妻は彼に抱かれたまま部屋に運ばれました。
洋間でソファに降ろさせ、とりあえず妻に浴衣を手渡しました。
そしてカメラを用意し、妻と彼を撮り始めました。
妻は恥ずかしがり、彼はどうしていいのか分からない状態です。
私は二人に恋人のように振舞ってと指示を出しました。
二人とも「え~」と言いながら顔を見合わせて照れていました。
二人はソファで寄り添い、妻は笑顔で彼の方に頭を傾けました。
私は彼に妻の肩に手を回すように指示し撮影を続けます。
そして浴衣のひもを解かせ浴衣の前をあらわにさせるんですが・・・
何とも水着が浴衣に合いません・・・
私は妻を呼び、水着をはずさせました。
そのままでは刺激が強いので例のテーピングを乳首とマンコに張り付け
再び彼のもとへ・・・
今度は彼を呼び出し、彼に指示をしました。
最初は撮影ということで指示通り動いて貰い、
私が相図をすると妻を感じるように動いて貰うと言うことにしました。
彼に指示しながら、妻の浴衣の前を肌蹴させ撮影の始まりです。
彼は指示通り妻の乳首やまんこを映さないように隠しながら
妻との絡みを続けていきます。
私は彼に妻の乳房に手をやったり、マンコに手を置くように指示しながら
どんどん撮影は進みます。
妻も慣れてきたようで顔にも余裕が出てきたところで
私は彼に相図を出しました。
彼は私の顔を一度見て妻の浴衣に手を入れて見えない方の乳房を触り始めま
した。
彼の手は浴衣の下で動き始めました。
私はしきりに声を出しながら撮り続けます。
妻は私の方をちらちらと見ながら何かを訴えようという顔になっていました
が
私はお構いなし。
彼の手がゆっくりと妻の体を降りて行きます。
今度は彼の意志です。
彼の手が妻のマンコにさしかかったとき、
私は悟られまいとまた声を出しながらシャッターを押し続けました。
彼の手は先ほどの覆いかぶせるような手つきではなく
妻のマンコを的確に指でとらえていました。
感じたのか、妻の腰はピクっと動きました。
彼の手がゆっくりと小さく動いているのが分かります。
妻は彼の手を押さえるように握っていますが
彼はお構いなしに手を止めません。
彼はどんどんエスカレートし、妻の耳元にキスをしました。
妻は「あ!」と声を上げ彼から離れようとしましたが
彼は妻を引き寄せ逃がそうとはしませんでした。