夫婦のSEX・夫婦の営み
1:春の陽気に誘われて
投稿者:
ゆかこ
◆1Uvzxq9eaI

よく読まれている体験談
2009/02/16 20:44:26(F3Sj4D5R)
撮影会に遭遇してみたいなぁ~。
みかこさん素敵です。
09/02/16 22:59
(rMeSIjPA)
いいですね。先日のお風呂ムードと違ってこれもうれしいなあ。こちらでは
昨日、今日と真冬の光景につつまれています。まさに吹雪です。でもボクは
この方が落ち着ける気持ちです。雪が積もってくれませんと酒の味が落ちる
って気がしてなりません。閑話休題。
ボクも自前のヌードが好きなんですが、もっとグッとアップ像なんです。
でも、ゆかこさんヌードのほのかな味わいもいいですねえ。ありがとう。
これからもしばしば覗かせていただきますね。
09/02/17 09:30
(UEjdfuU1)
ゆかこさん初めまして、私は宮崎に住んでる40代後半の主婦です
私の主人も、子供たちから手が離れるに連れて
私にチョッカイを出してきてました
初めは、散歩がてらの露出や途中でのHを楽しんでましたが
子供が就職や進学で家から出て行った途端にSMにハマってしまって
家の中ならまだ良いのですが、最近は服の下には何も身に着けないで
大事な所には、遠隔のバイブを入れられて落ちないようにと
ロープで縛られ乳首にも錘を付けられて
繁華街の中、人が大勢いる中でスイッチОNです!
これには、私も我慢してますが
周りの人に気づかれてしまうのではないかとヒヤヒヤしてますが
主人と駐車場に着いた時には恥ずかしい程お汁が流れています
それに、最近では大胆になってきた主人が駐車場の車の中や
車外でHするのですが、私も段々に慣らされてきて
今では、内心もっと激しい事を遣って見たくなってきました
主人から、「先では他の知らない男たちの中で私をオモチャに
される所を見て見たい」などと言ってますが
それって、どんなになるのか考えては一人興奮してしまう私です
09/02/17 13:28
(LHFIoBOK)
私たち夫婦も同じ様に露出撮影を楽しんでいますよ。
近くで撮影することも有りますが出来るだけ知らない場所で大胆な撮影をし
たいのでいろんな場所を探しながらドライブを楽しんでいます。
写真見せて頂きましたがとても素敵な写真で凄く良かったです。
他人に見られることでより素敵になれると私は思っていますのでこれからも
素敵なゆかこさんを見せてください。
09/02/17 17:03
(Oj0wCSqS)
皆様、たくさんのレスありがとうございます。
兄ぃさま、北国は今日は吹雪いているようですね。
お酒もほどほどに、お体をご自愛くださいね。
私、北海道の温泉にはよく行きます。
雪の中では裸になれませんけど、お風呂の窓を開けて、冷たい空気を感じた
ことはあります。
夏の北海道では撮影で裸になると変な虫がいっぱい来るので大変でした。
中年夫婦さま
同じご趣味をお持ちのようで安心しました。
私たちは人気のない神社やキャンプ場、野球のグランドなどにも出かけま
す。
他人様に見られることが目的ではないので、なかなか落ち着いて撮影に専念
できず、1か所に5分とかですけど、個人の方が所有する山林や広い雑木林
などを貸していただけると大胆になれて良いかもしれません。
廃屋とか廃工場も考えましたが、ちょっと怖いのでやめています。
宮崎熟女さま
私たちは人前でのプレイはできませんけど、以前にリゾートホテルのバーに
下着をつけないで入ったことがあります。
もちろん主人とですけど、カウンターで中年のバーテンさんとお話ししなが
ら、カクテルを2杯ほど飲んで、
主人が腰のまわりを撫でてくるので、感じてしまい、ノーブラの乳首は固く
なるし、ノーパンはばれているような気がして、
だって歩くとクチュクチュ音がするほどで、
お部屋に帰ったら大洪水で、こんなこと初めての経験でした。
意外と新しい世界が開けるかもしれませんね。
ということで何枚か写真を入れ替えましたので、
よろしければ引き続きご訪問ください。
09/02/17 19:38
(0nwMOa5B)
身体のことまでご心配いただき、ありがとうございます。まずその弁解から
はじめますネ。ボクの酒量なんてかわいいもんです。昨宵は家人もいなくて
つまみの勢いもあって2合プラスアルファでしたが、そんなことって一月に
一度もないと思いますよ。普段は一合にとどきませんね。若い頃みたいに、
飲まなきゃ損だって感覚もなくなりましたしね。
雪国のメリットのひとつに酒の美味さがあります。地下水が豊富な事情に
よること、いうまでもありません。雨量がいくらあっても地表を流れさって
