40歳の会社員です。私の妻、貴子(36歳)のことについて投稿させていただ
きます。
妻は中学校の教師で、生徒を指導するのが仕事のためか、割ときっちりとし
た性格で、普段は家の中でも私や子供に厳しいことを言うこともよくありま
す。でも、ベッドの中では従順というか、かなりのエロさを発揮します。普
段の反動なのでしょう。
平日はお互いに忙しいので、妻とのセックスは殆ど週末で、月に1、2回程
度。最初に抱き合いながらキスを十分に楽しんだ後、妻の舌は次第に私の体
の下の方へ移っていきます。私が感じるポイントの乳首を刺激した後は、お
腹のあたりへ、そしてペニスへ。
手で袋の部分を刺激しながら、ペニスを下の方からペロペロと舐め上げた
り、亀頭のまわりを舌で舐め回して、エラの部分をツンツンしたり。結婚以
来、私が仕込んだところもありますが、もともと隠していたスケベな部分が
出てきたようです。
「ほーら、ここ気持ちいいの? おちんちん、もうコチコチだよ」
そんなことを言いながら音を立ててペニスをしゃぶる妻は、いつもの姿とは
まったく違って、エロさ全開の熟女になっています。フェラを十分に堪能し
た後は、私が妻を責める番です。妻の痩せ型で胸は小さいのですが、乳首が
感じやすいので、その辺を舌で攻撃しながら、指でオマンコを刺激し続けま
す。
「ふうううッ・・・あ、はぁぁぁんッ! 気持ちいいよぉ・・・
あ・・・はぁッ! あ、そこ、そこ、いい・・・」
「気持ちいいだろ? オマンコもピチャピチャしてきた」
「もう・・・エッチぃ・・・ううん・・・
あ、はぁぁあ・・・ううう・・・あぁぁ・・・いい・・・」
指で十分刺激した後は妻のオマンコに舌を這わせ、クリトリスを吸ったり、
あま噛みしたり、膣の中にドリルのように舌を差し込むと
「ふううんッ! あ、あ、あ、あ、あ・・・ う、うう・・・あぁぁ!」
妻は一層感じ始め、私の頭を押さえて悶えるのです。そんな妻を四つんばい
にし、後ろからオマンコをベロリと舐め上げると
「ひ、はぁぁぁぁッ! だめ、あ、ふうんッ! あ、いい、いいよぉ!」
一際声を大きくして妻は喘ぎます。もうオマンコはトロトロで、太腿のあた
りは妻の愛液と私の唾液でべチョべチョです。
「欲しい?」
「うん。もういっぱい気持ちよくなってる・・・入れて・・・」
四つんばいでお尻を高く上げた妻のオマンコにペニスをあてがい、ズブズブ
と挿入。
「あぁぁんッ!! あ、あ、あ、あ・・・・あ、はぁぁ・・・
いい・・・いいッ! あ、あ、あ、あ・・・・・ッ、あ・・・」
「いいだろ、オマンコ気持ちいいだろ」
「ッ・・・うんッ! 気持ちいいッ! お、まんこ・・・気持ちいいッ!
あ、おちんちんが・・・あ・・そこ、だめぇ!
ふううう・・・ッ、くぅぅ・・
もうイっちゃうかもぉ・・・あ、だめ、イクイク、イクぅ!」
感じやすくなっていた妻は一度イキましたが、私はまだまだですから腰を動
かし続け、乳首を摘んだりと刺激を与えます。
「あ、だめ、また・・・・あ、はぁぁぁ・・・感じるぅ・・・
んんんん・・・ッ! あんッ、あんッ! あぁぁ・・・・
また、気持ちよくなっちゃうぅ・・・・あ・・・すご・・・いぃ!」
「ほら、もっと感じてごらん・・・もっといっぱい」
お堅い妻が激しく腰を動かし、あられもない姿で嬌声を上げています。ただ
のノロケですが、これがたまらないのです。妻も、後ろから責めたてられる
というのが、やはり精神的にも感じるそうです。
私も限界に近くなっており、ラストスパートで腰を激しく動かし、妻のオマ
ンコを突きまくります。
「あ、あ、ぁあああッ! いいい・・・ふぅ、ふぅんんッ!
いい、いいのぉ!
いい、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅぅ・・・イクイク!」
妻が何度目かの絶頂に達したところで、私も大放出。この年になってまた子
供ができてもまずいので、普段はゴムをしていますが、たまに安全日にナマ
でやると気持ちいいですね。
普段は堅いイメージの妻が、ベッドの中では淫らになるというのがたまりま
せん。お堅い職業や知的なイメージの職業についている女性(男性も?)
が、意外にスケベという話はよく聞きますが、まさにその通りということを
実感してます。皆さんのところはどうでしょうか?