夫婦のSEX・夫婦の営み

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2010/04/30 17:40:22(paaF1eF8)
我慢汁が溢れ出る若いチンポを、美味しそうにしゃぶる妻は、そのチンポに股がり、自ら自分の膣内へと導き繋がると、淫らに腰を揺らし、若いチンポを心から堪能していました。
久しぶりのセックスだと言う若い男性は、ゴムいっぱいに大量の射精を行い満足すると、信○書店にいまリーマン男性ふたりが、待ってましたとばかりに入れ変わり、ふたりがかりで妻の体を責め始めました。
そのシーンを見ながら、私に頭を下げお礼を言って部屋を出て行く若い男性に、友達と遊んで、もしまたしたくなったらもう一度おいでと言い、彼を見送りました。
妻の体でリーマンふたりが次々に逝き、ふたりが帰ると、Nちゃんが妻を四つん這いにし、3人分の射精済みコンドームを、アソコに突っ込んで辱しめ、誰が良かったかを聞くと、妻は若い男性とのセックスが興奮したと言いました。
Nちゃんは一番大量に入った若い男性の使用済みコンドームを、妻の顔や胸にペチャペチャと叩きつけ、胸の上で破って精液を乳房に塗り、クリトリスにも塗り込み、手についた精液を妻にペロペロと舐めさせました。
『またあの若い子としたいか?』
『うん…ハァハァハァハァ…したい…』
そんな言葉責めに興奮を高めながら、Nちゃんの巨根に犯された妻は、あんなに嫌がってた年下とのプレイを自分から求めていました。
そんな中、友達との約束があるからと先に帰ったあの若い男性から電話が入りました。
聞けば、友達とはまだ別れていないそうで、私は彼に良かったら友達も一緒においでと誘いました。
その30分後、友達ふたりを連れて戻ってきた若い男性に、妻はめちゃめちゃ恥ずかしがって、プレイは一旦中止になりました。
突然やってきた三人の男の子たちに、慌ててガウンを着て身構える妻に、Nちゃんは、
『もういいやん、さっきやったばっかりやのに…』
と、妻のガウンを剥ぎ取ろうとしますが、妻は必死に抵抗していました。
先ほどの男性ともうひとりの若い男性に、両隣に座ってもらい、ふたりからの愛撫を受けると、恥ずかしがりながらも乱れ、ふたりの手でガウンが剥ぎ取られました。
ガウンの中のオープン下着は、乳房もアソコも丸見えで、若い三人は大興奮、妻にM字開脚をさせ中身を若い三人が視姦すると、膣内から自然に蜜が溢れ出てきました。
若い三人に見られながら、極太ディルドに股がって腰を沈めていった妻は、見られる事に高まり、自分から激しく腰を使い始めました。
10/04/30 18:43
(paaF1eF8)
若い三人が見つめる中、極太ディルドに腰を揺らす妻は、腰を揺らしながら潮を噴射しました。
女の潮噴きを初めて見たという三人は、至近距離からジックリ眺めていました。
三人の前で妻を四つん這いにし、妻のアナルまでを若い三人に曝しました。
アナル用バイブと普通のバイブを前後の穴に挿入し、若い三人にバイブ責めをさせました。
『あああ~逝くあっあっ逝く』
三人に妻がドMだと伝え、虐めてやって欲しいと伝えると、三人はそれに応える様に乱暴に妻を弄び、妻は若い三人にされるがままの奴隷になりました。
友達が見てる前でのセックスは、恥ずかしいと言う三人の為、別室でひとりづつとセックスする様になった妻は、じゃん拳で一番になったS君(19)と別室に行き、奴隷らしくS君の全身を舐めました。S君は妻のその服従ぶりに自然にSっ気が高まったのか、 四つん這いにしてバックから突きまくり、続けてマングリ返しで激しく突きまくると、大量の射精を行いました。
同じ様に二番目のD君(20)にも奴隷心露にリップサービスを行った妻は、D君もまた激しく突きまくって大量の射精を行いました。
最後のR君(20)とは二度目のセックスですが、同じ様にリップサービスを行うと、R君もまた同じ様に妻を乱暴に犯して、一回目以上に大量の射精を行いました。
別れ際、記念撮影と称して三人と順番にキスをし、そのシーンを私が写メに撮ると、三人も記念に妻のマンコ写メが欲しいと言い、順番に撮影しました。
また奴隷にしてやってとお願いして三人と別れ、その後Nちゃんとふたりで妻を責めました。
Nちゃんは三人が射精したコンドームを妻の体に並べ、妻はそれだけで紅潮し、そのコンドームをアソコに押し込まれると、妻は異常なほど興奮していました。
『若いチンポは気持ち良かった?』
『ハァハァ…うん』
『どのチンポが良かったの?』
『…』
『みんな良かったの?』
『ハァハァ…うん』
『みんな若いからザーメンいっぱいやね』
Nちゃんは妻の膣内に使用済みコンドームを突っ込んだまま、自分の巨根を妻の中に突き立てました。
