内容にはアナル系、スカトロ系などの描写が含まれますので、そういうものが苦手な方は絶対に読
まないで下さい。
先月後半より出張で約3週間ぶりに我が家に戻ってた日のことです。家に着くと妻が抱きついてき
て「お帰りなさい。」と言ってキスをしてきます。私は軽くキスをするつもりでしたが妻は舌を絡
めてきました。妻の濃厚なキス攻めでたっぷり溜まっている私のチンポは反応して起ってしまいま
した。
妻はそれを察したのかチンポを触ってきます。触られると益々大きくなっていきます。妻はズボン
のチャックを降ろし中に手を入れてきます。私も妻のパンツの中に手を入れるとマンコはすでに濡
れていました。妻は「一人でしていたの?」「いや、忙しくてそれどころじゃ無かったよ。たっぷ
り溜まっているよ。」
妻が私のズボンを降ろし、チンポを咥えます。「あ~、久しぶりのチンポ、美味しいわ。」私は妻
のフェラで3分もしないうちに妻の口の中に発射してしまいました。妻は私の出したものを美味し
そうに飲み込むと「ほんとに溜まっていたのね。すぐに食事が出来るから少し待ってね。」と言っ
てキッチンに向かっていきました。
食事を済ませ、リビングで水割りを飲んでいると片付けを済ませた妻が私の横に座ります。私は妻
にも水割りを作ってやりました。食後すぐの運動は良くないのでお酒タイムにします。妻はすぐに
でもしたいらしく、お酒を飲みながらキスをしてきたりチンポを触ってきます。少し酔いがまわっ
てくると妻は待ち切れなくなったのか私の手を掴んで自分のパンツの中に導きます。妻のマンコは
ヌルヌルになっていました。私は妻のスケベ汁の付いた指の匂いを嗅ぐと妻の鼻に持っていきま
す。「あ~、私のスケベなマンコの匂いがする~。」と言って指をしゃぶりました。
私はソファーに座っている妻のパンツをはぎ取り、股を拡げます。久しぶりに見る妻のマンコとス
ケベな匂いでチンポはビンビンになりました。クリを触ってやると妻も相当に溜まっているのか、
クリがすぐに大きくなり、スケベ汁が一気に溢れてきます。私は妻の足を持ち上げお尻を前にずら
し、肛門のチェックをします。全然汚れていませんでした。久しぶりの妻のマンコと肛門の味を楽
しみます。マンコはとてもスケベな匂いがします。肛門はきれいですがそれなりの匂いがします。
肛門に舌を這わせると妻の体がビクビクと震え「ア、ア、ア、ア~ン。ケツの穴が・・ア~ン!」
と声をあげます。舌の先を中にねじ込むとしょっぱくてピリッとした感じがしました。
マンコと肛門に指を入れてズボズボします。肛門の中は空っぽのようです。「今日はウンコしたの
か?」「少し便秘気味なの。お昼に硬い塊のようなのが少し出ただけなのよ。だから・・・。」
「だからなんだ。言ってみろよ。」「京子のウンコが出る穴にチンポで浣腸してください。」
マンコにチンポを入れます。「ア~、あなたのチンポが入って来る。あなたのチンポが欲しかった
の~!マンコが気持いい~!。」妻はすぐに逝きそうになります。逝く寸前でチンポを抜くと「い
や~!抜かないで!もっとして~!」少しじらせてからアナルに入れてやりました。妻はまた逝き
そうになり「ア~ッ、ケツの穴で逝きそう~!」私は動きを止めました。「いや~!じらさない
で~!チンポ浣腸して~!一杯出して~!」
再び動かすと妻はすぐに潮を吹きながら逝ってしまいました。一旦チンポを抜いて妻を床で四つん
這いにさせてから突っ込みます。入れたり出したりしてポッカリと開く妻の肛門を見ているうちに
私も逝きたくなり、目一杯奥まで突っ込んで出してやりました。久しぶりのセックスなので逝った
後も動かしているとこのままでもう一回できそうな気がしました。少し萎えかけた時に妻はキュッ
と締め付けてくれ「もっとして~。ケツの穴で逝かせて~!」妻の具合のいい締め付け方で復活し
