先日、
便妻香織(34)をお二人の単独さんにまた使って頂きました。
居酒屋の個室席、2週間振りにお会いした悟さん(33)とこの夜初めてお会いした源さん(28)の二人に両側から挟まれて座る妻、2週間前にも妻をやりまくってる悟さんは挨拶もそこそこに触りだします。
「もう濡れてるんちゃう」
最初こそ遠慮してた源さんもそれを聞いて、一緒になって触りだしました。
パンティをずらされ、二人に直にアソコを触られて硬直する妻の体、料理を運んでくる店員さんの目が横目で妻を見ます。
不自然に密着してる三人に、明らかに不審な目で妻たちを見る若い店員さん。
恥ずかしがる妻の両足をM字開脚させて店員に見せつけます。
若い店員にまともにアソコを見られる妻、
「内緒やで」
悟さんが店員にチップを握らせそう言います。
「すごい」
「もっと見たい?」
「仕事中ッスから怒られます」
真っ赤な顔でそう言って去った店員でしたが、その後の料理も追加ドリンクもずっとその店員がやってきて、その都度妻を見て行きました。
「バイト何時まで」
「12時です」「終わったら電話しておいで」
私は携帯番号の書いたメモを彼に渡して、居酒屋を後にしました。
居酒屋でノーパンにした妻の股間を、悟さんと源さんが二人で弄び、そのシーンを私が撮影しながらホテルに向かいます。
エレベーターで片足を持ち上げる悟さん、源さんがその妻のアソコを指で開きます。
「ああっいやっ恥ずかしい…」
部屋に入った途端、二人がかりで妻を丸裸にすると、立ちバックのポーズでアソコを開き、妻を辱しめます。
悟さんが妻の尻をペチペチと叩きながら、
「ほら足開いて」
と妻に命令すると、命令通りに妻が足を淫らに開きます。
「イヤらしいなぁ、尻の穴まで丸見えやで」
源さんが妻の尻肉を掴んで大きく開きながらそう言います。
「ほらビチョビチョや、イヤらしいな奥さん」
「この前みたいにいっぱいイヤらしいことしような」
「この前みたいにいっぱい入れて欲しい?」
「この前みたいにまたいっぱい犯して欲しいのか?」
悟さんのそんな言葉に何度も頷いて、めちゃめちゃに犯して欲しいと応える妻でした。
前回、悟さんの巨大肉棒にめちゃめちゃに犯されて、また犯して欲しいとお願いした妻です。