『あああ~』
Nちゃんの巨根で激しく突かれると、膣内に入ったコンドームが破け、中から精液が溢れ出てきました。
構わずにNちゃんは突きまくります。
三人分の溢れ出てくる精液を、Nちゃんは手ですくいながら乳房に塗り、妻に舐めさせると、妻は恍惚の表情でそれを舐めていました。
10/04/30 19:57
(paaF1eF8)
この夜妻は信○書店で出会ったリーマンふたりと、ゲーセンにいたR君とその友達ふたりの計五人、それにNちゃんと私を入れて合計7人をひとりで相手しました。
若い三人を相手にし、恥ずかしがりながらも淫らに乱れていった妻の姿にNちゃんは凄く興奮したと言い、その後のプレイで彼らを呼ぶ様になりました。
最初は恥ずかしがり嫌がっていた妻(34)ですが、自分より15も年下のS君に、14年下のD君とR君の三人の若者に、弄ばれる歓びを知り、プレイでは三人から辱しめられ、奴隷扱いされると異常に興奮していました。
最初は友達の前のセックスを嫌がってた三人ですが、二回目からは慣れたのか、三人同時に妻を責める様にもなりました。
Nちゃんがサプライズとして三人を呼んでいて、プレイの途中、本当に三人が来るとわかると、慌てて化粧直しをし、衣服や身だしなみも整えていました。
衣服と身だしなみは整えましたが、妻の肉体は火がついたままでした。
Nちゃんの命令で、妻はやってきた三人といきなり混浴をし、三人がかりで衣服を脱がしてもらい、仲良く四人でお湯に浸かりました。
お湯に浸かりながら、三人順番にキスをし、みんなに舌を入れられてました。
R君に抱っこされD君とキスをする妻の体を、S君が触っていました。
R君の勃起したぺニスで陰部を擦られながら、妻は両側にいるS君とD君のぺニスを握っていました。
三人とも完全に勃起していて、私たちとは比べものにならないその固さに、妻は若さを感じていました。
陰部に擦りつけていたR君のぺニスが、生のままで妻の中に挿入し、妻の淫らな腰使いにR君は我慢出来ず、そのまま中だしをしてしまいました。
慌てた私でしたが、妻に聞けば安全日らしく、それならばと三人ともに中だしをさせる事にしました。
R君の膝の上から、D君の膝の上に移動した妻は、そのままD君のぺニスを挿入、妻が淫らに腰を振るとD君も直ぐに逝ってしまいました。
最後にS君からの挿入を受け、S君が射精すると、妻の膣内は三人の精液でいっぱいになりました。
風呂上がりの妻をテーブルの上で四つん這いにすると、三人分の精液がポタポタと流れ落ちてくる陰部を、みんなは携帯片手に眺めながら、その部分の写メを撮りました。
顔を映さないという条件で写メを許すと、三人は妻を恥ずかしいポーズにし、その姿を携帯カメラで撮影し続けました。
10/05/01 03:01
(0EP2pfDm)
妻は彼らから中だしを受け、携帯カメラで淫らな姿を撮影されて、彼らへの奴隷心を高めていました。
窓際の高台の上に乗り、その上で極太ディルドに腰を使う妻、その姿を三人は携帯カメラで撮りまくり、妻は三人に撮られる事で異常に興奮していました。
最初は遠慮がちだった彼らですが、妻のドM度を知るにつれ
『舐めて』から『舐めろ』に変わり、舐めてる姿まで写真に撮っていました。
三人は順番で妻のアナルを犯すと、R君とD君で前後の穴に同時挿入をし、S君が口を犯しました。
三人はそのままほとんど同時に射精し、妻の全ての穴がザーメンまみれになりました。
Nちゃんは妻に三人への奴隷の誓いをさせると、三人には妻を自由にしていいと言いました。
ひとまわり以上も年上の女の肉体を自由に出来る権利、その権利を放棄する者はひとりもなく、三人は喜んでその話に乗り、妻はその後日、ひとりづつと会って、ふたりだけのセックスをしました。
『舐めろ』
『上から乗って腰振れよ』
『オメコ開いて見せろ』
ふたりだけで会い、そんな風に命令された妻は、身も心も彼らの奴隷になり、写メを撮られながら、前後の穴と口全ての穴を犯され帰ってきました。
Nちゃんは三人との個別のセックスを強制しながら、プレイでは別の若い男性を次々と用意し、妻にその男性たちの相手をさせました。
一番年下の18歳のハーフ青年T君は、Nちゃん以上の巨根で、妻の肉体を串刺しにする様に犯しました。
ドSの彼は一瞬で妻を支配し、妻は彼のアナルに舌を差し込んで舐めていました。
Nちゃん以上の巨根で、妻のアナルを犯しにかかると、痛がる妻のアナルを無理やり犯しました。
『あっあっダメ痛いっあっあっ痛っあっダメ』
必死で逃れ様とする妻を、抑え込む様にして、T君は妻のアナルを強引に犯しました。
強引にアナルを犯すとT君は、前後の穴を交互に犯して、妻を体を完全に弄びます。
『犯して下さい…』
『もっと激しく犯して下さい…』
