単独Nちゃんからプレゼントされたオープンブラにオープンショーツ、ニーハイソックスを身につけた妻に、遠隔オルガスターを装着させて、ミナミの繁華街を歩きながら私とNちゃんが交代で遠隔操作しながら妻の表情を楽しんでいました。
鈍器でスイッチをオンしたままの妻にコスプレ衣装と電マを購入させ、信○書店でもエッチな下着に極太ディルド、アナル用バイブ、ローションなどを妻に購入させると、好奇な目で私たちを見ていたリーマン風の男性客ふたりが、私たちについて来ました。
アメ村のバーに入ると、信○書店にいたリーマン風の男性客がふたりついて来ていて、斜め後ろの席から私たちの行動を観察しています。
せっかくついてきたふたりにサービスしてあげようと、Nちゃんがふたりに見えるよう妻のスカートを捲り、ガーターストッキングを見せました。
興奮した眼差しでそれを見るふたりに、私は手招きをして自分たちのテーブルへそのふたりを呼びました。
私の手招きに恐る恐る席を移動してきたふたりに話を聞くと、ひとりはナンネの人で、もうひとりはたまたまあの場にいて興味を持ったという事でした。
ナンネの人は私たちの様なカップルを理解してるので、妻も安心したみたいでしたが、あの場にたまたまいて興味を持ったという男性には、凄く恥ずかがって、それ以上見せるのを嫌がりました。
それでもNちゃんが周りの目を気にしながらスカートをじわじわと捲り、オルガスターを装着したアソコを見せると、ふたりとも興奮し、その後のプレイにも参加したいと言いました。
妻ひとりに男4人でアメ村をウロウロし、途中何軒かのゲーセンに入って露出しながら、他の参加男性を物色します。
ゲーセンを何軒か回ってると、若い男性がひとり私たちの怪しい行動に気づき、遠目に私たちを見てみていました。
その男性に見せる様に妻のスカートを捲って、ガーターストッキングを見せると、男性は驚きながらも目を反らさずに見ていました。
その男性は、妻よりひとまわり以上も年下の若い男性で、妻は恥ずかしいと嫌がりましたが、私が声を掛けると興味を示し、私たちについてきました。
男5人妻ひとりの6人で、予約していたホテルに入ると、若い男性が友達と約束があって一時間しか時間がないと言うので、、先に若い男性に妻を抱かせました。
若い人は恥ずかしいから嫌だと言いながら、ギンギンの若いチンポを、妻は美味しそうにしゃぶりました。