しまいますが、雪の下では数ヶ月もかけて少量ずつ吸収されます。よけいな
ことまで喋ってしまってすみません。その辺はさておき。
今宵のメインテーマは写真以外の趣味の紹介です。この2年ほどあっちの
英文小説の翻訳にはまっています。たまたま、いま取り掛かっている短編に
雪、お風呂、でエッチなこと、とそろってますので紹介しますね。
出典はアメリカにある性文学HP "literotica" でみつけた "Clohi" 著
の "Anticipation Ch. 2" です。どう訳したもんかなあ。予兆とか予期って
とこだけど、ただ予想するだけじゃなくて、それに備えた動きをもふくめた
ニュアンスの言葉ですしね。まだ実は訳し終わってないので、少しずつって
ことで勘弁して下さい。いたずらで一人称を「ゆかこ」と書き直しました。
だれもいないとき、声音を美しく、と意識しながら、鏡を見て朗読してみて
下さいますよう:
お遊びの旅、ってことで彼氏がゆかこを山の方に連れてってくれたのよ。
彼の妻が、誰かと一緒に誰かさんとこへ行ってたのかな。彼もヒマになる。
そう思うと彼も都会をぬけ出たくなったのね。ゆかこにはどうでもいいこと
だったもん。ゆかこはただ旅行したかっただけ。ところがね、山の宿に腰を
落ち着けた途端よ。電話が入って、彼が仕事を始めてしまう。ゆかこのこ
と、置き去りになっちゃうんだけど。
ふと窓を覗くとゆぶねがあるじゃない。でもね、いかにもへんてこりん。
あたり一面に雪が積もってるっていうのに、まるい木のお風呂からは湯気が
立ち昇っているって感じなの。そんな中で彼の運転手ケビンが、湯気の出る
お湯にのびのびとひたっている格好。肩越しに振り返ってみれば、ゆかこの
彼はドア締め切って向こうに閉じこもったまま。そうっか、片方がダメなら
次を相手にすればいいって訳ね。
何分か後、もうゆかこは通路を歩いていたわ。あたり一面につもった固い
雪を長靴でざくざく言わせてね。ケビンは湯槽の淵に腕をだらーんとかけて
頭を後ろにもたれてるの。ゆかこの靴音を聞いて見上げてきたわ。ゆかこは
襟のとこで毛皮のコートをぎゅっとつかんで笑ってみせたのね。
「ケビン、ご一緒したらイヤかしら?あったかくって素敵そうね。」
ケビンは二階の窓をちらっと見上げたわ。気持ち分るな。ゆかこには愛人
でも、彼にしてみりゃ仕事上のボスでしょ。気になるわよね。で、それから
もう一度ゆかこを見つめてきたの。
「いや...別段。そうなさりたいんでしたら。」
09/02/18 20:05
(sfeTCoF.)
つづきです。ボクのアドバイスで読むのがいいと思いますが、それだと量も
そんなにこなせないし、今宵はここまでにしますね。段落を一つダブらせて
送りますね:
「いや...別段。そうなさりたいんでしたら。」
ゆかこ、にっこり笑いかけたわ。雪の上に長靴を脱いで、そっと近寄って
段に乗る。ケビンをじーっと見つめながら、毛皮のコートの襟の手を離して
はだけたのね。とコートがぱらーんと開いて落ちてくでしょ。ケビンったら
冷たい空気をぐーっと吸い込んだの。そして続いて熱い空気を吐き出すって
感じだったわ。やっと我慢させてる股間から吐き出す熱気って気がしたの。
コートが雪の上に落ちると、いきなりの素っ裸でゆかこはステップに立つ。
冷え冷えした空気が乳首をかすめていくわよね。固~く突っ立っちゃって、
もう痛いほどなのよ。ついぶるぶるっと震えがきちゃったから、てのひらで
身体中さっとこすったの。前に屈んでゆぶねにそろっと踏み入れて、お湯の
中に滑り込んだわ。
「ムゥゥ、とってもすてきよ。ケビンもそう思わないこと?」
ケビンって肯いてみせるのが精一杯なの。少しでもゆぶねの向こう側にと
頑張ろうとしているなと、ゆかこ気づいちゃった。身体のぐるりにうごめく
お湯があったかくって、ゆかこをけしかけるよう。肩にあたる空気がヒヤッ
としてるのに身体中がぬくくって気持ちいいのよ。身体を伸ばしてぐーっと
頭をそらすと、胸が突き出されてお湯から出そうになるの。もう乳首なんか
水面に出ちゃうのね。ケビンの目がゆかこの小さいそこに釘付けになってる
から、それを見たゆかこまで興奮して心がちりちりしちゃったわ。
それから十分ほどお互いさま一っ言も喋らずにゆかこたち座ってたのよ。
すると家の方から、ドアが開いて続いて閉まる音が聞こえてきたの。彼氏が
出てきたのね、ってゆかこには分ってた。ケビンに背中を向けて、ゆかこは
振り返って微笑んで見せたわ。彼氏ってハンサムだし、堂々とした人なの。
ゆぶねに近づくと、ゆかこの毛皮コートに視線を向けたわ。だって雪の上に
広がってるじゃない。足を止めて拾い上げたのよ。
09/02/18 20:12
(sfeTCoF.)
