夫婦のSEX・夫婦の営み

エピソード４
屈辱

※リクエストも有りましたので、また書かせて頂きます。
お目障りの方もいらっしゃると思います。読み飛ばして、無視して頂ければと
思います。

加藤　恵美（めぐみ）（旧姓「倉田」）です。
結婚して７年になる３２歳の専業主婦です。
身長１５５cm　体重４２kg　バスト　８２cm（Cカップ）　ウェスト６０cm　
ヒップ９５cm（ヒップは恥ずかしいくらい大きいです。骨盤が大きい「安産
型」です。）
肌は白いほうですが、体毛はかなり濃いです。

５歳年上の夫は地方公務員で、結婚するまで処女でした。
３年半前、産婦人科の診断で子供が出来ない身体だと分かってからは、全身を
使ってセックスで夫を喜ばす玩具・・・性具にされました。
１年前から、夫だけではなく、始めて味わった他人棒の男、マンションの管理
人『山口』の共同便所女として扱われています。

現在は、サディストの父　倉田　肇（他界）に変態便器に仕込まれた母、倉田
真知子（さとう珠緒さん風の幼顔です。）５３歳（１５８cm　４４kg　８４－
６２－９０　Dカップ）と共同便所母娘にされています。

私より幼顔の母、倉田真知子に、夫もですが、山口は執着しました。。特に山
口は母の『ルクサ』のボディスーツや『ローラルナ』の下着を身に付けた卑猥
な写真を見つけて、母、倉田真知子にドスケベな高級下着姿を強要しました。

『屈辱』

夜、夫と山口がリビングでお酒を飲む時、私だけは女以下の扱いを受けます。
母は、透け透けの『ルクサ』の高級なボディスーツ・ガーター・ストッキン
グ・ロングネグリジェを身に纏い、ハイヒールを履き、ロングの髪をアップに
セットしていました。
入念にお化粧をさせられた幼顔の母は、私から見ても妖艶でした。
高級下着姿で接待する母、倉田真知子の妖艶な姿でパジャマ姿の二人にお酒の
接待をする母の前で、私は辱めを受けました。

私は薄化粧も許されず、眉も半分しかないスッピン顔で、３枚１００円の特売
品の女児用の木綿のパンツ一枚にされました

その夜は、女児用のパンツを食い込ませて尻肉を変形させ、処理を許して貰え
ない毛深い陰毛をはみ出した惨めな格好をさせられました。
テーブルに上がらされた私は、犬の『チンチン』スタイルをさせられました。
山口に、
「素直にチンチンやらないと明日は野糞だぞ」と脅されて、股を割ってしゃが
み込むと『チンチン』スタイルになりました。安物の女児用のパンツは完全に
伸びきって土手高の陰唇の輪郭を映し出して食い込みました。
『チンチン』スタイルで肛門に食い込んだパンツの痛みに耐えている私に、夫
は、
「アホ女は乳首、摘んでいろ」
「もっと股を拡げろ、アホ女」と命令してきました。
犬の真似までして『アホ女』と蔑まされる女に堕ちた私は涙を滲ませながら
も、言われた格好をするしかありませんでした。

山口は、そんな惨めな格好に耐えている私にもっと残酷なことをしてきまし
た。山口は私の鼻の穴を眉墨で真っ黒に染めると、ティッシュを丸めて私の両
方の鼻腔に無理矢理、突っ込んできました。
「これでもっと、アホ女らしいでしょう」と、苦しくて口が半開きになってし
まう私の顔を見て、笑いながら写真を撮りました。

夫にまで大笑いされた画像を見せられて、私は情けなくて仕方ありませんでし
た。
口は半開き、褐色の乳首を摘んで大股開き、鼻の穴は真っ黒で眉も無い姿で
『チンチン』をしている画像は本当に『アホ女』そのものでした。

『アホ顔』を晒している私の身体に変化が起き始めました。さっき無理矢理に
飲まされた『ダイフルカン』という薬が効いてきたんです。
膣穴から溢れ出した淫液が女児用パンツに染みを作り始めました。
それを見付けた山口は、夫に、
「奥さんチンポ欲しくて発情してるぜ」と告げると、夫は、
「どうしようもねえなあ、このアホ嫁は」と罵ってから、
「どう、されたいんだよ」と聞いてきました。

