こんばんは、ゆかこです。
この土日、春を思わせるようなとても暖かな日でしたね。
私の住んでいる地域でも4月半ばの陽気のようで気温は20度以上あったか
もしれません。
こう暖かくなるとそろそろ心配なのが主人の悪い虫が起きだすこと。
毎年、4月の中旬になると主人「そろそろ行くか」となります。
そう、野外で撮影開始です。もちろん私の裸の写真。
私、寒いのとっても苦手で、寒さで乳首がキュッとなってしまうと、おっぱ
い星人の主人も、あまり撮影意欲がわかなくなるみたいで、寒い間は写真を
撮ろうと言わないのですけど、あったかくなるとムズムズするみたい。
私、乳輪が人より大きいみたいだし、経産婦でおっぱいも垂れてふにゃふに
ゃなんですけど、主人、そういうのが好きみたいだから、寒くてキュッとな
ると固そうに見えてダメだっていうの。
だからおとといのように汗ばむ陽気だと、願ってもない撮影日和みたい。幸
い?なことに、主人、前からの約束で出かけなくてはならず、撮影には行き
ませんでしたけど、「ああ、今年もお外で裸にされる季節になってきた」と
思い出しました。
私たち夫婦の毎年の行事というか、おばかなお遊びなんですけど、昔は、外
で裸にされるのがイヤでした。だって、緑の中で全裸ですもの。いくら山の
中とはいえ人に見られるかもしれないし。
でも最近は、主人の好きにさせてあげることが、何だか楽しくなってきて、
主人たら、一生懸命私を写してくれるし、そんな時はズボンはパンパンに張
っているし、時々、おイタしてズボンを下ろすと、パンツがそこだけちょっ
と湿っていたりして。
毎日私を裸にして可愛がってくれるし、お風呂も一緒に入るし、寝るのも一
緒なのに、わざわざ外に来て夢中になって写真を撮ってるんだもの、そうい
う主人、とても可愛いと思います。
だから今年は今からお風呂の中で鏡を見ながらおっぱいを上手に隠す練習を
したりして、満足いく写真が撮れるように協力してあげようと思っていま
す。
「緑の中でお前の体がとてもきれいだ」と言ってもらえるように。
毎年のことなので、家からちょっと離れた所に二人で開拓したたくさん撮影
ポイントがあって、いろんなところで全裸になって写真を撮っていますけ
ど、私たちが誰もいないと思っているだけで、繁みの蔭から見ていた人、い
るかもしれませんね。
家の近くじゃないし、知ってる人でもなければ、その人に幸運を授けてあげ
たと思うことにしましょう。剃毛されてるおばさんのヌードがイヤじゃなけ
ればですけど。
イヤじゃない人だけ見てくださいね。