夫婦のSEX・夫婦の営み

忘れた頃に知人を自宅に連れて帰り妻に誘惑させています
知人を連れて帰り
お酒を飲み馬鹿騒ぎをして
知人をお風呂に入れている時
決まって妻はモジモジしながら
｢お布団はどこに敷くの？｣そう尋ねときは
すでに興奮状態の時です
たがらそんなときは
寝室に一緒にと言うと
妻は照れながらも
いそいそ寝室寝具の準備を始めだします
知人がお風呂から揚がり
私が入って最後に妻
妻が入浴中に
用意していたパジャマを隠し
私の白のワイシャツを
置いておくのが最近の手順となっております
妻がお風呂からでてくるまで
知人と二人少しピッチを上げて飲みます
お風呂から出てきた妻は
ノーブラに赤い下着で胸元を大胆に開き白のワイシャツだけ
知人は目のやり場に困りながらも
妻を色っぽいと褒めまくります
妻は｢馬鹿な事言ってないでお酒も程々に寝なさぃ｣と照れながら早くも私に夜を催促
知人を寝室に案内すると
寝室を覗くなりリビングで寝るよと少し引き気味
｢リビングは寒いからダメよ｣と妻の一声
狭い寝室にダブルとセミダブルを並べるとキチキチ状態知人をセミダブルに私はダブルに
私は指示しないのですが枕の位置はいつもなぜか妻の枕が真ん中
知人共々布団に入り数分後
妻が部屋部屋の電気を消して私の真横にきて腕に抱かれ｢お休み｣と声を掛け合い就寝
薄暗い部屋の中妻とキッスをしながら下着の中に指を入れると
すでに準備万端
お布団の中で数分いちゃつき
妻のテンションをあげて
妻の体を知人の方に向けます
静まりかえった薄暗い中
妻の肩越しに知人の顔がうっすら見えます
刻々と時間が過ぎていき
私は勃起した物を妻のお尻に押し付け
時折胸をわしづかみにします
その度に妻の体は
ビッグっと大きく反応します
我慢の限界に達してきた妻は
ゆっくりと私の腕の中から抜け出して
私の顔をチラチラの見ながらも
知人のお布団の中に滑りこんでいきます