答えられないでいる私に、山口は、
「明日はみんなの前で、野糞させるぞ」と脅して、母の前で恥をかくために昼
間、管理人室で山口に練習させられた言葉を吐くしかありませんでした。
「倉田恵美の真っ黒おマンコ、発情しているアホ嫁です。」
「汚いアホ女のドスケベなおマンコ、慰めさてください。」
「アホ嫁の便器より汚いユルユルおマンコ、使ってくださいぃぃ」

必死に恥ずかしい言葉を吐く私に、山口は、
「アホ女、身体のどこが、どんなに汚いかお母様に見てもらえよ」と命令して
きます。
私はパンツを脱いで立ち膝のまま右手を後ろについて、場末の生板ショーをす
るストリップ嬢よりも卑猥なM字開脚をして前に腰を突き出しました。
左手の指をV字にしておマンコを拡げて胸を反らすと、目の前で正座させられ
ている母に、
「真知子お母様、アホ娘の倉田恵美の身体がどのくらい汚いか教えてくださ
い。」と聞くしかありませんでした。

母は何も言えないでいました。
夫はそんな母を見て、テーブルに不気味な医療器具を並べると、母の顔は恐怖
に引きつりました。母は医療器具の怖さを身に染みて知っていました。（私が
覗き見していた母は、父に似たような器具で責められていたからです。）
きっと、この器具で夫に嬲られながら脅迫されて、私を嬲る言葉を練習させら
れていたのだと思います。
並べられた器具は『クスコ』と『肛門鏡』・『エネマシリンジ』それに『拡張
ブジーセット』そして『ワセリン』でした。

外人用と言う四つの嘴の『クスコ』を突っ込まれ、２／３近くまでネジを巻か
れて膣穴を拡げられると、母の口から私の身体を罵る言葉が吐き出されまし
た。
「垂れパイの恵美は、妊婦みたいな真っ黒な乳輪と乳首です。」
「恵美の性器は、汚くって浮浪者専用の便器にしか使えません。」
「ウンコ汁を垂れ流す肛門なんて、壊れた便器以下です。」・・・

再び『クスコ』のネジを巻かれようとした母は、必死でした。
私の膣穴に指を挿し込むと、
「緩いです。ユルユルです。締まりまったくありません。」
「こんなお粗末なおマンコ、見たことありません」・・・私を侮蔑すました。
私は、実の母に侮蔑されながらも母の指に感じてしまって、ほんの僅かな絶頂
に達してしまいました。
夫と管理人は欲求不満のままの私を尻目に、母を犯して満足してました。


※※※おまけ３
私も夫と山口にこの器具で酷いことをされました。

① １０cmは拡げられる外人用だと言う四つの嘴の『クスコ』で、出産
の経験のない膣穴を限界まで全開にされて、子宮口を悪戯された時は恐怖でし
た。

嘴の長さが１５cmもある『クスコ』を突っ込まれて、膣穴が裂けそうになるま
で拡げられた私は、子宮口を拡げようと指で触られただけで屈服しました。
屈服した私は、外人用『クスコ』でのおマンコ拡張を約束させられ、覗き見し
ていた両親の秘密まで（夜の営みと母の痴態　エピソード３）を自分から告白
してしまいました。
おマンコ拡張は毎日、会陰マッサージまでされて外人用『クスコ』が全開にな
るまでやられました。
（素人に子宮口を拡げられたら、死ぬかもしれません。婦人科で避妊リング挿
入や検査で経験のある私は恐怖心でいっぱいでした。）

② 公園の男子用公衆便所でワンピースを脱がされて全裸にされて、
『肛門鏡』を深く挿し込まれました。直腸口まで拡張されたまま『エネマシリ
ンジ』を使われました。
ノズルを深く挿されて浣腸液を注入された私は、ゴム管をぶら下げたままドア
を開けられたままの和式便器にしゃがみ込んだ格好で垂れ流すしかありません
でした。何度も何度も浣腸液を注入されて、恥かしい全裸脱糞姿を何人もの男
性や高校生にも見られました。

その後、肛門が拡がったままウンチが洩れそうな感覚に耐えながら、お買い物
に行かされました。
腸液が洩れて太腿を濡らした姿を薬局のおじさんに変な目で見られながら、コ
ンドームと膣潤滑オイルとスーパープラスのタンポン、それにお浣腸・便秘
薬・利尿剤・尿洩れパットを買わされました。

路地裏でタンポンを２個、肛門に挿入させられました。
ミニのワンピースの裾からタンポンの紐をぶらぶらさせながら、アプリケータ
ーを持たされた格好で歩かされるのは惨めでした。

