私は現在32歳、妻の由紀は29歳で結婚7年目のごく普通の夫婦です。
何故か子供にも恵まれず、新婚時代は毎晩求め合っていたのに、現在は月に一度有るか無いかの義理のSEXが関の山。
ところが以前、妻が電車で痴漢にあった話しを聞いた時、妻が他人に触られてるのを想像して凄く興奮した事があり、その頃から実際に目の前で見てみたい!という思いが強くなってきたのですが、なかなかそんな機会も無く想像の世界で悶々とした毎日を送っておりました。
そんな時に私と妻の共通の友人から結婚式の招待状が届き、夫婦で出席する事になったのですが、当日は披露宴も無事に終わり、二次会の頃には妻も私が居るので安心してるのか、何時もよりペースが早く既にかなり酔っており、その時に私の頭にふとある考えがうかんだのです。
三次会の席で妻はもう一人ではまともに歩けない程の泥酔状態になり、仲間で一番エロいTに妻を自宅迄連れて帰るのを手伝って欲しいと頼むと、Tは快くOKしてくれたのですが、終電が無くなるので泊めて欲しいとの事でした。
二人で妻を自宅に連れて帰り部屋の暖房をつけて、せっかくなので飲み直すか!等とTと喋ってると、妻が
「私も飲む!」 とか言ってますが、その前に着替えようって事で、Tには私のジャージを貸し、妻は隣の部屋(寒いのでストーブの前)でパジャマ代わりに使っているワンピースに着替えさせました。
(ちなみにワンピの中はパンティーだけ)
妻を抱えてコタツに座らせ、三人で飲みはじめたのですが、妻はすぐコタツに潜り込み寝ちゃいました。
暫くくだらない話しをしながらTと二人で飲んでるとTがトイレに行ったので、その隙に妻のワンピを胸の下位まで捲り上げて、妻の足を引っ張って足を開かせ、Tが座る席から少し見える位に出して置きました。
暫くしてTが戻って来た時に、横になってた私を見つけ、「大丈夫か?」と聞いてきたので、私は「もう眠い」と答え寝たふりを始めたのですが、私も結構酔っていた為、つい本当に寝てしまいました。
喉の乾きで目が覚め、あっ!しまった。と二人を探すと妻は寝てますがTがいません。
私は寝たふりを続けながら状況を確認してると、妻の顔がおかしいのです。
口を半開きにして何だか感じてる様だし、コタツの外に妻の膝が出てるのですが、膝の位置から考えると妻の足は大股開きになっており微かに「ズズッー」と何かを啜る様な音や、「クチャ、クチャ」 という音が聞こえてきます。妻が寝てる反対側の席を見てギョッとしました。
なんとTの足だけ出ており
上半身はコタツの中でした。
そうです!Tはコタツの中に潜り込み妻のオマンコを舐め回してる真っ最中で、おそらく携帯て撮っているのでしょう。カシャ という音まで聞こえてきます。
もう私のは屈辱、快感、後悔などが頭のなかを駆け巡り痛い位に勃起しており、気が狂いそうでした。
そして更に私に追い討ちをかける出来事が起こりました。妻の感じてる顔を薄目を開けて見ていると、妻がはっきりと目を開けて私の顔を見たのです。
妻は今、自分のオマンコを舐め回したり、携帯で撮影したりしてるのが自分の夫じゃないと知りながら受け入れていたのです。
私が寝てるのを確認すると再び目を閉じました。
それからTの責めは1時間に及び、今更起きるわけにもいかない私には、地獄の1時間でした。
結局、妻はTの生挿入までも受け入れましたが、ずっと寝たふりをしててくれたのには少し救われた感じです。二人の行為が終わり暫くして、さすがにTも寝たかな?と思われる頃、妻が私とTの様子を伺ながらコタツから這い出して来て、手にワンピとパンティーを持ち、裸のまま隣室のベッドへ向かった様でした。
隣室の電気はずっと点いたままだし、色々な事を考え興奮でなかなか寝付けずにいると、妻がベッドに行って30分後位に今度はTが私の様子を伺いながら出て来て、私が寝てるのを確認した後、隣室に入って行きました。
隣室とは襖で仕切られていて、私は襖側に寝ていた為、隙間から隣室の様子を伺うと、布団を剥がれて足を立てて股を開かされている妻と、それを携帯で撮影してるTが確認出来ました。
位置の関係で妻の足しか見えませんが、下に妻のワンピとパンティーが落ちてる事から考えると、妻は裸で顔も晒してるはずだし、Tの様子を見ると動画を撮ってる
みたいでした。
その後Tは妻の顔のアッフを撮ったり、ハメ撮りをし始めたみたいで、私はその様子を見たく、音をたてないようにゆっくり立ち上がり覗くと、妻の両足を肩に抱えてガンガン突きながら片手に携帯を持ち、妻の感じてるであろう顔のアップや胸を揉みしだく様を動画で撮りまくってましたが、Tも射精感が高まってきたのか、携帯を脇に置き、腰の動きがかなり早くなってきて、何とTはそのまま体を震わせながら妻の中で果てました。妻も体をガクガクさせてる様子から、どうやらいった様です。でも相変わらず寝たふりでしたけど。
Tはそのままの体制でなかなか抜かず、妻を抱きしめキスをしながら余韻を楽しむ様にピストンしてましたが
何とそのまま、抜かずの2発目に突入でした。
私には絶対無理です。
最後に妻のオマンコから大量の精子が流れ出る所を撮って終了でした。
あれから二ヶ月経ちますが何度か同じ様な事がありましたが、妻は何時も寝たふりで全てを受け入れていますし何時も中だしです。
自分のしてしまった事に対する後悔と、自分の変な性癖に気付いた出来事でした。