夫婦のSEX・夫婦の営み

エピソード２
ドスケベ女にされて

加藤　恵美（めぐみ）（旧姓「倉田」）といいます。
結婚して７年になる３２歳の専業主婦です。
身長１５５cm　体重４２kg
バスト　８２cm　Cカップです。　ウェスト６０cm　ヒップ９５cm
ヒップは恥ずかしいくらい大きいです。骨盤が大きいって感じで、よく「安産
型」って言われました。
肌は白いほうだと思います。
恥ずかしいですが体毛は濃いほうだと思います。

５歳年上の夫は地方公務員で恋愛結婚をして幸せな生活を続けていました。
私が３年半前、産婦人科の診断で子供が出来ない身体だとわかるまでは。私の
身体が子供を生めないと分かってからは、全身を使ってセックスで夫を喜ばす
玩具・・・道具にされています。

『朝の視姦と痴漢』

スケベ女の最初は、朝のごみ捨てです。ごみ捨ての時は必ずノーブラにされま
す。上半身は夫にやっと許して貰った白のキャミソールに薄い生地のブラウス
だけです。
朝のごみ捨てはだいたいの家庭がご主人のお仕事ですから、１１Fから下りる
エレベーターの中で私の胸は１０数人に視姦されまくりです。
それに、毎晩、洗濯バサミと輪ゴムで腫れ上がるまで虐められて大きくなって
しまった乳首は、いつも勃起しているようになってしまい。ピンク色をしてい
た乳首は色素が沈着してしまって乳輪と同じ褐色ですから、白のキャミソール
を突き上げる乳首は、見る人が見れば完全に分かってしまいます。
下半身は生足にサンダル、スカートは１０代の女の子が穿くような股下ギリギ
リのミニスカートを穿かされます。パンティはSサイズのビキニタイプの白し
か穿かせてもらえません。
ヒップサイズ９５の私は、股間に食い込んだパンティが卑猥で恥ずかしい格好
になってしまいます。
７Fからは順番なんでしょうが、毎日違う方が私のお尻に痴漢を仕掛けて来ま
す。（７Fから女性が乗る時があるので、その女性が乗らないと確認して痴漢
を仕掛けて来るんだと思います。）スカートを捲くられて他の男性に視られな
がら食い込んだ半分お尻の割れ目まで半ケツを露出させた私には小さ過ぎるパ
ンティの上から悪戯されます。
両手にゴミ袋を持った私は少し足を開き気味にしたまま、１Fまでされるまま
でいます。だいたいの男性は食い込んだパンティを更に食い込ませて、陰毛を
はみ出させます。

他人に陰毛まで曝け出して覗かれる恥ずかしさは、毎日されても慣れることは
ありません。そんな私の心を知ってか知らずか夫は私にビキニラインどころか
陰毛の処理を禁じました。
体毛の濃い私の股間はたちまちボウボウになってしまいました。
朝、ごみ捨ての前には食い込むパンティに陰毛を閉じ込めるのですが、エレベ
ーターまで歩いただけで伸び過ぎた陰毛ははみ出してきます。痴漢を仕掛けら
れて１Fにつくころにはパンティの端はからばかりでなくお臍の下からも陰毛
がはみ出してます。

陰毛まで晒す私は、ご主人方の間では、「加藤さんの奥さんは頼めば、なんで
も、やらしてくれる」って言う噂は立っているみたいですが、皆様、公務員だ
ったり、銀行マンだったりで、エッチはまだ誰もエッチは仕掛けては来ませ
ん。

卑猥な笑みを浮かべながら出勤するご主人方の後ろ姿を見送りながら管理人室
に向かいます。

『朝の卑猥な告白』

朝、ごみ捨ての帰り、管理人室で管理人の『山口』に土下座をさせられて、普
通の女性なら一生、口にしない卑猥な言葉を並べさせられます。旧姓で言わさ
れるのも悲しいです。
「管理人様、ドスケベ女の倉田恵美です」と、言わされ、夫も知らない卑猥な
告白をしなければ、おトイレを使うことを許してもらえません。
朝のごみ捨て前に夫に「イチジク浣腸」を３個もされている私は、ここでおト
イレを借りなければ、お部屋までの間に洩らしてしまいそうで必死です。
「１１Fの共同便所女の倉田恵美です。ケツ穴便器が壊れてしまいました。ウ
ンコをさせて下さい。」耳まで赤くして必死に恥ずかしい言葉を吐く私を夫と
そんなに年齢の変らない管理人の『山口』は、もっと私が恥ずかしい言葉を口
にするまでは許してはくれません。
夫に犯されながら教わる、下品で淫乱でどうしようもない言葉・・・それを口
にしなければウンチが洩れてしまいます。
「ドスケベ変態便所人妻の倉田恵美です。『糞（クソ）』が洩れそうですぅ」
『なんでクソが洩れそうなんだよ、恵美。』
「ケツ穴便器がユルユルだからですぅ」
『なんでケツがユルユルなんだよ、倉田の奥さん。』
「中学生から肛門で変態オナニーばかりしてた、からですぅ」
『誰に教わったんだよ、変態オナニーは？』
便意が限界に達した私は両親の秘密まで暴露させられます。中学のときに隠れ
見た両親のセックスです。
「中学のときに母の倉田真知子がしてましたぁ」
「ケツを高くあげて自分で肛門を指ズボしてましたぁ」
「母は父に変態肛門オナニーやらされてましたぁ」やっとの思いの告白も、管
理人の山口は、その程度では許してくれません。
「おまえの変態母親はどんなスケベ言ってたんだぁ」ウンコが洩れそうな私
に、もう、抗う気持ちは失せていました。ただ、ウンコを出したい一心で、
「母、倉田真知子は、おマンコ犯してぇって、泣いていました。」
「父に『おチンポ様』『おチンポ様』って、父のチンポを舐めていました」

そこまで両親の秘密までぶちまけてやっと、おトイレに入ることが許されまし
た。