主人が週末の飲み会の後に
連絡も無く遅い時間に
私はお風呂にはいり
下着だけでTシャツ姿で
髪を乾かしていると
会社の若い部下を
突然連れて帰って来ました
主人のただいまの声に私はリビングまでいくと
ビールと一言
私はまだ飲むの?と言うと
主人は私の問い掛けにも答えず
遠慮しないで入れ
私は??状態でした
すると以前何度かお会いした事のある
主人の会社の吉岡さんが
申し訳なさそうに挨拶をしながら
リビングに入ってきます
私は挨拶もしないで
慌てて台所に逃げ込んでしまいました
主人はかなり酔っているのか
気にも止めずにビールと催促
ブラジャーも着けず
下着にTシャツと言う姿に
困ってオドオドしながらも
催促する主人に
取り合えずビールをだすと
吉岡はお前のファンらいしぞだからお前も一緒に飲め
私は服を着てきますと言うと
ファンサービスでそのままでいいと
半ば強引に座らされました
吉岡さんは私より
一回りも年下の独身
会社の話しや吉岡さんの私生活の話しから
段々エッチな話しと移りかわり
吉岡さんの視線が段々と
私の身体を熱く射ぬいて
私の身体も熱くほてります一時間ほどして
主人は突然身勝手に風呂と言って
リビングからでていきます
私は慌てバスタオルや着替えを用意して
お風呂に持っていくと
突然主人に抱き着かれ
キスをされ下着の中に手を入れられました
吉岡さんがいるのに駄目
っと主人を跳ね退けると
主人は指を舐めながら
こんなに濡れてるのに?
私はその仕草と言葉に感じてしまい
主人から逃げるように
リビングにもどりました
私を見て吉岡さんは
どうかしましたか?
私は同様しながらも
悟られないように振る舞います
主人の居ないリビングに
二人っきりになると
吉岡さんの視線が露骨にいやらしくなり
私の身体を舐めるように見つめます
そんな視線に身体が熱くなり
モジモジしてしまいました
すると吉岡さんが
静かに私を見つめながら
近寄ってきて私の膝に手を置き
顔を寄せてきます
私は金縛りになったように動けずに
自然に吉岡さんの
キスを受け入れてしまいました
その時主人が
揚がったぞ吉岡も入れ
と声が聞こえ私たちは飛ぶように離れました
主人と入れ代わり
吉岡さんがお風呂に入ると主人は私を強引にソファーに
四つん這いにさせ
吉岡さんがいるのに駄目と言うのも聞かず
下着をずらして意気なり
私の中に入ってきて私を突きます
私は声が出るのを押さえながらも
状況に刺激されて
すぐに絶頂を何度も迎えてしまあました