皆さんからの反響には驚いています。そこまでは無理と思われている方も多い
のだと思います、だけど興味はある・・・・それが普通ですよね。
私が始めた経緯を、チョッとですが書かさせて頂きます(ご希望があったので)
私が独身時代に、取引先の部長さんからとても気に入られ可愛がって貰いま
した。よく飲みに連れて行って下さり、ご自宅にも呼んで下さるようになり
ました。
とても素敵な奥様で、第一印象はスタイルが素晴らしかったのを覚えていま
す。子供さんはお二人居られましたが、とても仲の良いご夫婦で、私も
将来はこんな夫婦になんて思いました。それよりも何と言っても、本当に
スケベな部長さんでした。飲んだら必ずスケベな話ばかり、私も好きでした
ので色々と聞いたり教えてもらったりでした。
何度かお宅に呼ばれたのですが、部長さんから土曜日の日に泊まりで来いと
お誘いを受けました。珍しいなと思いましたが、あの奥さんを見れる・飯が
喰えるの目的で喜んで伺いますと返事をしました。
お宅に伺ったら子供さんたちが居られないので聞きましたら、実家に遊ばせに
泊まりで行かせたと。だから、今夜はゆっくりと飲みましょうと。
その時の部長さん夫婦の歳を書いて無かったですね、部長は44歳・奥さんは
41歳。今の私たちと殆ど同じ歳頃です。
お酒が入ったらエッチな話ばかり、途中からは奥さんの事を。奥さんは恥ずか
しがって、「やめてよ」の連発でしたが、怒っている様子は無かったです。
部長が突然に、君は獣姦を見たことがあるかと聞いて来たのです。私も聞いた
事はありますが、実際に見たことは無いし本当にあるのか、出来るのか
信じられないと言いました。奥さんは、部長さんがその事を言われたら下を
向いて黙って居られました。私は当然、女性としてとても聞くに堪えない話題
だとばかりに思っていました。
部長はシェパードを飼って居られたので、思わずその犬を見てしまいました。
体も大きく、顔もスタイルも精悍ですがとても大人しく優しい犬でした。
そして部長が「君を今夜呼んだのは、君にそれを見せてやろうと思ってだよ」
と言われ、私は呆気に取られ思わず奥さんを見てしまいました。
「そうだよ、妻とこいつ(縁側にいるシェパード)のだよ」と。奥さんはジッと
黙って部長さんが言うのを聞かれていました。
「私たちがそんなをしているのを言うのも見せるのも、君が初めてなんだよ」
「普通の世界から見たら異常だけど、君も相当のスケベだし信用できると思っ
たからだ。それに、何度も我が家にきて君だったら妻もOKをしてくれたし」
後で聞いたのでは、部長さんは誰かに見せたかったけど信頼の心配もあったし
何よりも奥さんが認めた人じゃないと許さなかった様です。私はお二人の
お眼鏡に適ったと言うわけでした。
私は何て返事して良いのか、態度をとって良いのか分からずにボーっとして
いました。そうしましたら、部長からチョッと手伝えと宴会のテーブルを二人
で持ってリビングの隅に移動しました。部長は奥さんに体を洗って来いよと。
部長はリビングの真ん中にチョッと厚手の毛布を引かれて、犬を呼びました。
奥さんは、お風呂に行きました。私は今から凄いのが始まるのかと期待と
好奇心でお酒の酔いなんて、何処かに飛んでいました。
犬は分かっているのか呼ばれて、部長から何か液体が入っているビンの口を
舐めさせられて、見ていてもとても興奮しているのが分かりました。部長の足
に絡み付いて腰を振っていました。私はもうただただ、何も聞くことも出来ず
黙って見ているだけでした。私は気が付きませんでしたけど、体が震えていた
様です。部長に言われて初めて気付きました、恥ずかしかったけどそれ位に
興奮していました。
何度もビンの液体を犬に舐めさせていましたが、犬を寝転がせて仰向けに
させるとお腹からペニスの所を擦り始めました。そうすると、犬はジッと大人
しくなってお腹の毛の間から、赤黒いペニスが少し見えてきました。
部長は「もうチョッと待ってな、今ママが来るから。久しぶりだな、今夜は