ました。
今度は激しく動かしてやります。妻は2回目の絶頂を迎え「イイッ、ア、ア、アン!逝くっ、逝
く~!」
私も少し遅れてまた奥のほうに出しました。逝ったあとしばらく入れたままで余韻を楽しみまし
た。チンポを抜くと妻が口できれいしてくれ「あなたありがとう。一杯浣腸してくれたのね。気持
よかったわ~。これでウンコがいっぱい出るかもしれないわ。」
また二人で水割りを飲みます。私は「留守の間に何回くらいオナニーしたんだ。」「エヘッ。ほぼ
毎日。」と笑いながら答えます。「スケベだな京子は。毎日していたのか。」「暇があると気づか
ないうちに手がマンコにいってたわ。でも真剣にやって逝ったのは数えるほどよ。」「ケツの穴で
もしたのか?」「ええ、したわ。自分でも面白かったのがね、スーパーに買い物に行った時のこと
なの。レジで並んでいるとウンコがしたくなってトイレに入ったの。でも硬くてなかなか出なかっ
たのよ。出そうになったり引っ込んだりしているうちにふと、あなたのチンポが出たり入ったりし
ているところを想像しちゃったのよ。そしたらケツの穴が感じちゃってね、太いのが出て行く時に
思わず声が出そうになっちゃたわ。」
「で、スーパーのトイレでしたのか?」「お尻を拭き終わってマンコを触るとしっかり濡れていた
の。それで思わずマンコとケツの穴に指を入れてしまったのよ。でもすぐにやめてトイレを出た
わ。家に着くまでの間、マンコとケツの穴がムズムズしてね、家に着くとパンツに染みが出来るく
らい濡れていたわ。それですぐに始めてしまったの。」「オモチャを使ったのか?」「ううん、最
初は指でしていたんだけど目の前にあった買ってきたキュウリをマンコとケツの穴に入れてした
わ。あなたのチンポを想像しながらしたらすぐに逝っちゃったわ。」「ケツの穴に入れたキュウリ
はどうしたんだ?捨てたのか?」「少しウンコが付いていたけどきれいに洗って漬け物にして食べ
たわよ。」「ウンコの味がしたか?」「しないわよ。」と妻は大笑いしました。
酒を飲みながらそんな話をしているうちに妻が「あっ、浣腸が効いてきたみたいよ。」「出そう
か?」「うん。降りてきているような感じがするわ。」「もう風呂に入る時間だから風呂で出す
か?」「そうね。風呂に入りましょ。」
風呂でよく見えるように中腰の姿勢をとらせます。私は「出してごらん。」妻が力むとオナラと一
緒に私の精液が飛び出し私の体に少し付きました。白い精液が徐徐に茶色くなりながら出てきて、
ウンコの頭が見えます。かなり硬くて太そうです。「大丈夫か?手伝ってやろうか?」「ええ、お
願い。」私は指を突っ込んでカチカチになった部分を掻き出してやります。ポロポロしたウンコを
あらかた掻き出して「力んでごらん。」妻の肛門が目一杯膨らんで出てきます。黒くて太いのが一
本洗面器に落ちると続けて黄色い普通便がニュル~と出てきます。久しぶりに見る妻の排便姿に興
奮してチンポが起ちかけてきました。
妻のウンコをトイレで始末してから妻の肛門を洗ってやります。シャワーを押し当てきれいになる
までシャワー浣腸をしました。妻が私のチンポと肛門を洗ってくれて「お尻の毛が伸びてきたわ
ね。剃ってあげるからお尻を出して。」私は四つん這いになり毛を剃ってもらいました。剃り終わ
ると妻が私の肛門に指を入れてチンポも扱きます。チンポが完全に起ってしまいました。
風呂に浸かるまえに私は妻のケツの穴にチンポを入れて少しズボズボしてから湯船に入りました。
湯船に入ると妻は私に抱きつき、チンポをマンコに埋めていきます。
寝る前にベッドでたっぷりと妻を可愛がってあげました。もちろん最後はアナル中だしでした。
今日は妻のマンコに1回出しました。今、妻はアナルにゴルフボールを3個入れたまま買い物に行っ
ています。帰ってくるとどうなるのか楽しみです。
続く