部長ご夫婦は何回も私をお宅に呼んで下さり、お酒を飲んだり食事を御馳走になったりしていました。泊まったことは一度もそれまでありませんでした。その間に私の事を観察されていたのでしょう。お陰様で仕事にも大変助かりました。何をするにも指名で電話があり、部長の部下たちからも特異な感覚で見られていたのは自覚していました。不思議がられましたけど、私自身も何故かは分りませんでした。でも後で考えると、何度かお酒をお共にしてから部長はそのつもりで見て居られたのでしょう。定年を迎えられ故郷に奥さんと帰られました。東京駅に見送りに行きました。その後は、年賀状だけのお付き合いです。楽しかった思い出に取って置きましょうと別れの際に言われましたので、その気持ちを大事にしています。また、私にその様な行為を何回も拝見させて頂きましたが、寝取られとか3Pとか奥さんとセックスなんて一度もありません。肌に触れたことが無いです。非常にその点はハッキリされていたと思います。私はあの素晴らしい恥丘を手で優しく撫でてみたかったのは夢で終わりました。妻の説得は、妻に提案してから8年近く掛かりました。説得に6年、準備に2年で妻は現在40歳です。当然の事ながら、初めはキチガイ扱いでした。どうしてもと云うのなら、実家に帰るとか離婚するとまで言われました。私は説得の方向変換をしました。実行を提案じゃなくて、イメージで遊ぼうと云う事です。これも最初は全く相手にされませんでしたが、根気よくセックスの時に感じているときに優しく耳元で話したりして。それと、部長ご夫婦の事を何度も何度も話しをしました。二人で楽しむのを目的として、決して奥さんが虐げられているのでは無いことを説明しました。結婚してからも部長とは仕事の付き合いも、お酒の付き合いも、何回か部長のお宅に呼ばれた事もありました。全て、その度に隠さずに話しました。そうしているうちに、イメージの世界の中で犬と戯れる様になりました。私が部長のお宅に行くと、帰ってきたらどんなだったか聞きたがるようになりました。そしてその夜のセックスの妻の感じ方は、私も満足をするモノでした。獣姦まではいかなくても、私と寝るとき獣姦をイメージしたときは裸で寝てくれるようになりました。子供が出来てからは、裸で寝るなんて事は無かったから、大した変化でした。そして朝に私のベニンで目覚ましを喜んで受ける様になりました。もうイメージの中では犬とのプレイに違和感は持たなくなりました。その時に、私がラブラドールの赤ちゃんを譲り受けて貰って帰りました。子犬を見て妻は悟ったと後で言っていました。妻は、最初と違って嫌がる理由に病気が怖いとか、妊娠したらどうするのかホントにそんなの出来るのかとかの、エッチを前提とした断り方になっていましたから、後は実際に自分の手で眼で安心させるのが一番と考えたからです。赤ちゃんから室内で飼って、健康の管理も自分たちでしますから私が説明しなくても病気の心配は無いですから。妊娠の事は文献で染色体の数が違う哺乳類通しは受精しないことを説明して納得させました。挿入が出来るのかは、犬が大きくなって盛りが付き始めた頃に実際にペニスを見せたり触らせて可能な事を教えました。たぶん妻は、ペニスを見て触って自分とのセックスを想像したと思います。そんな事をした後は濡れ方は凄いの一言でしたから。だけど、瘤の事は最後まで言いませんでした。そんな事を言ったら怖がってダメですから。それと、取れなくなるのじゃないかとも聞かれました。それも嘘の説明をして納得をさせました。そして、犬が成犬になってから徐々に進めました。まずは、私たちのセックスのお手伝いです。クンニです、蜂蜜やバターとかいろいろと試しました。言い忘れましたが、他の犬との交配は絶対にさせてはいけません。
...省略されました。