思いきり出していいぞ」と擦りながら語りかけていました。
奥さんがお風呂から上がってきました。白いスリップを着られていて、真っ裸
じゃ無かったのでガッカリはしましたが、体の前をバスタオルで隠されて毛布
の処に来て座りました。部長が奥さんのバスタオルを取られたらも奥さんは
スリップ1枚で下着は着けて居りませんでした。それに、下半身の黒い部分も
無いんです。私は生れて初めてパイパンを見たのです、もう嬉しいのと興奮で
完全勃起状態でした。生地の薄いスリップ越しだけどオケケが無いのが分かり
ます。犬は奥さんが来たら、喜んで起き上がり奥さんの足の間に鼻を持って
いって強引にこじ開けようとしていました。
部長が私に犬を抑えておいてくれと言われたので、抱きかかえるようにして
動かない様にして、奥さんを見つめていました。(見つめているって、一か所)
部長は奥さんを仰向けに寝かすと、奥さんに両手で足を抱えてオマンコを天井
に向けろと指示されました。奥さんがその恰好をしたら、何にも毛が無い
ツルツルのオマンコが丸見えです。思わず犬を放しそうになりました。私には
念願のパイパンでしたから、それを見れただけでも感激でした。
その恰好になりましたら、部長がビンの口を奥さんのオマンコに差し込みまし
。奥さんはチョッと吐息を洩らしていましたが、じっと身を閉じていました。
ビンの中の液体が減っていきます。部長はビンをゆっくりと押しこんだりして
動かせています。奥さんは感じているのか、声には成らない喘ぎをしています
部長が「これ以上は無理だな」と言いビンの口をオマンコから抜きました。
そして、クッションを持って来て奥さんの腰に置いて、奥さんは腰を突き上げ
る恰好で両足を開いてじっとしています。私に「放してやれ」と一言云われて
私は抑えていた犬を放しました。奥さんのオマンコからは、中に流し込まれた
液体が垂れてお尻まで濡らしています。犬はそれを美味しそうに我武者羅に
舐めていました。それだけで、奥さんは興奮状態でした。部長が横から
「今日は、○○君が見ているぞ。見られるなんて初めてだろ」ワザと卑猥に
云うものですから、私の方が興奮してしまいました。私が覗き込むように傍に
行きみていますと、部長が「犬の舌が中に入るのが見えるだろう」って。
本当に舐めている途中で、もっと舐めたいのか舌が割れ目の間からオマンコの
中に入って行くんです。そして掬い取る様に舐めるんです、その瞬間に奥さん
は腰を震わせていました。そしてうわ言のように「イク、イク」の連発です。
犬は、もう既に赤黒くなったペニスを出していました。犬のペニスを何度か
見た経験はありますけど、実際にオマンコを舐めながら出しているのを見た
のは初めてでした。それに、シェパードは大型犬からでしょうけど、デカイ。
それに長いのには驚き、これがこの奥さんのオマンコに本当に入るのだろう
かと信じられなかったです。
私が覗き込んでいる間に部長は次の準備をされていました。暫く舐めていて
奥さんが息も絶え絶えに「イク、イク」とか「溶けちゃう」の連発でした。
部長が犬の横に来て、舐めている犬の足にゴルフヘッドのカバーみたいな袋を
4つ履かせました。下が毛布なので、足に袋をされても足が滑らないようで
す。
そして、犬を抱きかかえて舐めるのを止めさせました。そして私に犬を抑えて
おくように云われ、高さを低くされた座卓を持ってこられて奥さまに座卓に
乗る様に指示されました。奥さまは心得ているのか、座卓に抱きつくような
恰好でお尻を突き出す様にうつ伏せに乗られました。スリップ姿の奥さんは
舐められていた余韻なのか、今から起きる事を考えてなのか、腰や足が震えて
いました。部長が私に、「放してよいぞ」と言われて私が犬を放したら、奥さ
んのオマンコを後ろから舐めはじめました。正面からでなく後ろからなのか、
奥さんはより一層、激しく歓喜の声を出されていのす。体も震え、両手は必至
で座卓の両サイドを握られていました。我慢が出来ないくらいに感じているの
