海外出張の主人から電話があり、「日曜に帰るから、甥の大輔君を呼んでお
きなさい。」と、言われた。
私40歳、主人46歳、子供がいないせいもあって、主人は昔から甥を可愛
がっていました。
甥は22歳、私の一番上の姉の子で、近くの大学に通っています。
大学に合格した頃、主人は大輔に「アパートなんか借りずにここから大学に
通っていいんだぞ。」と、我が家から通学を勧めていました。
それもこれも大輔に私を抱かせ、3Pをしたり、自分が見て楽しむためなん
です。でも大輔は自分で住みたいと言い、アパートを借りてしまいました。
主人もあきらめず、1年前から時々大輔を我が家に呼び、私を抱かせている
のです。
この電話も今年3度目の3Pをするためなんです。
月に1度の割合でやって来る大輔、大輔に抱かれ主人に見られると、とても
恥ずかしい思いをします。そして二人に一晩中攻められると、性も根も尽き
てしまうのです。
大輔も「叔父さんて変態だよな。こんなきれいなおばさんを僕に抱かせて、
自分は見てオナニーしているだけなんて。でも、そのおかげでこうやってお
ばさんを抱けるんだし、、」
「もう大輔ったら、勉強もしないで叔父さんが出張のときはいつも泊まりに
来るんだから、、今回も今日で5日目よ。そんなに叔母さんの体が言い
の。」
「だって、この熟した体。白い肌。僕の自由にさせてくれる体って、おばさ
んしかいないし。それにおばさんなら中出ししたって叔父さん公認だし、」
「もう大輔、今晩叔父さんが帰ってくるのよ。そんなにきつくロープでおば
さんの体を縛ったら、叔父さんにばれてしまうわ。それにお尻の穴に入れて
いる大輔の大きなペニス、もう抜いて。一番変態なのは大輔じゃない。
おばさんをこんな体にして、、」
「大丈夫だよ。後からお風呂に入って、ロープの痕が残らないように揉んで
あげるから。それより、また出したくなってきたよ。アナルから抜いておば
さんのまんこに入れて出すからね。今度こそ妊娠してよ。」
大輔が主人に隠れて泊まりにくるようになって半年。最近ロープやバイブ、
浣腸やアナルセックスに目覚めた大輔、そんな大輔は今度は私を妊娠させよ
うと考えているのです。
そんな私も最初は主人に見られながら大輔に抱かれるのに興奮していたので
すが、いまでは主人に隠れて抱かれるほうが興奮するのです。