夫婦のSEX・夫婦の営み

私は現在単身赴任をしています。私が帰ったり、妻が来てくれたりを1ヶ月毎
に交互に行っております。私が家に帰りましても、子供や妻の親が居ますので
妻とは思い切り楽しめません。でも、妻が私の赴任先に来ましたら誰も居なく
二人だけですから、新婚気分です。妻も私が帰るより自分が来る方が嬉しい
ようです。何時も妻が来るときは、金曜日の夕方に来て月曜日の朝に帰りま
す。

因みに私は42歳で妻は36歳。子供は一人です。自慢は妻のスタイルで私の大の
お気に入り、妻の体型が崩れるのと胸の形が崩れるのが許されなくて、私が
二人目を産むのを止めさせました。妻は欲しかったようですが、妻の程よい
大きさの乳が大好きでしたので何とか説得して、親にはでっち上げの嘘を
言い二人目は無理と誤魔化して・・・・・。

そんな大好きな妻ですから、赴任先に来ましたら私の好きにしています。ま
た、
妻も結婚して10年も経ち私の性癖も分かったのか、本人も楽しんでいるのか
協力をしてくれます。妻が来る金曜日は私は午後半日休暇を取り、空港に迎え
に行きます。マンション近くのスーパーで二人で買い物をして赴任先の部屋に
帰ります。帰ったらまずする事があります、妻の服・下着を私の手で全てを
脱がし真っ裸にします。妻は何時もの行為ですから、もう十分に濡れています
その姿で何時も月曜日の朝まで過ごさせます。私はパンツ一つになります。
妻が裸で夕食の準備をしているのを眺め、楽しみます。当然、食事も妻は裸。
軽く二人で乾杯をし、手元に引き寄せ膝に据わらせて手で触りながら晩酌で
す。
妻はご飯を食べれないと文句を言いますが、膝から降りようとはしません。
妻の淫汁が足に付くのが分かります、ヌルヌルした感触がしますから。
妻も当然に期待していますし、聞くと来る日は朝からセックスを思っている
そうです。だから待ち遠しい気持ちでいっぱいの様です。

晩酌が終わり、妻は後片付け私はお風呂の準備。偶には、晩酌の途中で我慢
出来ずに妻を私の膝に跨らせて抱きつかせたりもします。当然、股間は合体。
そんな晩酌もあれば、妻に玩具を渡してオナニーをさせる事も。妻は恥ずか
しがりますが、私が許さないのは知っていますから、嫌々ながらします?。
私の酒の摘みです。オナニーしている妻のヴァギナを箸で摘んだり突いたり
悪戯です。これが結構、妻の刺激になるようで。時々、晩酌していると今日は
悪戯をしないの?なんて聞いてきます。

お布団に入りましたら、お互いに我慢していた2か月分を思い切り出します。
私も妻が来る一週間からオナニーを我慢して、ザーメンをたっぷりと溜めて。
まずは妻のオマンコのチェックです。刺激のためのプレイですね、それと
手入れをしてきたかのチェックもあります。私はパイパンが大好きなので、
妻に来る時は手入れをして来るように言ってあります。かみそりだと日常の
手入れが大変な様で、面倒でしたが毛抜きで手入れをさせて後は脱毛をさせて
います。お陰さまで本当に綺麗な恥丘から縦のワレメです。私のその綺麗な
丘を見るのが大好きです。

妻をうつ伏せにして、うなじから足の先まで舌の先で舐めて。特に背中から
お尻の割れ目までは丁寧に。もうそれで十分に妻は感じています。
今度は仰向けにして、手足を思い切り広げさせます。大の字の格好ですね。
今度はおでこから、足の先手の先までゆっくりと舐めて・・・・。特に乳首は
重点に。オマンコだけは何もしないで素通りします。最後にオマンコを重点的
に思い切り拡げさせ、中が見えるくらいに拡げさせ、舌を差し込んでお汁を
たっぷりと飲みます。何とも言えない美味しさと舌の感触です。
そして、ギンギンになったペニスでヴァギナを擦り回します。妻は舐められる
のとそれだけで軽く逝きます。一度逝ったら後は楽、何をしても逝きまくって
ペニスを根元までインサートしただけで体を手足を震わせて逝ってしまいま
す。
妻はもう何度も逝っているので我慢が出来ないのか、一緒に逝ってとしがみ付
いてきますので私も2カ月分ザーメンを妻の中にぶちまけます。一緒に逝って
やることで妻のセックスの満足感は頂点に、満足感からか後始末はしないで
私に抱きついて安心しきった顔で寝息を立てています。私は一応ティッシュを
妻の股間に挟んでやって私も妻を抱きしめて快眠です。

土曜日の朝からの事は、また書きます。土曜日・日曜日と二人とも一歩も
マンションから出かけません。文才が無いので読みづらいと思いますが、
ご容赦を