今晩は史子です、昨日の続きを書かせていただきます
お風呂に浸かりながらパパが史子がお気に入りなら後で部屋に来てもらおうと
もう勝手に決めています、若い彼らは洗い場で体を洗い終わり再びよくそうに
入ってきました、先程よりいくらかお互いに緊張が解けてるみたいです
パパがいきなりうちのはおっぱいが小さいから君たちは興味半減だねえと本当
に失礼な事を言います、彼らは何も言わずに黙っています、私も負けずにこん
なおっぱいで悪かったわねえ、今日はもう何もしてあげませんと彼らがいるの
も忘れ大胆な事を言ってしまいました。
少し湯あたりしたみたいなので「パパ私先に上がるから」と言い残しお部屋に
帰りました
それから30分ぐらいしてパパが部屋に戻って来ました、パパが彼翔太って言
うらしいよと言い後で部屋に来てごらんと誘ったそうです
パパの悪巧みにも本当にあきれてしまいます、でも期待してる史子がいるのも
確かです。もうお布団は仲居さんが敷いてくれています,パパがいきなり史子
立ったまま浴衣を脱ぎなさいといわれパパの前で浴衣を脱ぎ始め横紐のパンテ
ィだけになりました、程なく部屋をノックする音が聞こえました、パパがドア
のところに行き彼を招き入れます、彼が部屋の方に入ってきて私のほぼ全裸に
近い格好を見てビックリしています、パパが彼に他の仲間になんと言って出て
きたの大丈夫かいと聞いています、彼はハイ大丈夫ですと答えました
パパが史子パンティ脱いでオナニー初めてごらんといいます、私はすでに感じ
はじめています、パンティノ紐を外しオナニーを始めました、指でオマンコと
クリトリス触り始めますもうあそこはかなり濡れてしまっています、ああ~パ
パ見ないでああ~恥ずかしいといいながらも二人の前で声を出しています、
私もすぐにたまらなくなりパパお願い入れてとおねだりをしてしまいました、
パパは意地悪く史子何処に何を入れるのといつものように意地悪をします
いや~ダメ早くといいますがパパは言わないとダメだからねえ、私に嫌らしい
言葉を言わせようとします
私はたまらなくなり,つい先ほどお風呂一緒になった若い学生の前で、パパの
おチンポを史子のオマンコの中に入れてくださいといってしまいました
そしてパパから両足を大きく広げられパパのおチンポがはいってきました、あ
あ~パパ~いいの感じるパパ~
若い彼が見ているのが興奮するのかパパのものが史子の中で激しく律動します
ああ~パパもっと奥まで突いてああ~パパ~感じるああ~凄い~思わず声が出
てしまいます、いつもよりなんだか固い気がします
彼のほうを見ると彼もたまらないらしく固くなったおちんちんを触っています
、彼のを見てちょっとビックリしました、パパのものよりかなり大きいみたい
です
パパはもうたまらなくなったらしく史子もう出しちゃうよといいます、ああ~
パパ奥で出してお願い史子の奥でお願いといいながらパパの熱いものがはいっ
てきました
若い彼は始めての事らしくビックリしています、パパがどう驚いたでしょうと
いいながら彼に聞いています、彼は照れ隠しなのかハア~というだけでした
私は少し余韻に浸った後お風呂に行き綺麗にしてきました。
部屋に戻るとパパが君さえ良かったら抱いてやってと彼に言っています
本当にいいんですか後で何かあるんじゃないですかと少し警戒してるようです
パパがそんな事心配しなくていいからと何度もいいやっと安心した見たいです
史子彼のを口でしてあげなさいというので、彼のを咥えました見る見る私の口
の中で大きくなります、本当にパパのものとは比べようがないぐらい大きき野
で愕きました。
その後はまた書かせていただきます
興味のない方はスルーしてくださいよろしくお願いします。
誤字脱字があると思いますがお許しください。
史子