夫婦のSEX・夫婦の営み

何件かの整形外科を通院したが、２７歳になる妻の腰から股関節にかけての痛
みは治らない。
そこで、知り合いに紹介された整体院での診察を受けることになった。
私は、３０歳代の小太りな助手の男に診察室に入るように呼ばれた。
妻は診察を終えたのか、少し顔を紅潮させ、下着姿のまま診察台に腰を下ろし
ている。
妻は小柄でスリムだが、それなりの胸に、キリッとしたヒップをしている。
５０歳代の院長が「奥さんの痛みは、骨盤ゆがみが根本の原因です」と話す。
骨格の模型を使い、歪み、そして矯正の方法も詳しく説明をした。
院長が「どうされます」と、私と妻に話しかけられた。
一瞬ドキリとした。
院長の説明だと、妻はあられも無い姿になり、矯正される。
私は妻に視線を向けた。
妻もどんな姿で矯正されるかを説明で十分に分っている。
「どうしよう？」と話す妻の表情は、妙に気が昂った様な雰囲気である。
少し迷いながら、私は「このまま痛みが続くのでは困りますので
先生お願いいたします」と、妻を見ながら話した。
妻も先生を見て、軽くうなずいた。
先生が「ダンナさんも心配でしょうから　立ち会いますね？」と尋ねる。
妻は小太りの助手の指示に従い、小さなパンティを下ろし、ブラも外し、
スッポンポンになり、恥ずかしそうに下着を脱衣かごに入れる。
真っ白な妻の素肌に、私もドキドキと緊張をする。
全裸の妻は股間を手で隠すように、矯正台の上に仰向けになった。
院長は、妻の手を矯正台の脇に下ろした。
陰毛と割れ目が見えている。
妻は目を硬く瞑った。
「先ず、骨盤から骨頭を引き離しますからね」と言い、院長と助手とで妻の足
首を握り、反対の手で股関節部を押さえ、開脚させいく。
今度は両手で足首を握り直し、院長と助手は、妻の両脚を開脚させながら、左
右に強く引いていく。
余りの状況に、妻は「あぁ～」と声を漏らし、手の甲で目を覆った。
妻の真っ白な両脚は１８０度近くまで開脚させられ、最も恥ずかしい局部が完
全に露出している。
性器の割れ目の露出に、私も心臓が締め付けられる程、唖然とした。
「院長達は医療だから　何も感じない　感じない」と、私は心で祈った。
院長は股関節の状態を診察するのか、内側から骨頭部の触診を行う。
陰唇が引っ張られるので、性器の中も少し露出している。
何かをつぶやきながら、先生は私に視線を向け「次に、膣から恥骨結合を矯正
しますからね」と、話された。
助手は頭部側に立ち、妻の両足首を握り、開脚させたまま、足首を頭側に近づ
けた。
妻の身体はコの字に屈曲し、股間が天井を向いて、性器・肛門が完全に露出し
ている。
妻は恥ずかしさで、前腕で両目を覆い、顔を紅潮させている。
院長は平然と、妻の性器に手をかけ、陰唇を左右に広げた。
妻は「あぁ　恥ずかしい　恥ずかしい」と微かな声を漏らす。
院長は、小陰唇の内側に指を入れ、性器の中を押し広げ、恥骨部の診察を始め
た。
私は「先生達は医療だから　何も感じない　何も感じない」と心で何回も叫ん
だ。
院長達の眼前で、妻の性器は広げられ、ピンク色に潤んだ尿道口・膣口がむき
出しになっている。
次に院長は、妻の性器と自分の指にローショウンをたっぷりと塗り、指を膣に
挿入し始めた。
妻はあまりのことに「あぁ　」と言葉になら無い声を漏らし、股間をのけ反ら
せた。
院長は三本の指を、妻の膣の深くに挿入し、恥骨結合の触診と矯正を内側から
始めた。
妻は「あァ～　ィャ　ィャ」と漏らしながら、のけ反らせた股間が震えだす。
院長は「奥さん　少し我慢してくださいね」と声をかけ、指を根元まで深く挿
入し、膣壁を探る。
妻は堰を切ったように、身体を捩り、股間を激しく上下させ始めた。
院長は、妻の身体を反転させ、矯正台の上で正座をさせお辞儀をする様に顔を
台に横向きに着かせ、お尻を高く持ち上げ開脚させた。
バックから性器の割れ目が飛び出ている。
再度、ローションをたっぷりと塗り、院長は妻の腰の横に立ち、両手の二本の
指を割れ目に挿入し、膣を広げる様に骨盤を広げだした。
膣の奥深くまで露出している。
その状態で尾骨を押し上げる為に、小太りの助手が妻の肛門を指で広げ挿入し
た。
事前に説明が有ったとは言え、男達の前で、最も恥ずかしい性器の割れ目・肛
門を広げられるのだから、妻の羞恥は想像以上に激しさをしめす。
妻は何度も失神を繰り返す中で、全身の矯正と骨盤の矯正を繰り返した。
中々完全に矯正されず、全裸の妻は大きく開脚され、小太りの若い助手も膣に
指を挿入し強制を繰り返した。
矯正中に妻の膀胱を押してしまったのか、尿が漏れ出し、放尿が始まった。私
も、妻の尿道口から直接放尿される様は始めてなので、なんとも言えない興奮
を覚えた。
おかげさまで、その後腰部から股関節の痛みは完全に治り、
あの整体師には夫婦で感謝しております。