でしょう、額を座卓に強く押しつけているのが見ていて分かりました。
そうして居ましたら、部長が私に目配せをして傍に来るように。私は奥さんの
お尻の直ぐそばに行って舐めている様子をみました。
「見ていろよ、今からこいつのペニスが全部中に入るからな」と奥さんにワザ
と聞こえる様に私に云われました。私ももう喉も口の中もカラカラでした。
部長はそう言うと、犬の2本の前足を持ち上げて奥さんの背中に乗せました。
そして、犬のペニスをギゅって握ると奥さんのオマンコに押し込みました。部
長が手を放した途端に、犬は腰を強烈なピストンを始めました。奥さんは悲鳴
の様な喘ぎをしたかと思うと体はブルブル震えて、「イク、イク、死んじゃう
と叫んで。私は下から見たくて覗き込みました。赤黒い大きなペニスがグイグ
イ押し込まれていました。パイパンのオマンコにです、それを見た瞬間にお恥
ずかしいですが、ズボンの中で射精をしてしまいました。それでも食い入るよ
うに見ていました。パンツの中の事なんて、気にならなかったです。
どれくらいの長さのが入っているのか分かりませんでした。太さは出入りして
いますから分かります。太さはペニスを引く時に、奥さんの膣が一緒に絡み付
いて引っ張られる位の太さでした。部長が犬のお腹の下に手をやってペニスの
根元をギゅって握って引いて、私に全体の姿を見せて下さりました。
私は思わず、スゴイの一言です。長い、こんなにもって思いました。普段は
お腹の中で隠れていて分からないんですね。
「もう少ししたら、もっと凄いのがみれるからな」と言われ、握っていた手を
放されました。そうしましたら、長いペニスが一気にオマンコの奥に押し込ま
れて奥さんは悲鳴を上げたと思ったら、何にも云われなくなりました。ただ、
吐息だけが。それまで、犬のペニスがピストンで見え隠れしていたのが、見え
なくなりました。犬が腰を引くと、オマンコが犬の引いた方にブクって盛り上
がる感じになったんです。そして赤黒いペニスが見えなくなって、犬の毛が
直接奥さんのオマンコに突き刺さっている様になりました。犬の動きが止まり
ましたけど、それはピストン運動が止まっただけで、犬の腰から尻尾や後ろ足
が小刻みに震えていました。
それを見た部長が、ペニスの瘤がオマンコの中に出来て抜けなくなって、今
どんどん射精をしている」と教えてくれました。奥さんの下腹が気のせいか、
少し膨らんでいるようでした。奥さんは、先ほどの強烈な突きで失神したまま
です。奥さんのオマンコからは、溢れたザーメンが毛布に垂れていました。
犬の興奮が治まったと思ったら、にゅるってペニスが抜けて見る間にお腹の中
に消えていき、先っちょだけが少しだけ見えていました。
種の保存の本能を垣間見た感じがしました。用が無いときは殆ど晒さないで、
イザ必要になったら奥の奥まで届くように抜けない様にする。そして、射精も
人間の様に一発勝負じゃなくて、勃起したらずっと射精の連続でした。
このことも初めて知りました、それと犬の性交は直ぐに終わると思っていまし
たが抜けなかったら、何時までも出来るのも驚きました。勃起したままです。
これが私が初めて経験して見た、パイパン・獣姦でした。私のそれ以後の性活
に本当に大きな影響を貰いました。
そして何よりも、このご夫婦にいやらしさが無いんです。こんな夫婦もあるん
だと思いました。他人がとやかく言う事は無いと。強い絆と信頼があればこそ
出来るプレイだと思いました。
この後、数回の拝見をさせて貰いました。部長も奥さんも見られて興奮をされ
ていたようです。
当然、私は結婚したら妻にも経験をさせたかったのは事実です。時間が掛かり
ましたけど焦ったら駄目だと言われたのを肝に命じて。
今から20年近く前の事ですが、初回の時の光景は鮮明に今でも覚えています。
あの部長さんは、今は定年になり故郷にお二人で帰られました。
どうしているのでしょうか。我が妻の痴態も出来ることなら、見て欲しかった
です。
以上、私が初めて経験した経緯です。