特に進展した話ではありませんが、
妻が私に言い出せなかった話をしてくれたので、
たいした話ではありませんが、書き込みさせていただきます。
今日は、妻が19時頃帰ってきました。
私のほうが先に家に家に帰っていたので、
妻が出勤するときの服装を見ることが出来ました。
最近暑いせいか、妻の服装もすっかり夏服姿。
今日は、スーツパンツ姿でしたが、
ベージュのパンツの生地もすっかり薄くなっています。
指で妻のアソコをパンツ越しに触ると、プヨプヨしていて、
アソコの感触が私の指に伝わりました。
私が少し興奮してしまい、しばらく触っていると
妻に、後で約束どおりに自己申告しておくと言われました。
しばらくしてから、その自己申告の内容を聞いてみました。
男性社員に、周りに誰もいなければ、
パンツ越しですが、いつでもアソコを触っていいことにされたそうです。
私が、仕事に支障が出なければ、と言うと
妻が、時々だから大丈夫と言うので、それなら構わないよと言いました。
少し間をおいて、妻が話だしました。
どうやら旅行の帰りに男性社員とのことで、
どうしても話せないことがあったそうです。
私が関係を続けるように言い出したのだから、話してみてと言い
話を聞いてみると、
妻が、今のうちに話しておくと言い、話し出しました。
実は、男性にフェラした後、精液を搾り出すように吸っていると、
妻も我慢できなくなり、射精後のおちんちんを、妻自らの手で持ち、
アソコの割れ目に沿って、亀頭の部分をこすり付けてしまったたそうです。
しかし、射精したおちんちんは、すっかり小さくなったまま。
その小さくなってしまったおちんちんを、妻がアソコに押し込んで
しまったそうです。
勃起したおしんちんのような、入ってる、といった快感は無かったそうです
が、
実際には入れてしまったので、どうしてもこれだけは話せなかったそうで
す。
私も当然の成り行きだと思ってしまい、なぜか嫉妬することも無く、
妻に、「やっぱりそうだったんだ。」と言うと、妻が、
やっぱり、こういうことは早く話したほうが言いと思ったから、
と言い、私に謝りました。
私もつい、「アソコの入り口で折れ曲がって、実際には入っていないんじゃ
ない。」
と、妻に言ってしまいましたが、
妻も、これからは、全部話しをすようにすると言っていました。
妻のほうからこのような行動をしたのだから、
この分だと、いずれその先に進展することと思います。
相手の男性は、30歳で独身と、妻が言っていたので、
案外早く進展するかもしれません。