バァサン、出てくんな!豚の体して。気持ち悪い。デブ斬る!
09/02/23 14:15
(xGx1rlHB)
前便で見なれぬモノを送ったので「ひょっとしてゆかこさん、困惑して?」
と危惧して続きの送稿を控えてたのですが、うっとうしいレスが入っている
ので、こいつにトリを取らせとくのがイヤで、続きを送ります。悪ノリせず
一人称を「あたし」に戻しておきますね:
それから十分ほどお互いさま一っ言も喋らずにあたしたち座ってたのよ。
すると家の方から、ドアが開いて続いて閉まる音が聞こえてきたの。彼氏が
出てきたのね、ってあたしには分ってた。ケビンに背中を向けて、あたしは
振り返って微笑んで見せたわ。彼氏ってハンサムだし、堂々とした人なの。
ゆぶねに近づくと、あたしの毛皮コートに視線を向けたわ。だって雪の上に
広がってるじゃない。足を止めて拾い上げたのよ。
「まわりに広げて置いたってのは、もういらないって意味だね。持ち帰って
あげようか?」お互いに気持ちはピーンときたわ。帰るときには真っ裸って
ことになっちゃう。お互い、相手もおんなじこと考えて興奮しちゃったなと
気づき合ったって訳ね。
「立つんだ。よく見せてくれよ。」
肩越しにケビンを見やって、ゆっくりとあたし立ち上がったの。ゆぶねの
中でよ。身体からお湯が流れ落ちるでしょ。それに湯気も逃げてく気がして
代わりに冬の冷気が直撃してくるのよ。乳首なんか氷の塊になっちゃってる
みたいにこぢんまりと固くなってきたの。
「いやあ綺麗なもんだよ。こっちへおいで。このコートの上に立つんだ。」
ゆぶねから踏み出て、雪の上に広げてあった自分の毛皮のコートの上まで
行ったわ。彼の手がお尻中を撫で回して、とくに腰を丁寧にさすってくる。
彼ったらケビンを見てにやっとする。指がすすーっと降りて両脚の中間に、
と思うと、いきなりその指を突き立てて、ぐいと中まで押し込んできたの。
肩に掴まってうめいちゃった。ケビンの息の荒くなったのが聞こえるのよ。
「おや、こんなに濡らしちゃって。あれが欲しくなったのかな。いやいや、
間違いなく欲しくなったんだナ、分ってるさ。ウン、そこに跪くんだ。」
彼の前にひざまずくと、自分でベルトを外してズボンを緩めてきたのよ。
そこに手を入れて指でアレを引っ張り出すと、今ではぐいぐい大きくなって
来はじめてるの。竿に沿って指ですーっと撫でたり、先っぽをさすったわ。
でね、片手でそれを取り出してあたしに突きつけると、もう片手であたしの
首根っこをおさえて口を彼んのに押し付けたんです。
「吸ってくれよ。」
09/02/23 17:45
(GLytNWbm)
続きです:
「吸ってくれよ。」
あたしが唇で彼んのをくるみこむと悶えたような声を出してきたの。竿に
そって口を上下に滑らせながら吸って、というフェラね。強めにゆっくり。
彼ってそれが好きなの。で、手であたしの頭を押さえて、彼のにそって上下
させるでしょ。悩ましい声だから、あたしもやる気が出ちゃう。寒さなんか
どっか行っちゃって、熱く感じてきたのよ。両腕をあげて彼に巻きつけて、
あたしの方へと抱き寄せたわ。口じゅうで竿に巻きつけて、ぐいぐいと強く
吸い込む。いったん唇をてっぺんだけに巻きつけて丸っこい先っぽを吸い、
次にまた竿にそって降りる。かわいい声出して、ぐいぐい深く突き出すの。
「立つんだ。」
先っぽにキスして立ち上がったわ。彼はあたしをくるりと回してケビンの
方へ向かせたのね。彼ったら、なんと目だけあたしに釘付けになったまま、
水面下じゃあ自分のをしごいてるのよ。あたしの彼氏は下まで手を伸ばして
一握りの雪をひろったの。で、あたしに圧しかかるようにしてゆぶねの縁に
おしつけてきたのよ。熱くなってたプッシーに手の雪をくっつけてくるんだ
もん、感じたとたんに両脚を広げてあたし呻いちゃったわ。
「熱かったんだから、冷やしていいんさ。なにしろ雪だって溶かしちゃうん
だからな。プッシーが燃えてるみたいだぜ。」
09/02/23 17:47
(GLytNWbm)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス