随分久しぶりの書き込みです。
夫婦で、催眠を利用してSEXを楽しんでいますが、生理中は基本的にSEXはして
いません。
しかし、生理中の一週間、やはり気持ちよくなりたいのはお互い様です。
そんな時は、催眠を使って疑似SEXを。
やり方はとても簡単。
妻に催眠を掛け、口とマンコを接続してしまいます。
つまり、口にチンチンが入ってきた分だけ、四つん這いの後ろからも、
太くて硬いモノがマンコの奥深く入ってくる・・という状態です。
更に、舌で愛撫した分だけ、自分のマンコが舐められてしまう・・という暗示
も入れます。
その後、目が覚めるとフェラがしたくて仕方がない・・という暗示を掛けて完
了です。
目が覚めると、もう妻は、飢えたような表情でフェラを求めます。
私は仰向けになり、妻は四つん這いで私のチンチンを舐め始めました。
チンチンを舌先で愛撫すれば、それがそのまま自分のマンコへの愛撫になります。
いやらしくチンチンを舐め回しながら、お尻をくねらせ悶える妻。
「あ・・うふん・・んん・・うふっ・・」
蟻の戸渡り当たりから先っぽまで舐め上げると、同じように舐められているの
でしょう、腰をガクガクさせながら淫らな声を出します。
「あああぁぁ・・・」
私は下半身だけを脱ぎ、妻は服を着たままですが、妻の頭の中では今、濃厚な
前戯が行われています。
しばらく舌技で快感を貪っていましたが、妻はとうとう口の中にチンチンを含
み始めました。
亀頭の部分が口に入ってきただけで、妻は腰をヒクつかせます。
「うぐぅ・・うううぅぅ・・」
口をふさがれている時に出る独特の喘ぎ声が漏れてきました。
妻は、じっくりと快感を味わうように、ゆっくりとノドの奥へ押し込んでいき
ます。
「うごぅぅぅ・・うううぅぅぅ・・」
絞り出すようなこもった喘ぎ声は、私を更に興奮させます。
妻は、更なる快感を得たいのか、段々とフェラのスピードが速くなってきました。
「うごぉぅ・・ふぉこふぉこぉ~! もっごぉ~もっごぉぉ~!」
恐らく、そこそこ・・もっともっとぉ~!と言っているのだと思います。
うわごとのように繰り返しながら、激しく頭を上下させます。
それに合わせて、腰はいやらしくグラウンドし、四つん這いのまま
別の生き物のように快感を味わっているようです。
頬をすぼませ、妻は狂ったようにフェラを続けます。
グチュグチュと部屋に響く淫靡な音は、私の意識を狂わせ、妻の声にならない
喘ぎ声とその痴態は、
まるで3Pで口とマンコを前後から責められ犯されているようです。
「うぐぅ・・うぐぅ~!! うくぅ・・うううぅぅぅ・・うくぅぅぅ~!!」
淫らな疑似SEXが始まって20分程度、どうやらピークが近いようです。
私もガマンの限界を迎え、妻の口の中に精を吐き出します。
「うぅぅ・・・うごっ! うぅぅぅ・・」
妻は大きく肩で息をしながら、チンチンをくわえたまま、喉を鳴らして精液を
飲み込みます。
ようやくチンチンを口から離し、妻は満足そうに大きなため息をつきます。
「はぁ~・・気持ちよかった。。」
この瞬間の妻の満足そうな笑顔はたまりませんね。
もちろん、私も激しく濃厚なフェラに満足です。