妻は知人のお布団に入ると
掛け布団を顔までかぶりました
胸あたりがゆっくりと上下に動きだし
キスをする音とともに「あぁぁ」と妻の吐息
だんだん掛け布団の動きが激しく上下して
薄暗い部屋にお布団の擦れる音と
妻の吐息だけが響きわたります
私の物は勃起状態でお布団の中でゆっくりととシゴキます
すると知人がゆっくりと顔を出して私を確認し
またお布団の中にと消えていきます
お布団は大きく盛り上がり知人の手が飛び出し
妻が馬乗り状態で顔だし知人の服を脱がし
また二人は重なり抱き合っている様子でキスをする音だけがいやらしく響き渡ります
再びお布団が盛り上がり
妻の体は知人の足元に移動して
お布団から足がはみ出しながら
知人の股間あたりでゆっくり布団が上下しだし
チュッパチュッパと音をたてだします
妻は自分の片足をゆっくり
私の布団の中に入れてきて私の勃起したものを
ツンツンと刺激を与え擦りつけます
興奮のあまり射精しそうになった瞬間
妻の足は離れていき二人を見ると
妻の身体は知人に引き寄せられ
妻と知人の体制が入れ代わっていきます
妻の胸あたりで布団が動き
ジワジワと布団から妻の顔が出てきて弓なりになりながら
妻は声を押し殺しながらも感じながら
私を見つめています
知人はゆっくり下に下がっていき
妻の下着を脱がしていく様子が伺えるます
妻は突然身体をのけ反り
自分の左手の指を噛みながら私の布団に手を入れてきます
私は妻の手をにぎりしめます
知人は妻の股間に顔埋めぴちゃぴちゃと激しく舐めています
我慢出来なくなった妻は私の手を振り払い
知人に「きてぇ」と
知人は起き上がり妻の脚を押し広げ身体を割り込ませながら「いれるよ」と囁きながら妻に腰を落としてゆきます
その瞬間妻は「あっ…あぁ…いぃ」と声をだし知人は
激しく動き出し二人は抱き合いキスをして妻は何度も絶頂を迎えました
知人は「いくょ」 すると妻は「中にだしてぇ」と言ってすぐ知人の動きは止まり妻は「あっ…あつぃ…あっあぁ」と最後の絶頂を迎えました
妻はいそいそと下着をつけまた私の布団に潜り込み
私の腕を肩に巻き付け私に背を向け私の勃起した物をにぎりしめます
そしてもう一つの手を知人の布団に忍ばせています