③ 性具にされて間もない頃『尿道拡張ブジーセット』で夫に調教され
ました。
その頃、私は夫の愛を取り戻そうと必死でした。
「スケベ女になれ」「スケベ言葉を使え」と言われて、ネットやエロ雑誌で言
葉を調べて、わざわざ公園の公衆便所や駅のおトイレで撮った陰部や全裸画像
やオナ画像まで添付して「恵美のユルマンです。」「恵美のマンズリです。」
「サセ子の恵美です。」と夫の携帯にメールしていました。
淫語の「ケツマンコ」「口マンコ」「クリチンポ」「指ズボ」「指マン」とか
を、公衆電話から言わされてもいました。

アダルトショップで、恥かしさに耳まで真っ赤にしてバイブも買いました。
DVDを見せられて、ソープ嬢やストリップ嬢の真似までしていました。

そんな頃です。
夕食前のお酒を飲む夫に、キッチンのテーブルの上に乗り全裸で足をM字に開
き、オリーブオイルでヌルヌルにしたおマンコを自分で拡げて夫に異物挿入の
悪戯で弄ばれていました。

最初はソーセージやバナナ、ワインボトルを舐めさせられては膣穴に挿されま
した。夫が酔うに連れエスカレートして行って、キュウリやナスやズッキーニ
を肛門に突っ込まれ、ついには、
「ユルマンにしてやる」と言われて、トウモロコシやゴーヤで膣穴を抉られま
した。
「感じるのか？」と聞く夫に、悶絶しそうになりながら私は夫の気を引こうと
必死に善がり声を上げて、
「恵美、気持ち良いですぅ・・・もっとして下さいぃぃ」
「もっと太いのでユルユルおマンコにしてくださいぃぃ・・・明日はもっと太
いトウモロコシ買ってきますからぁ」と叫びました。

「ご近所に聞こえちゃうよ」と笑った夫は、トウモロコシを突っ込んだまま、
冷たいマドラーを私の開ききったおマンコに滑らせてきました。
凝った陰核から膣前庭を滑るマドラーの感触に私は本気で善がりました。
そんな私を見て夫は、
「何でも感じる女だな、恵美は」と言うと、オリーブオイルを浸したマドラー
を尿道口に押し当てて来ました。外から尿道口を破られ尿道を滑る妖しい感覚
に私はうろたえました。
眉間に皺を寄せて耐える私の顔を見て夫は徐々に尿道深くマドラーを挿入して
きました。
「ここは、どうだ」と尿道を玩具にしながら聞いてきました。
私は、尿道口から膀胱まで犯されて、
「恵美、変ですぅぅ・・・辛いですぅぅ」
「オシッコ洩れそう」
「狂いそうですぅ」
「変な気持ちですぅ・・・狂っちゃいますぅ」と、セックスより悶え狂いまし
た。
オシッコを垂れ流して悶絶した私は翌日から尿道調教をされました。その時に
使われたのが『尿道拡張ブジーセット』です。
夫に器具とワセリンを見せられて、
「これ使って自分でオシッコ穴拡げろよ、指を入れても感じるようになったら
抱いてやるよ」と、尿道拡張を強要されました。
夫を信じた私はワセリンの浸みる痛みも我慢して毎日、オナニーが出来ないよ
うに尿道の所に小さな穴を開けたショートガードルを穿かされて、立ったまま
の惨めな格好で、尿道を自分で犯し続けました。
３mm・４mmと拡張ブジーを太くいきました。膀胱まで挿していた私は、太さが
７mmを超えると尿洩れなってしまいました。
１０mmの時からは尿漏れを面白がった夫に、
「それが恵美のオナニーだ」と言われて、お茶と利尿剤まで飲まされ、前がボ
タンのスカートと穴あきのショートガードルを穿かされて、外でも尿道拡張を
やらされました。
公園の隅やおトイレの裏で痛みと尿洩れが快感と混じり合った感覚に眉間に皺
を寄せて耐える顔を視姦されながらです。
オナ顔、イキ顔まで見られて二ヶ月、やっと最大の１８mmがスムーズに出し入
れ出来るようになりました。
夫に『抱いて』は貰えましたが、自分で尿道を指とスティックバイブで犯しな
がら、『変態尿洩れ女』と罵られながら、バックから貫くだけでしたそれもア
ナルがほとんどでした。（涙）