胸囲1メーターの逞しい肉体、鍛え上げたボディのR君(30)の腰の上に抱かれて座っている妻は、R君の体にスッポリ埋もれてしまった様に見えました。
妻を自分の彼女だと思って、事前のメールで彼にそう伝えていたからかまるで恋人を抱くように妻の体を抱きしめ、妻もそれに応えていました。
ソフトなキスを何度も繰り返す二人が私の嫉妬心を掻き立ててくれます。
逞しいR君に甘える様に、R君の体にしなだれかかり、体を大きくのけ反らした妻は、スカートの裾が乱れ、今にも中の下着が見えそうな感じです。
興奮したR君の手が妻の胸に伸び、ブラウスのボタンがひとつふたつ外されていくと、中のセクシーなブラがチラチラ見え、男の興奮を誘います。
R君の手でブラウスとスカートが脱がされ、下着姿になった妻は、細身体型ながらお腹の出を気にし手で隠しています。
「全然細いのに大丈夫ですよ」
R君のフォローにもいえいえと首を振り恥ずかしそうにお腹を隠しています。
「ぁん…」
R君がブラジャーを外し、乳房にキスをすると思わず妻は色っぽい吐息を漏らしました。
R君の両手がパンティに掛かり、ゆっくり下ろしてゆくと、妻の薄い陰毛が露になり、R君はそこにもキスをします。
「ぁん…ぁっあっ…ぁん…」
全裸にした妻へのR君のリップサービスは、首筋から足元まで全身くまなく舌を這わし、陰部へは特に念入りに舌を使い、アナルにも舌を差し込んで舐めてくれました。
「ぁんぁんぁんぁあっぁっ…」
「気持ちいいか?」
「ぅんキモチぃぃっぁぁっ…」「R君好きは」「Rくんすき…ぁっぁっぁっ」「R君好きって気持ち込めてキスしてごらん」
ピチャピチャ…
自分から舌を絡めていく妻に、私はまた新たに嫉妬心を掻き立てられました。
「舐めてもらったお返しにリップサービスしてあげたらどう」
私がそう言うと、ボクサーパンツ一枚になったR君の体に、今度は妻が舌を這わして行きました。
ボクサーパンツの中で勃起してるR君のぺニスを、パンツ越しに妻は舌を這わし、自分からパンツを下げてぺニスを握ると口にくわえ、ゆっくり味わう様にフェラチオを始めました。
「あっそうだ」
フェラチオの途中に突然R君が声を上げ、
「すみません僕のバック取ってもらえますか」
そう言ってバックからラッピングした包みを取りだし、
「これ奥さんにプレゼントです出来たら着て下さい」