T君にお願いをしながら、犯してもらってる妻は、完全にT君のモノになっていました。
その数日後に行ったT君とのふたりだけのセックスで、T君から自分以外とはするなと言われ約束をした妻は、その後のNちゃんのプレイを拒み、T君とだけセックスする様になりました。
T君は自分以外とはするなと妻に言いながら、自分が連れてくる仲間には妻にセックスをさせました。
10/05/01 04:04
(0EP2pfDm)
T君は仲間の童貞少年たちを次々に連れて来ては、妻にその相手をさせ、妻はT君の仲間の童貞喪失を十人以上も行いました。
ハーフ仲間K君とのプレイでは、妻は一晩中絶叫し続けるほど責められ続けました。
ふたりのハーフはふたりともが巨根で、女を責めるツボも一緒でした。
妻はふたりに跪き、自分からお願いして辱しめてもらい、ふたりから乱暴に犯してもらいました。
仲間が運転する車の後部座席で、ハーフ男性ふたりに裸にされた妻は、ふたりに目隠しをされ視界を奪われた中、M字開脚をさせられ、指でアソコを開かされて、ふたりから交代でGスポ責めをされました。
走る車の中で潮を噴き続ける妻を、運転役の仲間は笑いながら車を走らせ、走り屋たちが集まる集合スポットで車を停めました。
妻は周りの爆音にびびりながら、ふたりのGスポ責めに潮を噴き続けます。
爆走する車の後ろで、ふたりの巨根を握りしめ、交互にフェラチオしていると、車は峠の脇にある公園に頭を突っ込んで停まりました。
公園のベンチに全裸のまま連れ出される妻、運転役の仲間が見張りをする中、ふたりのハーフがベンチで妻を犯します。
T君とK君が前と後ろの穴にそれぞれ中だしをすると、再び車を走らせ、他の仲間の家に行きました。
全裸のまま仲間の家に連れて行かれた妻は、中だしされた陰部を仲間に洗ってもらい、運転役の男も加わって四人の仲間に廻されました。
妻が四人に廻されてる間、T君とK君はゲームに熱中し、妻たちの行為に全く関心がない様でした。
四人とのセックスが終わり、気を失ったかの様に妻が寝ていると、知らない間にT君とK君が妻の両側にいて、両側から妻の乳房に吸い付いていました。
ふたりはビンビンに立った乳首を舌で転がしながら、四人に廻されビチョビチョのアソコを指で弄びます。
『疲れた?』
『俺たちまだ満足してないよ』
『股開け』
言われるままに大きく股を開く妻、K君の長いぺニスが四人に犯されまくった後の妻のアソコを乱暴に犯します。
『あああ~』
そのまま朝までふたりに犯された妻は、その翌週またふたりに呼び出されました。
そこには初めて見る五人の仲間と、女の子がひとりいて、ふたりは女の子もいる仲間の前で、当然の様に妻を裸に剥くと、セックスを始めました。
ハーフのふたりは妻を責めながら、女の子にも脱げと言い、嫌がる女の子の服を脱がし始めました。
10/05/01 05:20
(0EP2pfDm)
T君のぺニスにフェラチオする妻の横で、裸にされた女の子がK君のぺニスをくわえます。
観客(男仲間)に向かってT君が妻のアソコを開かせると、K君も女の子のアソコを開かせて、仲間を喜ばせました。
『舐めろ』
T君が妻の頭をつかんで女の子の股間にもっていき、舐めろと命令します。
嫌々しながらも、T君に押し付けらる様に女の子のアソコに舌を使い始める妻、女の子もK君に言われ妻のアソコを舐め始め、男たちの前でレズショーが始まりました。
『キスして…』
『舌絡めて…』
『アソコ擦りつけ合わせて…』
クリトリス同士を擦り合わせ、感じ始めたふたりに、T君とK君が挿入します。
『あああ~』
『ハァハァハァ…』
『ピチャピチャ…』『ハァハァハァ…』
『あっあっ…』
ふたりに突かれながら、舌を絡め合う妻と女の子、そのシーンを仲間たちが覗き込んで見ています。
それに気づいたT君が妻の体を仲間に差し出し、自分はK君とふたりで女の子を責め始めました。
仲間たちは差し出された妻の体を、ハイエナが奪い合う様に一斉に取り囲んで弄び、順番に犯しました。
全員が終わると、女の子と交代し、今度は妻がT君とK君に責められました。
T君とK君のセックスは決して優しくなく、妻はそんなふたりの乱暴に犯されるセックスに嵌まりました。
妻はふたりに会うと直ぐに丸裸にされるのですが、いつもふたりがかりで衣服から下着まで一気に剥ぎ取られ、乱暴に乳房を揉みしだかれ、陰部を鷲掴みにされます。
四つん這いにされ、アナルを責められ、ふたりがかりでGスポットを責められ潮を噴かされます。
巨根のぺニスを咽の奥までくわえさせられてから、前と後ろの穴を交互に犯されます。
10/05/01 06:10
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