「そーなんだ・・ひょっとして俺寝てる間なんかされた？」
妻「いや・・別にそーゆう訳じゃないけど・・ほら、せっかくこーゆう所に来てるからもっと二人でいたいし・・・」
私「そっか・・ほんと変なとこ触られたりしてないよね？」
妻「当たり前じゃん・・・何回か当たったかもしれないけど・・触ったのとは違うから」
　　　（妻は明らかに嘘をつきました）
私「でもさ、最初パンツ随分下ろしたよね？」
妻「んーそうだった？」
私「いやー下手すりゃ具まで見えてたんじゃない？」
妻「うそ・・」
私「そりゃあれだけ下げれば見えるかもよ」
妻「・・・うそでしょ？」
私「よくわかんないけど・・でもお尻のマッサージ気持ちよかったんじゃない？」
妻「気持ちよかったけど・・・ちょっとくすぐったかったかも・・見えてないよね？　　先生だって見たくないでしょ・・」
私「気にしなくていいんじゃない、先生は別に気にしてないでしょ」
妻「まぁ・・・」
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私「来月は別のマッサージの先生でも探す？」
妻「もういいよ」
私「じゃあまた今回の先生にする？」
妻「んー、とりあえずもういい」
私「・・・なんで？」
妻「だから、とりあえずもういい」
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と、妻の微妙な反応でした。

今回思ったのですが、私自身先生にどこまで期待してよいのかが分からなくなり、
もしあのままパンツを脱がされ先生に最後まで、とかはやはり抵抗があり私自身の考えがまとまっていないことに気づきました。

あのまま私がいなければ妻は他人に身体を許し感じるのでしょうか・・？

寝取られ願望（妄想しながら私自身オナニーをした事があります）はありますが、どうなのかよくわかりません。
中途半端で大変申し訳なく思うのですが３回目の予定はまだ立っておりません。

中途半端なスレでほんと申し訳なく思います。

前回同様、長くなってしまいましたが、もし良いアドバイスがあれば、お願いします。