去年の忘年会の出来事。忘年会を私の家で開きました。同僚何人かと妻とで飲んで騒ぎました。皆、かなり酔って三々五々引き上げて行きましたが、25歳の一番若い後輩だけが残りました。私と妻と後輩の3人で暫く飲んでいました。先に妻がリビングの隣の和室で寝てしまいました。私と後輩の2人で飲んでいると、話題は性癖へ。後輩は彼女が居なく、オナニーの毎日との事。なんとオナニーのネタは職場のOL。同じ職場の同僚をレイプしたりする妄想をしてオナニーしていると話していました。こいつは変態だと思いました。まあ、酒が入って言っている事なので笑って流していました。そのうち後輩は「○○さんの奥さんってエロいっす!」なんて言ってきました。冗談で「俺の女房でオナニーしちゃうの?」と聞いてみたら、後輩は「いいんすか?」だって。私は「いいよ」と言うと、後輩は今からトイレでオナニーするというのです。まじかよ?って思いましたが、私も妻がオナニーのネタにされると思うと興奮してしまい、ドキドキしながらトイレを貸してやりました。暫くすると後輩がトイレから出てきて無言のまま脱衣所へ向かいました。まさかとは思いましたが、後輩は妻の洗濯物からパンティてパンストを持ち出して来ました。リビングに居る私にニヤリとして再びトイレに入りました。トイレの扉越しに様子を窺うと、中から「○美さん、パンティの匂い最後だ!○美さんのマンコの匂いがするよ、出ちゃう~、パンティに出しちゃう~」と聞こえてきました。私は興奮しながら後輩がトイレから出て来るのを待っていました。ただ待っているのもツマラナいと思い、リビングのソファーで寝たフリをしていました。後輩がトイレから出てリビングに戻ってきました。後輩からすると私と妻が寝ている状況です。そのまま寝たフリをしていると、後輩は私の頬を軽く叩きました。私は寝たフリを続けました。すると、後輩は私の思った通り、妻が爆睡している和室へ。後輩は和室の中へ入り、リビングと和室の間の襖を完全に閉めました。私は5分くらいソファーで和室の様子を窺っていましたが、我慢出来ずに、和室の襖を少し開けて中を覗きました。すると後輩は妻の胸に手を置きながら妻の唇をペロペロ舐めていました。更に良く見ると、後輩はいきり立ったチンコ丸出しです。私はかなり興奮しました。この先、私が黙っていたらどうなるのか…。更に後輩の行動が大胆になっていきました。